アルゴファイル (Argofile) フィードバック機能搭載ストロークサンダー ゴムスタンド付き アルティマ7 ARTIMA7 ART107 ブルー

プラモデルのパテを使ったヒケ（へこみ）の処理などの作業性が格段に向上しました。 本体は発熱しやすく故障につながりやすいようなので、高負荷や高速ストロークでの作業は注意が必要です。 説明書には、連続使用30分を目途にクーリングすることの記載があります。 下記、気になった点 速度コントロールダイヤルを兼ねたON/OFFスイッチは、分けて別にして持ったときに人差し指がくる位置にあったほうが作業がしやすいと思う。 裏面粘着糊付きサンドペーパー#240(110x70mm) 10枚が付属しますが4枚に数を減らして、他の番手（#400,#600,#800) も各2枚づつ付属してほしかった。

軽くて操作性が良く、位置決めがしやすいです。やや作動音が耳につきますが、構造や材質を考えると妥当、、、なのかと感じました。欲を言えば、スイッチをスピードコントロール兼用でなく、独立したオンオフスイッチが欲しいかなぁ。 研磨する対象によってビットがたわむ感じがしますが、プラ製なので仕方ないところでしょう。 メルカリで金属製のビットを出しておられる方がいましたので、そのうちこれを試してみようと思います。

パーツ点数が多いキットを製作するならとても便利。パーティングライン消し、ヒケやゲート跡の処理にかかる時間はだいぶ短縮される。 ただ、 先端工具の追加となるとやや割高な価格設定だし、 付属のシール式サンドペーパーも#240しかないしで、 用途を拡張しようと思うとやや手間なので評価は4。

ヤスリがけが楽になりましたね。 只今、内容物のアタッチメントの形状が全て違う事もあり張り替えをしながらか、予備で増やすかしないといけないのが面倒。 実際、こういった物を購入して使うのは初なのでそれ以外は比較しようがありません。

プラモデルのサンドペーパー掛けに使用していますが、非常に助かってます。先端アダプターのお陰で、細かな仕上げが出来て、余分に面を削り落とす事が減りたすかってます。非常に良い商品だと思います。

合わせ目消しの作業が、アホみたいにラクになりました。いい時代になったものです。気をつけないと削りすぎてしまうので少しずつやってます。それでも以前より精度も出るし、ありがたいです。

模型、細かな部分のサイディングがしやすく楽になりました。ブレも抑えられています。 フィードバック機能により負荷をかけるとトルクを増し、停止しにくく安定してサイディングが出来ました。

プラモのゲート処理用に購入しました。手でやってたら疲れるけど、これだと疲れないです。ただ作業感が強く飽きてきます。 先端も追加で購入していろいろなヤスリをつけています。

在庫がないということで納品まで1ヶ月かかりました。使用してみて非常に使いやすく、特に合わせ目消しや、面出しがサクサクできて感動しました。良い買い物をしました。

注文の翌日に商品届きました、先端のオプションパーツが色々な形があるので細かい所も作業できます、かなり作業効率が上がったので大満足です