アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1

良質な CPUグリスといえば、MX-4 や thermal grizzly社の Kryonaut が代表格だと思いますが、 私はもう6年以上この DX1 を愛用しています。 塗ってすぐより、しばらく使ってなじんできた時に性能を発揮する印象です。 高負荷時のCPU温度の上昇具合は他のグリス使用時と変わりないですが、 負荷がなくなった時の温度の下降がすごく早い印象です。熱伝導率が高いということだと思います。 少し粘度が高く、正直扱いにくいグリスだと思います。特に寒い時期はかなり塗り広げにくいです。 けれどそれを補って余りあるほど、性能は良いのでお薦めしたいです。

ナノダイアモンドパウダー配合のグリスを使っていましたが、伝導率の表示では、こちらの方が優れていましたので、PCの掃除時期に購入しました。グリスが固めなので、ヘラ付属はありがたいょ〜CPUの高負担時に、温度を確認した所、前に使用していたグリスより、温度上昇が、抑えられていました。シルバーグリスを使用中の方にも、次グリスをどれにしようか考えているなら、このグリスを おすすめします。

久しぶりに寄せ集めのパーツでPCを組立用と思い数年前に購入して一度使用して保存してあったグリスを使おうと思いキャップをとるとかなり内容物が固まり気味で使用するのがまずい状態の為、以前から興味のあった本品を購入しました。価格的にはやや高額の部類に入ると思いますが、CPUの温度の安定具合を見るとかなり良い感じがします。後は真夏の高温時にどれだけ効果を発揮するか楽しみです。

５年ほど前のノートPCのグリスがカピカピに化石化していたので 塗り替えようと試しに購入・・・ 結果は乾ききったグリスと比べて、大分放熱効率が良くなったのがわかりました・・・ 正直、長くPCを使用すると思ったら１～2年周期で塗り替えるべきかなと思った瞬間です いろいろ試していましたが放熱効率はとても良い物ですね 効率重視ならシルバーかナノダイヤモンド系列の品を選ぶことですね

自作ＰＣマニアに、大変人気が有るそうで、使ってみました。 . VAIO VPCZ1（たぶん第1世代 CORE i7)　＋　RAID SSD（ストライピング）の高性能PCですが、 熱暴走でよく停止するノートパソコンです。 . グリス塗り替えてみた。 105℃越で　停止していましたが、MAX94℃　程になり、 全体的に　よく冷え　効果抜群！！ いいですよ～。　(^o^)Ｖ

ダイヤモンドにつられて買ってみました。 かなり粘度が高いですね。でも少量でのびがいいです。 肝心のCPU温度ですが、4790Kの4.7GHzで運用、負荷をかけても80度くらいです。 以前のグリスは80度を超えていました。 結果的にCPUの温度はこのグリスで下がったのでしょうか？ 買って良かったのかな？

私が調べた限り、非伝導性のグリスの中では、熱伝導性が最高値でした。 粘り気が強く塗りにくいという情報もありましたが、私は全く気になりませんでした。 このグリスが粘り気あるのであれば、他はどんだけ水っぽいんだと。 最高のグリスを使用できたと思っているので、非常に満足しています。

熊グリス同等の性能と長期間使用しても硬化しないところが良いところかな。RYZEN5 3600Xを常時4.3Ghz＋で使っていますが、シネベンチでCPU100％負荷をかけても70℃を越える事はありません。FF14プレイ中40℃代で安定、リピートですか良いと思います。

ノートパソコンのファンが動作することが多いので、グリス塗り替えました。 初めは、塗りすぎたためか、変わらない感じでしたが、薄く均一に塗り替えましたら、ファンの動作が少なくなった感じがします。 まだまだ、余りましたので、会社のパソコンにも、試してみようかと。

熱伝導性が高い割に値段が高くなかったので選んでみました。 自作初心者です。新品のクーラーにはグリスがあらかじめ塗られているのを知らずに購入してしまいました。 ので、まだ使用していませんが、もう少ししたら使ってみたいと思います。