ブラックダイヤモンド ストーム500-R BD81311 アウトドア　ヘッドライト、ヘッドランプ

まず、リボルトとの違い、ストーム500-Rはリチウム電池一体型で、バッテリーだけを交換できません。 なので、充電が必要な人はモバイルバッテリーと充電ケーブルを必ず持つ必要があります。（充電を必要としない用途の方は除く） リボルトは別売りのリチウムバッテリーを追加購入する事もできますし、AAA電池を使用する事もできますし、リチウム電池を２個持っていれば、モバイルバッテリーでバッテリー一つを充電中に、ヘッドランプは照明として使用できるので自由度はリボルトの方が高いと思います。 大きいリフレクターはスポットライトで、小さいリフレクターが広角のレンズと、カラーLEDとなっています。上に２ボタン、横にパワータップと言うボタンがあり、どのモードからでもワンプッシュでMAXの光量になります。 大きいリフレクターのMAX光量は、50m先を目視できる位には明るいです。 小さいリフレクターのMAX光量は、真っ暗な夜道を歩くには十分な明るさはあります。（メチャクチャ明るい訳では無いですが、足元を確認したり、5ｍ先を目視するには十分です） ヘッドランプの利点は両手がフリーになる事に尽きます。

これまでブラックダイヤモンドのヘッドライトを3種使ってきました。 こちらのSTORM−Rの500ルーメンは明るさ抜群でした。 充電式で、従来使っていた単四電池式のSTORMの400ルーメンよりハイパワーで使用しても2時間も長く使えるスペックはとてもありがたいです。 一体型の充電式なのでバッテリー交換などもできませんので長時間連続使用される方は、バッテリー交換や電池交換のできるモデルのほうを選ばれた方が良いと思います。 後、角度調整の部分ですがSTORM400はカチカチと小刻みに安定した角度調整が出来ていましたがこちらのSTORM-Rはそれがありませんのである程度の角度調整は可能ですが激しい運動などをされると角度が変わってしまう恐れがあると思います。 画像はバンドを交換しておりますので購入時はライトと同じカラーの従来よりしっかりとした印象のバンドが付いています。

お店の評価ではなく、商品の評価になってしまいますが…フルパワーで７時間点灯との記載だったので、富士登山にて使用。シーズンオフで人もほとんど居なかったので、21時のスタートからフルパワーで使用。途中、各山小屋では他の登山者も居たので消灯しましたが、明るくなるまで見た目の光量は落ちる事なく使用できました。

初めて、ブラックダイヤモンドのヘッドライトを購入しました！何よりも軽くて、格好良くて、そして、とても明るいです！ それと、LEDライトの色が、何色かあり、 山小屋の夜などに重宝しそう。 今回、思い切って買ってよかったです！

とても軽いです。キャンプで使用しています。タップポールの先端に引っ掛けて、一番小さいライトで夜間過ごせます。明るすぎることがないので、他のキャンパーの邪魔にならないと思います。

これまで登山用にストーム400をエネループで使っていましたが、こちら内蔵バッテリーの充電式なので電池を入れたり出したりする手間が省けてとても良いです。

ちょっと重いけど、ものすごく明るい。USBで充電できるタイプを探していたので、満足しています。来年のアルプス縦走で使ってみたいと思います