虚構推理　１７ （講談社コミックス　月刊少年マガジン） 城平京／原作　片瀬茶柴／漫画 講談社　月刊マガジンコミックス

一般的な少年コミックに使われている小B6判サイズ（横112mm x 縦174mm）のマンガです。本作は『スパイラル 〜推理の絆〜』などの作品でもお馴染みの城平京さんが小説で原作をされており、アニメ化もされたことのある大人気コミカライズ漫画となっています。本巻では『雪女を斬る』のエピソードが始まり、『雪女のジレンマ』の登場人物達も再登場しているので、とてもおもしろかったです。

BOOK・OFFにはなかなか売っていないため、こちらで購入。アプリ新規登録ということで最大1500円offになる50パーセントクーポンで四冊一気購入しました。アニメイトやBOOK・OFFなどで買うよりも安くお得に買えたので満足しています。発送も早くて丁寧に梱包されていたので良かったです。

新章突入。 まだまだ起承転結の起の序盤、といったところでしょうか。 またワクワクが始まるな、と、続きが楽しみになりました。 余談ではありますが、話中に出てくる城のディテール、これは松本城では…？！と、松本城マニアは少し興奮しながら読みました。

新刊を予約注文していましたが、発売後すぐに届きました。 新刊は近所の本屋さんでも購入できますが、ポイントの高い日に予約注文したので少し得した気分です。

とても早い発想ありがとうございます！やっぱり面白いしわくわくさせられます！何周でも見られるし最高です、好きすぎて間違えて2冊買いました。

とても面白かったです。此方のショップは日曜日に購入するとポイントバックが大きいので、次巻も此方のショップで購入させていただきます。

今までとは一転して、江戸時代の剣客の先祖についての推理が始まります。意外でしたがとても面白く読み進められました。

紙媒体だと嵩張るけれど、電子書籍と比べて目も疲れないので、やっぱり紙。この巻で、新章「雪女を斬る」開始です。

雪女編、第2弾！今巻も虚構な推理が披露されます。雪女に関してはアニメ2期で取り上げられるようで楽しみ！