たべもののたび かこさとし・からだの本 / 加古里子 (かこさとし) 〔絵本〕 知育絵本

6歳の息子に買いました。私も小さいころから幾度となく読んだ本ですが、食べものが口に入ってから胃袋に行き、そのあと腸のジェットコースターで栄養をとられ…というのが擬人化されていて、非常にわかりやすくおもしろく書かれた本です。読んで聞かせたら、息子もへえーーーというような反応でおもしろかったらしく何度も読んでとせがんできます。人間の体がどうなっているか、小さい子でもわかりやすく書いてあるので教育としても非常によい本です。

６歳の娘用に購入しました。食後にお腹がゴニョゴニョ音を立てている時に、娘が不思議そうにしていたのをどう説明したら分かりやすいかな？と考えていた時にふと自分が子供の時に大好きだったこの絵本を思い出しました。 食べ物はお口に入ったらどこに行って、何が起こるのか。 物凄く端折って簡潔に説明してくれていて、娘にもなんとか伝わったようです。

私が子どもの頃、とても好きで何度も読んでいた絵本です。子どもにも是非読んでもらいたいと思いプレゼントしました。 子どもも興味深々で気に入ったようで何度も読んでと言ってくれています。 食事にも興味を持ってくれるし、購入してよかったです。

食べ物が口から入って消化吸収され、栄養となり、排泄物として出て行くまでの様子が、よくわかるように説明されています。食べ物を大事にし、自分の体を大切に思うような子に育ってほしいと思います。

３歳、5歳の兄弟に購入しましたが、読み聞かせをするととても楽しそうに聞いております。消化のしくみをわかりやすく楽しく表現してあるので、同シリーズの他の本にも興味が湧いてきました。

食育につながる絵本。胃袋公園や小腸ジェットコースターなど、4才児でもイメージしやすかったようで、楽しんで読んでいました。からだのしくみにも興味が湧く1冊だと思います。

3歳の子供が、どうしてウンチが出るのかを知りたがったので、こちらの本をプレゼントしました。 子供でもわかりやすい内容と絵で読み終えた後は納得してくれたみたいです。

加古先生の本を孫に送りたいと購入しました。大変喜んでいます。

孫へのプレゼント。興味を持って見てくれてます。