幸せカナコの殺し屋生活 (6) 電子書籍版 / 若林稔弥 講談社マニア系コミックその他

初めは何となく面白いかな？つまらないギャクがツボにハマるし？といった感じで購入しました。そんな感じでしたが、６巻になると早く次の話が読みたい、話しの続きは？？の状態まで、ドはまりしてしまった自分が、ここにいることに気が付いてしまいました。あれっ？？？

安定したストーリー展開。かな。 「殺し屋」の割に、話が暗く感じないので個人的には楽しく読める。 残酷シーンが苦手な人にオススメかも。 とりあえず、ハッピーエンド(殺し屋生活だが)に向かって話しが進んで行くことに期待。

注文した日から5日ほどで届きました。 とても丁寧に梱包されていて満足です！ 他の漫画よりはお値段高めですが、全てカラーページなので妥当な値段だと思います。 ストーリーも好きで、いつも続きを楽しみに読んでいます！

フルカラーで読みやすいしおもしろいのでオススメです。 町ですれ違うめちゃくちゃイヤなやつをサクッとやっちゃうシチュエーションはちょっとスカッとします。

ハチャメチャな設定の中で割とヘヴィな悩みを抱えつつ、しかし幸せを感じながら生きていく、ってかなりめちゃくちゃですが、軽く読めて楽しい漫画です。

人を殺める事がポップに描かれ過ぎているきらいはあるので深く考えずに読み進められる人にはオススメです。相変わらずゆるい世界が広がっています。

今回は女の子同士の友情（？）みたいなものも出てきます。何の友達かと言われると言葉に詰まりますが。カナコの最後のセリフを見てください！

電子書籍ですので購入後すぐに読むことができるので大変便利です。暗くなりがちな話をコメディタッチにして面白く今後の展開が楽しみです。

テンポもイイし飽きないし、つくづく面白い。 主人公がゆるっと人殺し企業に勤めてるけど、最近はちょっとハードも織り交ぜられている。

とてもおもしろくて兄と息子もはまっています。読んだそばから次の新刊はいつかとワクワクしています。発行されるのが楽しみです。