医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 / 近藤誠 (医師) 〔本〕 家庭医学の本その他

気になっていた本が格安で手に入りありがたいです。見た目新品かな？って思うほどキレイでしたが、中を読み進めると少しだけマーカーやなんかで線が引いてありました。それでもこの格安なら満足です。そして何故かマーカーをひいてある部分がある事で、あー、前に読んだ人には　ここが刺さったんだなぁなんて思えて興味深かったです。病院に良く行き薬を大量に飲んでいる人にも、そうゆう方が周りにいる方にも是非見てほしい一冊です！

病院通いが多い親にも読んでほしいと、2回目の注文です。一回目は、単品一冊で注文。表面は綺麗、中はマーカーで線が引いてあったりと、中古ってこんななんだなぁ安いから仕方ないね。と思ったら、今回3冊で注文したからなのか、とても綺麗な状態の本が届きました！ビックリしています！また安くお出ししていただき本当にありがたいです。これからどんどん読書にハマりそう。

近藤誠先生の本は　新型コロナとワクチンのひみつ　を読んで感銘を受けました。 著書の中に　医者に殺されない47の心得　があるのを知り購入しました。 この本も重要な事をわかり易いく伝えていただいている期待通りの本でした。 国民がこれを理解したら医療費が半減し、医療関係の国家予算に貢献すること間違いなしと思います。

無知だといけないなと思います。自分だけではなく、大切な人を守るためにも、この情報は入れといて損しないかなと。主治医の先生のレベル確認にも使えますね。病気になると、考えられなくなって、病院の言われるがまま勧められるがままのベルトコンベアに乗る事の恐ろしさ、、、一読するのをお勧めします。

主人は、どこも痛くもなんともないと、言っていたのに、健康診断で、前立腺がんといわれ、私は、そのままほっておいたら、どうなりますか？と医者に尋ねたら、痛みが出てきて、大変な事になるから、手術をすすめられ、前立腺を全摘しました。もっと早くこの本を読んでたらと、今後悔してます。

月刊文藝春秋や週刊文春に掲載されたものも含めて、近藤誠さんの著書はほとんど読んでいます。癌と戦うなということで医学界からは異端児扱いされているように感じますが、主張されている事は至極納得する事ばかりで概ね先生のお説を信奉しています。

安易に病院や薬局を利用することに常日頃漠然とですが、疑問を抱いていたのですが、この本を読み、疑問が確信に変わりました。近藤先生が最後頁で遺言書の例をお示し下さった文は非常に納得ゆき、参考になり、今回自分の分を書き換えました。

初めて読んだ時、衝撃を受けました。今まで、体調が悪くなると、病院へ行き、たくさん薬を飲むことが最良だと思い込んでいたためです。おかげで、自然治癒力をいかに高めていくかに、考え方がシフトされたので、私は良かったと思います。

注文して５日で届きました。 梱包を開けて、商品を確認して驚きました。 新品を注文した？と思うほど、状態がとても良くてビックリしました！ 格安で購入させていただき、ありがとうございました。大満足です！またぜひ利用したいです。

この本は、以前自分で購入していたのですが、誰かに貸したまま戻ってきていません。手元に置いておきたく、購入しました。少し不安でしたが、とてもきれいでよかったです。ありがとうございます。