マイクロスパイ・アンサンブル 電子書籍版 / 著:伊坂幸太郎 日本文学書籍全般

伊坂さんの小説は欠かさず読んでいます。今作品は場面ごとでの主人公？が変わるので、当初はどういうこと？と思いながら読んでいましたが、最後は話が集約していって合点がいった感じです。また、読み返してみようと思います。

伊坂幸太郎の本は欠かさず購入しています。一種独特の伊坂ワールドですが中毒症状がひどく、はまってます。結構シビアな状況が多いのですがユーモアのある登場人物がいい味を出してます。今回もお見事でした。

久しぶりの伊坂幸太郎ワールドを、楽しみにしていました。まだ、全て読み終えていませんが、数ページ読むだけで、この後の展開が気になります。伊坂幸太郎ファンとしては、期待が膨らむ作品です。

猪苗代湖での音楽イベントで配布されたのを1冊の本にしたそうで、なるほどそれで各所に歌詞がちりばめられてるのね。松嶋くん含め会社の方々がいい人でほっこり。のんびりした気持ちになれました

Twitterで目にしたので購入してみました。なかなか難解で私の頭では理解するのに時間がかかりましたが、 読み終わるとなるほどと徐々にわかるようになってきました。

伊坂ファンならレビューなんて見てないと思いますが。本屋で買うよりポイントがつくので安くなるので、購入しました。内容は文句なしです。

伊坂幸太郎っぽい、とても面白い本です。読みやすいのでサクサクと読めてしまいます。早く終わってしまって少し残念なくらいでした。

やっぱり外れにくい伊坂幸太郎さん、流石。前巻買ってなかった事に今更気づいた…全巻完読してるつもりだったのに…

素早い発送ありがとうございました。 内容は、良い刺激があってうれしかったです。 ありがとうございました。

どこかの誰かが幸せでありますように。本当にそう思える内容でした。儚い祈りは幸せを呼ぶ気がします。