CASIO(カシオ) XD-CC2505-BK(ブラック) EX-word(エクスワード)純正 ブックカバータイプケース

XD-SX4920に装着。しっかり固定されて且つ取付、取外しが容易ですので電池交換の際も安心です。質感も良いですが、カバーが電子辞書より一回り大きく、液晶画面側（上側）とカバーが固定されていないため、横から指を入れて奥まった本体を開くことになり若干使い辛いと感じます。その点もうひと工夫欲しいと思ったことと、ゴムバンドは数年で劣化するだろう事が予想されるが交換出来ない仕様であることから一点マイナスとしました。写真は取付直後、ゴムバンドで止めた状態、その後ゴムバンドを外した状態です。着けた直後はカバーが浮いた状態になりますが、一度バンドで止めた後はバンドを外してもキチンとフィットしますので問題なしです。

中古でカシオの電子辞書を入手する機会があり、本体を裸で使用するのに抵抗があったのと、本体についていた傷を隠すためにこちらのカバーを購入しました。 装着の手間がかからず、システム手帳のような質感も出て良かったです。 ゴムで全体を閉じないと、本体を閉じている際はカバーの上部が開きがちになってしまうのが気になりました（写真）。 カバー上部も本体にくっついている形式だともっと良かったです。 なお、実際に辞書を使用している最中は、カバーと本体の開き具合がマッチして使用には問題ありませんでした。

カシオのXD-SX4900を購入したので、併せてケースも購入しました。 価格的には割高だと思いますが、純正品だけのことはあって、 電子辞書本体がぴったり収まり、下を逆コの字でひっかけて、（キーボドのある面の）上を爪でひっかけてロックするような仕組みでカバーにセットできます。持ち運ぶ時には、ゴムベルトをひっかけて固定すればよく、使用時はそのまま開けばすぐに使うことができるのは良いと思います。 質感はまずまず良いと思うものの、価格を考えれば☆４つとしたいところです。

XD-SX20000に装着しています。先代のエクスワードはカバー無しで使用しており、落として破損させましたので今回カバーを購入しました。取り付け感はピッタリです。一回り大きくなりますが安心感があります。質感としては、高級ではありませんが表面のシボ加工、EX-wordのロゴがなかなか良い感じです。内張、外張の二重構造で内張はスウェード調です。カバーのゴムバンドを使えば、カバーが開くことがありませんので持ち歩く時には更に安心ですね。

息子が使う電子辞書に買いました。電子辞書をしまう為のソフトケースを買いましたが、使い方がわからない？と使わずに、電子辞書を2〜3回落として壊してしまいました。高い買い物ですし、スマホのようなハードケースが必要だと思い、純正品のブックタイプのケースの購入を決めました。 息子に使い勝手を聞きましたら「とてもいいよ！」だそうです。こんなことなら最初から買えば良かったです。

色々と迷いましたが、やはり純正品で間違いなしです。 エクスワードの古いモデルを10年間使い続けていましたが、ボタンの故障により今回買い替え、ケースも新しくしました。 以前使っていたのがブックカバータイプだったので、今回も同タイプを探し、純正品に落ち着いた次第です。 完全にしまい込んでしまうタイプなどは、個人的には利便性を損なうと考えています。 結局サッと使えない、、

電子辞書本体と一緒に購入しました。 ポーチという選択肢もありましたが、出し入れする手間を考えると、こちらのブックカバータイプの方が扱いやすそうということで、これを選びました。 純正品なのでピッタリ収まって安心です。 できれば、持ち主がわかるような名前シールなど付いていれば良いかなと思いましたけれど、これは百均で適当なものを入手し貼り付けています。

月曜日に注文して、金曜日に投函されていました。急いでいなかったので許容範囲です。 純正のケースなのでもちろんピッタリ。黒にしたのでとてもかっこいいです。作りもしっかりしていていいと思います。 ただ、閉じるのはゴム以外でできなかったかなーと思ったり。それこそ手帳みたいにボタンとか。 ゴムは外したり留めたりが面倒に感じました。

エクスワードを購入するに当たり、ケースもしくはカバーが欲しいと思い購入しました。メーカー純正品にはカバータイプとケースがありましたが、とっさに使用する際に便利だと思いカバータイプを選択しました。流石に純正品だけあり本体の固定が簡単かつスマートでした。エクスワードを購入の際には是非オススメしたいものです。

デザインも良く素材もしっかりしているので、大変良いです。 本体としっかり固定できているので、そのままの状態で利用できます。電池の入れ替えの時には取り外しますが、長年使っていると外れやすくならないかは少し不安があります。カバーもゴム製なので、同じ不安は少しありますが、最終的には使う本人次第かと思います。