SK11 木工用テーブルソー 最大幅1000×奥行570mm STS-255ET 刃径255mm チップソー付き 藤原産業 DIY 【GS】 その他電動切断工具、切断機

これまで自作のテーブルソーを使っていましたが、精度がイマイチで、ブレードの上げ下げが面倒でしたが、こちらのテーブルソーを購入してからストレスが一気に減りました。 テーブルソーに合わせてクロスカットスレッド治具も作り作業効率も精度も一段と上がりました。 もっと早く決断すれば良かったと今更ながらに感じております。 一番重要なレール溝とブレードの並行調整は必ず行ってください。やり方はYouTubeで紹介してる方がおりますので、参考にしてください。取説には詳しく書かれて無いです。 ひとつ難点と言えば、本体後部にある集塵用のダクト穴に集塵ホースを繋いで使用しておりますが、集塵機能があまり良く無いのか、とにかく切りクズが散らかります。 そのため、工夫して底に集塵用のボックスを自作で取り付けました。 そのため、ある程度散らかりが少なくなりました。 クロスカットスレッドなどの治具を多く使うために安全カバーは、ほとんど使用しておりません。 とにかく危険な工具ですので便利さを過信せず使用時の安全性には十分注意して、自己責任で使用すべきです。 ⭐︎追記 こちらの製品には、刃厚を調整するブレードセットは軸が短く装着出来ません。

先輩方のレビューで話題になっている精度の確認をした。 テーブルの平面度： 600mm定規がガタつくが600mmで0.5mm以下。良い精度だと思う。延長テーブル分は広すぎて計測できないが、大きくはずれていない。 ノコ歯垂直度： 80mmで0.3mm以下、但しノコ歯そのものの精度。 以上２つの精度は木工材自体のバラツキに比べれば何の問題も無い程度だと思う。 スケールのずれ： 600mmで1.5mmずれているが、私はその都度測るので問題なし。但しよく10mm、100mm等の計測ミスをするので確認のための再チェックをする際に役立つので助かる。 テーブルインサート段差： 段差はあるが場所は材料の送り方向で引っ掛かりがあるところではなく問題なし。 集塵性能： 集塵機をジョイントすればおがくずの発生は少ない。 ノコ性能： きれいに切れる。 私はメモリの調整はしましたが、修正、後加工等なしにそのまま使っています。 それと結構大きいです。アトリエ、大きな物置、ガレージ等を持ってないと置き場に困ります。 私は物置のドアからの出し入れに苦労しています。ドアの開口寸法を確認し購入することをお勧めします。

梱包を開いたが部品の多くが入っていない。取扱説明書を見ると「部品が不足していた場合は‐‐」と書かれているので、矢張り、と思ったが念のためによく探したところ、天板の裏側に張り付く様に収まっていた。書くのであれば部品の収納されている位置 ではなかろうか。組み立ての説明文は割と分かりやすいが図の字は余りにも小さすぎる。足は簡単に取り付けられ、見かけよりもしっかりしている。運転音は始動のときはドキッとするがその後はこんなものかと思う。マキタの集塵機を接続しているが台の下に飛び散るので足幅に合わせた箱を作って設置したがそれでも完璧ではない。 定規、刃の昇降ハンドル、傾斜角度などの精度は良くないがテクニックでカヴァーするしかないだろう。何しろ集塵機よりも 安いのだから。コストパフォーマンスの高い商品ではある。 購入するのであればある程度の広さ（1坪ぐらい）と集塵機は必要。

使用目的　比重0.7〜1.2程度の硬木の縦引き。バンドソー　丸鋸では出来ないので購入 初期型の不具合は完全にと言って良いほど改善(たまたま当たり？)ノコ歯横の段差無し、テーブル4スミ誤差コンマ1程度　刃は組み立てはかると90.0度あっさりでた。平行定規は負荷かかる程度で閉めれば90.0度設定しずらいなら自分で改造(私は不満無し)　ギアその他樹脂で不満だがこの価格なら当たり前　教徒不足は自分で何とかする。 耐久性は中華製　直ぐに壊れる事も　5年たってもバリバリとかだろう 精度もしっかり設定していれば出る ちょっと良い丸鋸と同等 文句は無い　又中華製品は必ず調整や不具合があると思って購入がオススメ 私の予想を上回って機だった。これを入門機とし物足りないのであれば価格が3〜5倍程度の物を買いましょう。

ネットで調べるとあれこれと不具合があるような記述がありますが、元々付いているチップはよく切れますので、調整や修正で概ね正確に材を加工できるようになります。 強いて欠点を挙げるとすれば、ON/OFFスイッチが小さく感じますので、切断終わりにちょっと覗かないとスイッチの場所がわかりにくいので、緊急時のことを考えるともう少し大きいほうがいいように思います。あと、モーター音が少し大きいのと、ブレーキがないのでスイッチを切ってもけっこう回り続けます。 素人のDIYで使うテーブルソーを20,000円前後で、しかも安全装置がバッチリのこのクオリティなら大変高い費用対効果があると思います。

金額のわりに満足度はあります。日本製品ではまずない文言が取説に書いてあります。「調整してください」と。確かにほとんど調整が必要でした。鋸刃の平衡度、角度、平衡ガイドのガタが奥と手前で3mmくらい誤差があるので手前と奥にそれぞれスケールを貼って解決しました。平衡ガイドのクランプのネジがガイド面より飛び出てガイドから材が1mm弱浮くのでネジをやすりで削って解決しました。音は思っていたより静かでした。鋸刃の切れはあまり良いとは思いません。これを解決しようとすると1万円くらいは必要なので特別安い買い物とは言えませんが、そのまま使える方でしたらお買い得といえるでしょう。

DIYで使用する為テーブルソーは以前から気になっていたのですがM社やB社などの商品は手の届かない価格… YouTubeや商品ページにある皆さんのレビューなど参考に色々と調べSK11の商品を購入する事にしました。 あるレビューの中に「調整が必要」とあったのですが、しかしこれはM社やB社の商品でも同じとのレビューもあったので特に気にする事では無いと思います。 私も色々と調整を施したところDIYで使用するならば充分良い精度の物に成ったと思います。 何より2万円台で購入出来る商品なので、DIYで使用ならば優秀機だと思います。

他のサイトやレビューでの評価が悪い記事が多かったので、少し不安でしたが、思い切り購入してみたら、DIYで使う分には何ら問題なく(恐らく昔の問題点は改善？)使えて大満足です！ ①ポイントバックキャンペーンもあり他のサイトよりかなり安くで購入できました。 ②配送も迅速かつ丁寧で傷など気になる点もありませんでした。 ※メーカー(藤原産業)の問題ですが、非常に良い商品なのに一部の取扱い説明書の記載内容が不十分で、YouTubeで確認して、やっと使えるようになった点は、危険な機械なので、もう少し分かりやすい説明書が必要かと…

今まで自作のテーブルソーを使っていましたが、角度切りが今一不便だったので、この製品を購入しました。 まず何も調整しないでの使用は使えない事はないが精度が物足りないので最低はノコ歯の垂直と平行の調整はした方が良い、天板はそこそこ平行が出ています。 平行ガイドはあまりスムーズではないですが、歪みは無く使えます。調整さえすればこの価格でのテーブルソーはお買い得だと思います。 他のレビューで音が大きいとありましたが、私は他の電動工具、例えば集塵機やトリマーと比べても特別大きい音とは思いませんが・・・

＜長所＞ 　・価格が大手メーカーのものと比較して格段に安い。半分以下。 　・DIYレベルで見て低価格の割に基本性能はきちんとしている。 ＜短所＞ 　・付属のチップソーは切れ味が悪いので、別途交換を勧めます。 　・切削くずが四方に飛び散るので集塵を考慮する必要があります。但し、消費電力が大きいので家庭用のコンセントで 　　集塵機を同時に使うと許容電力を超えてブレーカーが落ちます。 　＜全体の感想＞ 　　価格から考えると非常にコスパの高い商品であることは間違いありません。 　　こまめに改良・改造等が出来る方であればお勧めです。