妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした / 小林孝延 〔本〕 教養新書の本その他

犬が好きで好きでたまらない嫁さんのリクエストで購入しました。品切れしているタイミングも多く人気のほどがわかります。旦那さんの犬に懐かれるためのエピソードなど興味深く読み進めることが出来た良本との評価です。

本屋さんが閉店するところも増えて、読みたいと思ってもすぐに手に入らないことが多いですが、コメントも良かったのでこうにしました。まだ、読めて無いですが年末年始で読破します。

ハードカバーの本は少し高価なので買うのを迷うのですが、この本は、すぐに購入を決めました。到着も早くよかったです。 一気に読み進めてしまいました。 読んでよかったです。

とても読みやすく犬のこと、病気のことが書いてあり、一気に読みました。 涙が出る場面もあるので、読む場所は気をつけた方が良いです。

とても心の温かくなる本です。保護犬というものを知っていただけると良いなと思いました。うちも保護犬と暮らしているので。