やさしい人物画 Ａ・ルーミス／著　北村孝一／訳 絵画技法の本

ネットで調べた時には、内容が難しい、初心者には向かないと書かれていて心配だったのですが イラストは難しい描き方をしているものもあるけど日本語訳が優しく解説してくれているので理解はよくできました。 今は開いて数ページの所にある踊り狂ってる骨格を模写しまくってます だんだんと頭の中で自然なポーズの骨格をはっきりイメージしやすくなって来ました。まだまだ序盤ですが買ってよかったですが

美術解剖を学ぶために購入しました。 素人ですが少しづつ読み始め実力がついていることを如実に感じます。 「体の正しい位置を学ぶ」という意識がなかったのでそこが一番の目から鱗でした。感覚で描ける人もいますが自分のように知識(八頭身の時上から2頭身目には乳頭がくるなど)でカバーすることが必要な人にはとても勉強になると思います。

人の絵を描く練習をしていくうえで知っておいた方が良いことがたくさん書かれています。文章を理解しながら、絵を模写していくと、この1冊だけでも結構上達できるなと感じました。

絵の練習をしたくて色々探しました。体の描き方ポーズのつけかたが、自分にはあっていたかもです。ただ難しい所はあまり読みませんでした。

娘が欲しいとの事で購入しました。自分にはなんだか難しい本だと思っていましたが、娘はわかりやすいと言ってました。

人物の写真も載っていてわかりやすく、私には合っていました。 描き方の１つとして参考にするのもいいと思います。

大学生の子供に頼まれて購入しました。 コロナ禍であまり外に出たくない時期にネットで購入できて良かったです。

絵の勉強をしており、デッサン力を上げたいと思って購入しました。基本的な事が学べるので良いと思います。

絵の勉強のために購入しました。文章のところは飛ばして、自分のしたいところから始めるといいと思います。

顔と手の描き方との違いは、こっちの方が人間の全体的なスケールを意識していることです。