淡海乃海 水面が揺れる時 第5巻 電子書籍版 / 著:もとむらえり 原作:イスラーフィール キャラクター原案:碧風羽 少年コミック（小中学生）その他

最初はkindleの試し読みから始まりましたが、ストーリーが歴史物語と絵がきれいだったため、すっかりはまって書籍で買うことにしました。ストーリーも私好みなので楽しくて何度も読み返しています。

原作を読んでいるとたくさんの人物が入れ替わり立ち代わり出てきます。このマンガだとイメージが壊れず、しかもセリフのないキャラクターやしぐさがわかりやすくなって、とても理解しやすいと思いました。

この巻は基綱と小夜、政略結婚で結びついた二人が本当の夫婦へと変わっていく姿を描く一方で、六角家の美濃攻めから始まる内紛に因る観音寺崩れを描く

Amazo○や本屋で買うよりも断然お得でいつも利用しています。販売日当日に読むことはできないけれど安さとお得を考えれば我慢できます(≧∀≦)

携帯アプリで読んで購入を考えました。ただ実店舗では売ってなく、そこでネットで買いました。やはりネットで買うのは便利です。

原作の雰囲気をそのままに、絵もきれい。 原作に載ってないところまで書いてくれているのがGooD! 早く続きを読みたい。

竹中半兵衛や明智光秀を家臣に加えて、段々と史実とは異なる方向へ話が展開していくのをワクワクしながら読みました。