デイトナ 30092 パイプエンジンガード ELIMINATOR 23

思った通りの形状だったので、昔マグナに取付けていたフロントツールバッグをエンジンガードに付ける事が出来て満足！エンジンガードにはアクションカメラも固定出来たので満足度が高いです。他のメーカーでも似てる形状や、違う形状もあるのでかなり迷いましたが、こちらにして良かった！ 次回、エンジンガードについて載せる予定です参考にして下さい ttps://youtu.be/yOZPmSQGtL0?si=mJQQ4yQiWVTILXUN 取付方法 ttps://youtu.be/JKfY2OepPtg?si=PxH4mcH7l2PKXr31

取り付けはさほど難しくありません。いったんエンジン本体とフレームを固定してあるボルトを外すのでエンジン本田をガレージジャッキや車の車載ジャッキ等で下から固定して作業に取りかかったほうしやすいです。 装着した感じは割とすっきりしていて車体のデザインバランスを損なうようなことはありません。 立ちごけした際に地面と接触するであろう部分に交換出来るようなラバーかカバーでもあればもっと良いと思いました。

エリミネーター専用に作られている為サイズはピッタリです。ただ説明書だけでは分かり難い所が多々あります。動画などの説明があればと思いました。 また専用工具が少し必要です。特に本体下の左右のガードを取り付けるボルトを閉めるために長い工具が必要です。 一般の方が施工するには少し手間ですが、取り付けた姿はめっちゃカッコイイです。取り付けて良かったと思います。

重厚感があり、見た目もアメリカン感ぽくなっていい感じです。 バイク本体のボルト外しが大変でした。 下のパイプ取り付け時に長めのソケットが必要です。 バイク本体へのボルトはステンレス製でしたが、下のパイプ用のボルトが真鍮?のため、締めすぎ注意です。楽しようと電動インパクトを使用してネジ切ってしまい、大変でした。 規定トルク大事です（笑

機能とデザインが融合した最高のガードバーと思います。エリミネーターのフレームはエンジンを抱えた構造になっており、ガードバー取り付けするフレームがそもそも無い構造で軽量化されています。取り付けには若干のコツが必要ですが、自前の工具がある方ならば装着可能かと思います。

エリミネーターエンジンガード、安いのもありましたが。。。安いのは、取り付けの加工が必要だったりするみたいなんで、デイトナさんのを選びました。 取り付けは、14ミリのソケットレンチさえあれは簡単でした。15分程度で取付完了、元からついてたみたいに馴染んでますね。

販売店だと定価＋工賃でかなりお高いため、DIYで取り付けました。トルクレンチと車のジャッキがあれば取り付けできます。 取り付けると、エリミネーターのワイルドな雰囲気を壊さず、迫力が増した感じです。何より乗っていて安心感が増しました。

取付も簡単で締め付けトルクも説明書に記載してあるので親切だと思います。ただ値段が高いのと、最近のエリミネーターは黒以外のフレーム色もあるので、こちらの商品も黒色以外の色も販売して欲しいです。

エンジンのマウントを外し、ガードを挟み込んでから、また締め付ける。なので、エンジンが落ちてこないようにジャッキが必要だし、エンジン締め付けなのでトルクレンチも欲しいところ。

速やかに、また丁寧な梱包にて対応頂きました。購入後レッドバロンでエリミネーター（White）に取り付けしてもらいました。よりかっこよくなったと思います。