小学生がたった１日で１９×１９までかんぺきに暗算できる本 小杉拓也／著 小学生向け参考書、問題集その他

小学校2年生の子どもに購入しました。 結果は…まだ早かったみたいです。 しかし、3年生のお姉ちゃんにやらせてみたところ、ステップ毎にきちんとやれば、簡単に解けるようになりました！ これはすごい。 解くまでのステップの繰り返し学習が大切な様です。 ただ、⭐︎−1にしたのは、やり方は1日もかからずにマスターできましたが、5秒でパッとは我が子には無理みたいです。 紙に書かないと無理と言ってました。 暗算まではまだまた時間が必要です。 それでも、良い本だと思います。 算数が苦手な子にも足し算や簡単な掛け算でできるのでオススメです。

最近、本屋さんでよく見かけます。 計算が遅い春から中学生になる娘に購入しました。先ずは私がやってみましたが…目から鱗でした！そして娘に教えたところ直ぐに出来ました。 理系大学卒の夫に嬉しくなって教えたところ、「なんでそうなるのか考えないの？」と聞かれて音大卒の私は「だって書いてある通りにやると答えが出るよ！」って言ったら少し考えて…10の位が同じなら少し面倒なだけで1○×1○、2○×2○、3○×3○…9○×9○までこの方法を使って簡単に解けることを説明してくれました。 きっと続本が出ると思いました。

ドリル形式で、九九を理解できる人なら、難なく理解・応用できるだろう。導入から４段階に分けて計算方法の理解をすすめ、計算方法を習得させる。九九が理解できていれば、最初から読み進めば、自然に暗算ができるようになる優れものである。ただ、各段階のドリルの場面（ページ）が、人によってはここまで多く無くても良いのでは？ページ数が少なくなれば、本の体をなさないという側面もあるのかな？ともかく、年寄りのボケ防止には最高の優れものであった。

2023年に話題になった1冊。脳トレ目的というより、数字に強くなりたくて買ってみました。購入してから公私共に忙しくなってしまい、ざっと目を通したまま。2024年の目標のひとつがこの本を読了することになりました。専門的に調べていませんが、恐らくディスカリキュアだと思っており、理解出来れば数字に対する苦手意識も軽減し、日常でも精神的に楽になると期待しています。

お世話になります。孫の春休み用に良いかなぁと思って購入致しました。最初は面白がってドリルを行なっていましたがステップ毎のページが多かった為 嫌気をさしてやらなくなりまた。 それで60過ぎの自分がやってみたら意外に面白く最後までステップを終わらせる事が出来き 孫より早くマスターする事が出来ました。 孫が遊びに来たつど教えています。 子供でも高齢者でも使えますよ！

今まで知らなかった。私はそろばん派なので使わなくても計算できますが、娘はそろばん習わせておらず、かなり計算が遅い…。これ参ったなぁとこちらを購入。あっという間にマスター。 相変わらず、普通の子より計算のんびりですが、筆算よりは全然速い！！よかった！あっ、これおみやげ算ねっ！と暗算。１つ武器を手に入れました。

毎日退屈そうにしている母に認知症予防にと購入。私自身も簡単な計算でさえ電卓を使っていたので挑戦することに。 最初は身構えていた母も理屈が分かれば簡単に計算できるので楽しんでくれました。 物忘れが多くなり、落ち込みがちだった母が自信を取り戻すきっかけとなったみたいで良かったです。

書店でみて、やっぱり気になったので購入しました。本当に1日で完璧に暗算できるようになりました！小2です。本当に買ってよかった！掛け算ができるようになったお子さんでしたら、出来るようになりますよ。その後もテストで再確認もできるので重宝しそうです。間違い無くできております。

何度も練習ができるドリル式になっていて楽しかったです。慣れてくると頭の中で計算できる様になり、知り合いにも披露し少し優越感に浸りました。また実生活の中でもとても役に立つと思います。その計算が成り立つ理由も最後に解説されており、納得できたので、尚良かったと思います。

小学校中学年と高学年の子供がいるので役に立つかと思い購入しました。子供が読む前に親の私が先に読んでみましたが、目からウロコでした！本に厚みがないので子供も読む気になりやすいのではないかと思います。少しずつ理解しながら自分のペースで進められそうです！