時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 角川スニーカー文庫 / 燦々SUN 〔文庫〕 角川スニーカー文庫

まだ全部読み終えてないのですが、改めてこの原作本を読んでみて、アーリャさんと政近が繰り出すやり取りの中で幾つか微笑ましい部分があり、また言葉とは裏腹な感情が滲み出るアーリャさんのデレッ振りが見ものです。勿論ロシア語が判るのに敢えて彼女の前では知らない振りをする政近の対応振りもセットで。

ロシア語という普段ほとんど使うことない言語を用いられていることにすごい発想力を感じました。 相方の政近は人にやって好き嫌いはあると思いますがヒロインを立たせるいい役割をしていると思います。

この物語は内容も王道なのに他とは少し違う感じと、主人公のちょっと気だるげなとことか、ヒロインのロシア語で出れるとことかめちゃくちゃ可愛いし、一番安く買えたので良かったです。

学校での朝読書用に息子からリクエストされたので購入しました。私は読んでいないので内容は分かりませんが、なかなかおもしろいようです。とてもきれいな状態の物が届き大満足です。

話題作だったので購入してみました。上坂すみれさんでアニメ既定路線な気はします。面白いのですが2巻にて方向性はどうなるか？迷ったらまず読んでみましょう。

アニメ化で作品を知り、一気買いしてしまいした。 放映期間中は先を知りたくないので、少しずつ読んでいますが、硬派な文体でしっかりと書かれている印象です。

もとのなろう版はラブコメというよりは一発ショートのような感じでしたが、再構成してラブコメになりました。ツンデレ好き以外でも十分楽しめるとおもいます。

文庫本サイズでとても読みやすいです。 話も面白くて早く2巻が読みたいほどです。強いて言うなら、しおりを1枚付けてくれれば、良かったと思います。

現在話題になっている作品。ロシア語が実はわかっている主人公と、それを把握していないヒロインの関係性が面白い。

子供が欲しいと言うので本屋に行きましたが無かったので購入しました。子供は｢まあまあ面白い｣と言っていました。