ファベロ Assioma DUO ブラック 94mmx96mm

膝、大丈夫です。タイムと違ってQファクター変えられるので、左右非対比フォームの人にはとくに。 計測、通信安定性、充電、見た目、回転、踏み心地、全て良好です。 が、タイムから替えるとクリートキャッチ&リリースはクソレベルで最悪です。シマノより難しい…と思えます。多少のスタンディングできるくらい自転車と一体になれる人には勧めますが、手放しもできないような人には勧められません。と、敢えてキツく言っておきます。 ルッククリートは歩き難いのも難ですが、gripクリートで少しだけマシになります。それでもクソ歩き難いです。クリート側に左右の踏ん張りが無く滑り止めも緩く、もうちょいどうにかしてよ？としか… クソ要素多いですが、両脚パワーメーターがこの価格で走り出せば快適なので総じて大満足です。

綺麗に1:1でペダリングできないため、両脚計測が良いですね。 クランクも変えられるため、ペダル型は便利です。 他社ペダル型と比べても、コストを下げられます。 デュアルレコードで他社パワー値と比較してみましたが、公式の誤差以内に収まっている印象を受けています。 クランク長の設定が172.5mmのため、変更を忘れるとパワー値が不正確になるため、そこさえ気をつければ問題なく使えます。（172.5利用の場合は問題なし） Garminで記録すると、ペダリングのどこでトルクがかけられているか、絵と数字で見られるため、便利です。ただ、PCOは未対応で常に0となります。（2021/3時点）

初めてのパワーメーターです。ガーミン・ベクターと比較検討し、軽さや充電式であること、口コミに不具合投稿がないこと、低価格なことから決めました。精度はエリート製スマートローラーのパワー表示とほぼ同じなので精度は良いようです。 ペダルとしてはケオブレードから変更しましたが、つま先部の幅があるためケオよりペダルを捕らえ易く、踏み込んだ時も広い踏面で安心感があります。とても良い買い物でした。

初めてのパワメなので、どう活かすか試行錯誤中。 パワーの計測に問題はなく、初期設定やlezyneのサイコンとの連携もスムーズでした。 トレーナーとしてeliteのvolanoとmisuro B+の組み合わせを使用していますが、このセットと比較するとassiomaの方が5〜8%程高い値が表示されます。 ロードバイク二台持ちなので、もう一台に付け替えて比較してみようと思っています。

トレーニングやレースには参加しないポタリング勢ですがヒルクライムやロングライドの際にパワーが可視化出来るのはペース配分に便利で何より楽しいです。 Qファクターの広さはパワーメーター無しのシマノペダル装着の車体と直後に乗り比べて少し違うかなというぐらいで大きな違和感もなく満足の行く買い物が出来ました。

サイコンで走り始める前にcalしてます。特に苦にはならないと思います。 パワーの絶対値は比較する対象が無いのでわからないが、左右のバランスやケーデンスの滑らかさなどの指標は参考になるとおもいます。 慣れのせいかも知れないがシマノよりルックのクリートははめにくい。はまってしまえば違和感なくつかえます。

バッテリーは50時間ですが、月1回程度の充電で行けます。　初期設定も携帯アプリから簡単に出来るのは非常に助かりますね。　ペダルはシマノから今回ルックへ変更になりましたが、違和感は全くありません。Qファクターを心配しまし、shiと悩みましたが、こちらで正解でした。 非常に満足しています。

ペダルの交換はトルク管理も不要で簡単でした。アプリの使い方を理解するのに時間がかかりましたが一度通信できてしまえば問題ありません。KEO互換とのことですが、手持ちのKEOではクリートがはまらず、添付のクリートに交換しました。充電方法も簡単で長く使えそうです。

念願のパワーメーターをやっと購入出来ました。初期設定等は簡単に出来て充電して直ぐに使用。Duoは両側の測定が出来ることで自分の場合は結構右側に偏ってる事が解りました。データをしっかりとれるのでロングのトライアスロンレースに備えて対策がしっかり取れそうです。

初のパワーメーター。トレーニングが捗ります。今までわからなかったペダリングの悪い所もこれで校正できそうです。不安要素だったクリート。今までシマノクリートでしたが特に違和感もなく使用できます。ただ、ペダルがすごく回り、クリートが嵌めにくいです。