ダイワ 20 ルビアス LT4000-CXH /スピニングリール スピニングリール

商品は未開封のちゃんとした品でした。15イグジスト3012Hと12、15のルビアス3012Hも所有しているので今まで20ルビアスには必要性を感じず手を出していませんでしたが、いつもの様に完成度の高い最終型に手を出してみました。巻き心地は以前のステラに近い形でしっとりとした巻き心地で、巻き感度はやはり所有しているマシンカットのジュラルミンギヤのリールとは明らかに差がありますが大型シーバス、ライトなショアジギ、サーフのヒラメ狙いには問題ないと思います。因みにエリアトラウト用にも2000番手を考えましたが、今まで通り12と15ルビアス2004の使用感や巻き感度には到底及ばないと判断して継続使用するほうが良いと判断しました。マシンカット「切削加工ギヤ」の加工精度の素晴らしさを再認識しました。結論として、20ルビアスは大きい番手ならコスパ最高ですが、アジングやエリアトラウトなど繊細な釣りには余り向いていないかも知れないと感じました。

日本海側に釣行することになり、今回15年ぶりにスピニングリールを新調。その小ささ・回転のスムーズさ・ベール/ローラーの質感に驚いた。今回購入したのはLT4000CXHだが、ボディは今持っているシマノ製の3000番台のリールより大幅にコンパクト化かつ軽量化。取り回しは楽になり、ハンドルも力が入れやすく、巻き上げスピードの向上、ラインの巻ムラ改善を感じる。サーフでの遠投は考えておらず、あわよくば磯・波止場から青物も狙ってみたいので、このシリーズの3000番でなく4000番を選択した。値段は3倍になったのは痛いが、質感は高いし、信頼感もある。10年ぶりの買い替えといくことで受け入れることにした。もちろんリールが高くなったからお魚さんが釣れる訳ではないので、名前負けしないようにしたいと思う。

今までセルテートを使っていて、そろそろセカンドリールをと考えていたのですが2000番と3000番と使用してみて実感があったので迷わず購入を決めました。 軽さは釣りにおいて非常に武器になる物だと思ってますし実釣してみて体感出来ました。 ハンドルもスムーズですし掛けた後もしっかりATDが効いてスムーズにラインが出るので安心出来ますしね。 購入して良かったのです。

以前はレグザを使っていましたがやはり軽さが際立ちます。モノコックボディーにデカいギアでパワーあるファイトでエキサイティングに釣行出来ると思います。 上位機種には憧れますが決してヒケを取らないリールだと思います。 シマノの長い感じのボディーよりドシっとした存在感がダイワのリールを選ぶ理由です。もちろん個人の見解と好みなのでシマノのリールも大好きです。

まだ実釣で使用できてませんが箱を開けてまず驚いたのが軽さです。同じダイワのLT4000番代を保有していますがそれと比べても明らかに軽いです。このクラスのリールに手をだすのが初めてというのもありますが巻き心地も非常によくこれからの釣行がとても楽しみです。主にシーバス、サーフからのフラットフィッシュに使用しようと考えています。

シーバス用に購入しました。21カルディアと比べて巻き始めが軽いです。軽量な上ボディ合成も良く強引にファイト出来ます。ハンドルが付く所のキャップが斜めにねじ込まれていました。幸いネジ山は悪くなっていませんでしたが、この辺がChina製だなと感じました。その点以外は値段と性能を考えたらかなりオススメ出来るリールだと思います。

21カルディア持っていて安くなったタイミングで購入してしまいました。空回し巻感はダイワ独特のまとわりつく様な巻心地ですが、非常に軽快で9ft〜10ftのシーバス、サーフロッドに装着しても同番手のシマノバンフォードより手元に重心が来るせいか軽く感じます。実釣で、どの様な感触になるか楽しみです。

モアザンブランジーノAGS87LMLで使用しています。軽さ、感度は申し分ありません。ダイワらしいヌメヌメした巻き感は悪くないですが、同価格帯のヴァンフォードの巻きの軽さにはちょっとかないませんね。通常はルビアスがメインでバチ抜け時のみ巻き感度重視でヴァンフォードを使用しています。

4000サイズなのにで非常に軽い！ デカバス用のスピニングと、たまに海でのシーバスように使ってます。剛性高くて巻取りも容易です。 キャスト時にライン玉の出にくいスプール形状と、密巻きでないのでバックラッシュしにくい、ラインローラーの耐ツイスト性能で信頼のあるダイワ性にしました。

ルビアスは2000Sと2500Sももっていますがどれも激軽なので疲れにくく感度もいいですね。 4000CXHはハイギアなので巻心地はどうかなと思ってたけど非常にスムーズでした。 耐久性はこれこら使ってみてからですね。 ラッキーな事に初期ロットみたでﾒｲﾄﾞｲﾝJAPANでした。