阿・吽 (14) 電子書籍版 / おかざき真里 監修・協力:阿吽社 小学館　ビッグコミックススペシャル

遂に完結してしまった。 予想の遥か斜め上を行く終わり方だった。 週刊新潮で、おかざき氏が、漫画の連載は編集部により打ち切られたり、作者の意図とは異なる終わり方をさせられたりすることも多いが、本作は思い通りに描かせて頂いた、と語っておられたので、当初からの構想だったのだろうが、しばらくロスが続く…。

迅速な対応ありがとうございます。売り切れとなっている巻もあり、なかなかそろった状態で購入することができなかったのですが、まとめて購入できてよかったです。

とうとう最終巻、空海と最澄のお話ですが仏教に興味がなくても読みやすい本だと思います。人、立場によって色々な考え方があるのだなと感じられればよいのでは

ずっと電子書籍で購入していました。ついに最終巻となり大事に読みたいとおもいます。最後となり全巻揃えてみるとると紙の書籍も欲しくなってしまいます‥

13巻までの流れからまさかの最終巻とは…最終話となった寂しさがありますがこの漫画を見つけて本当に良かった。神社仏閣が好きな人は読んで欲しい。

阿吽は本当に読んでいていい漫画だったなと思いました。歴史の漫画だというだけでなく、アーティスティックな画風が満載で本当に凄かったです!

ついに完結。空海と最澄の怒涛の人生に幕が下ろされました。歴史に名を残す2人の宗教家の対照的な生涯を美しい絵で感じることができました。

完結しました。学校では学べない、日本の歴史や、現代まで続く日本の仏教の基を深く知ることができました。 爽快な気分で読了しました。

すごく楽しみにしていた新刊！だったのにー！ え？終わっちゃったの？ これで終わり？なんで？？ って すごくすごく残念な気持ちでしたー。

最終巻という事で楽しみにしていましたが、期待以上に読みごたえがあり、さすが真里先生という感じでした。 長い間、お疲れ様でした。