京セラ ミル 手動 セラミック 緑茶 煎茶 専用 粗さ調節 分解洗浄 OK 水出し お湯出し 茶葉 節約 日本製 Kyocera CM-50GT

イワタニの電動緑茶挽き器 IPM-100A（電動）を発売当初からずっと使ってきました。おそらく15年くらいは経っていると思うのですが。生産終了になってから既に何年も経っていますので、これに替わるものを探し続けていました。シャープのヘルシオがお茶挽くことに関しては抜群です。但しサイズが大きいのと必要のない機能がついている為、買をうのを躊躇しておりました。お茶を微粉末状に挽くことだけに特化しているものが欲しいので、今回京セラの臼を使っているこの製品を見つけてとても嬉しく思います。また、手動であることから挽くのに時間がかかるのでは？思っていましたが、それは杞憂でした。一番細かく挽けるようにセットしてゴリゴリやっています。イワタニの電動よりも速く挽くことができますし、手に持って取ってを回すことで臼の部分にしっかり茶葉が落ちて行きますので返って効率はとても良いと思います。出来上がりの微粉末状のお茶も遜色ありません。出会えて良かったと思います！

まず、デザインは申し分なし。使いかっても申し分なし。性能は、それを比べるべき必要がありましたので、お茶屋さんから、緑茶の粉を買いました。水で溶いても、お湯で溶いても、味、舌触りも全くの違いはありませんでしたので、性能も申し分なしと思います。湯呑の底にもカスが全く残りませんでしたので、完璧に粉の状態にあると言えます。あとは耐久性だけですが、これは時間が必要ですので今は分かりません。付け加えると粉にするのに1ｇに4－50回、回す必要がありますが、それは、それで楽しいものです。

いい点は 使いやすいのが一番いいとこです 入れて回すだけですぐお茶が入れれる速い 水筒なんかに入れるときに粉を入れてお湯入れるだけなので楽です ただ、そこまでパウダーのようにはなりません 悪い点をあえていうなら、ハンドルを回す部分が少し緩むと外れやすいところと 粉を出すときに、サイドから少しずつ落ちている所くらい この値段なら安いし耐久性はあると思う

手動のお茶ミルを探しててポーレックスのお茶ミルと悩んだんですが、底の形状が広がってて安定していそうなのでこの京セラのお茶ミルを購入しました。 さっそくお茶っ葉を粉末にしてみましたが、回転寿司によくある粉末茶に似たものができました。 ただ細い粉末にする場合思った以上に手で回す時に力が必要ですが旦那にやってもらうのでオッケーです。

刃が回転して細かくなるのではなくて、中にセラミックの石臼の様なものが入っているということなので、粉のように細かくなります。ただ少し大きめのものも出てくることがあって、二度挽きしました。水ですぐにペットボトル飲料のようなお茶がつくれます。お茶は仏事のお返しなどでけっこう頂くので、こちらを購入してとても良かったです。

カテキン摂取量2.3倍！に惹かれて購入。 日本のブランドかつ日本製ということで、作りもしっかりしています。 回転寿司に置いてあるお茶のような細かさにひくことができました。今まで栄養のある茶殻を捨てていたと思うともったいないです。 また分解できて洗えるようなよで、衛生的にもいいと思います。もっと早く買えば良かったー！笑

ペットボトルのお茶を飲むことが多かったのですが、コロナ禍で家にいることが多くなり、お茶を飲むことが少なくなったことでこれを購入しました。皆さんがレビューしている通り、かなり細かくすりつぶすことができ、お茶っ葉をそのまま飲むことができて購入してよかったです。耐久性についてしばらく様子を見たいと思います。

電動式よりこちらが手頃な価格な事と、お試しの意味で注文しました。 手間と時間は気になりませんが、効率を求めるなら、粉茶を使うか一般のお茶をフルイに 掛け、茎部分を取り除いたお茶を使用する方法も有るなと思いました。 湯呑みの底に若干粉末が溜まりますが、最後の一口で かき混ぜて飲めば気になりません。

スーパーでお手頃価格で買える緑茶を粉にしようとすると何度も挽き直しが必要なため時間がかかります。一度目の挽きでは細かい中にまだ大きいかたまりがあるので天ぷらならこれで良いですがお菓子作りに使用するには少し粗すぎます。ただ緑茶を食べるという観点からは良い商品だと思います。

今まで、パウダー茶を買っていました。今回このお茶ミルを見つけました。恐る恐るセラミックが擦れて壊れないよう、注意してパウダーを作り、飲んでみました。香りと味は今までのパウダー茶よりずっと良かったですが、擦れて粉になったセラミックを飲み込むことはないのですか？心配です。