足軽仁義 三河雑兵心得 双葉文庫 / 井原忠政 〔文庫〕 双葉文庫の本

従来にない描き方で、なかなか題材にあげられない人達を主人公に物語が進んでいくのは等身大の自分たちを見ているようで 感情移入がしやすいし、時代考証もきちんとされているようで中身的に非常に面白く一気に読んでしまいました。現在は五巻 までですが続編が出るのが待ちどおしいです。

一向一揆がおきている時代。弟をいじめた男に対して仕返しをしたが、当たり所が悪く、相手を殺してしまい、 村を追われる事になった茂兵衛と弟の丑松が足軽から出世する。 作者の井原忠政様が当時の槍とか鉄砲の使い方に精通して、場面が浮かんでくるのが凄いです。あしが　

梱包も大変丁寧で、発送もとても迅速なので、いつもこのショップを利用させていただいてます。品物もクレームを入れるような事もないので毎回満足させていただいてます。次回もよろしくお願いします。

足軽仁義をまとめて注文しましたが、商品到着も早く、梱包もしっかりされ、問題ありませんでした。お盆休みに一気に読んでしまいました。面白かったです。続編期待します。

ありきたりな歴史物かと思ってとりあえず1冊買って読んだらまあまあ面白かったからまた2冊目買ってとすると最新号まで買う羽目になりました。面白かったから良い。

とにかく、早い 梱包も丁寧でしっかりとしています。 時間の過ぎるのを忘れて、読みふけっしまい 小説の中に引き込まれてました。 2巻も非常に楽しみしています。

戦国時代の足軽・庶民の生活考え方が良くわかる。 日本史の授業にてこのような小説を使用すれば、 子供たちの授業ももっと面白くなると思います。

ゆっくり読ませていただきます。欲しい本が迅速かつ安価で購入できて非常にありがたいです。また機会がありましたらよろしくお願いします

オススメの時代小説ということで購入！足軽目線でリズミカル　人間味あふれる主人公に感情移入してあっというまにヨンデしまいます。

大名や名のある武将ではなく、雑兵（足軽）が主人公で始まっていくのが面白い。今後の展開がどうなっていくのかも気になる。