コロナワクチン失敗の本質 （宝島社新書　６５３） 宮沢孝幸／著　鳥集徹／著 （978-4-299-03137-2） 教養新書の本その他

宮沢孝幸先生と鳥集徹さんの真実を求める執念が結実した名著だと思います。 マスコミに恐怖を植え付けられ、やりたいこともやれず窮屈な生活を半ば強制され失った日本人の貴重な時間と金を返してほしい。 某分科会会長や医師会幹部の病院で起きた数百億円レベルといわれるコロナ幽霊病床補助金ボッタクリ問題もありましたが、なぜマスコミはモリカケサクラのように追求しないのか？ コロナ・ワクチンで大儲けして笑いが止まらないヤツらこそ追求されるべきです。

ウイルス学者の声が行政に届かない点，判断する識者が「見解の相違」のように印象操作するようでは次元が低すぎて悲しい限りです。Science base, evidence baseでの判断が望まれるところ，金儲けなのか，政治の世界のマウンティングなのか，厚生族の役人の都合（能力の限界？）なのか，これらが失敗の本質かどうかは，まだわかりませんが...。ともかく，自分で身を守るしかなさそうですね。

誰がどこで儲けようが知ったことじゃないが、それらの利権の為に、自らの身体と心がリスクにさらされることは断固拒否しなければならない。コロナとワクチンについても自分にとってのメリットとデメリットを冷静に判断する為に一人でも多くの人に読んでもらいたい一冊だと思いました。

少し到着に時間がかかりましたが、梱包もしっかりしており、満足しました。書籍は本当に分かりやすく、丁寧な説明も追記されていて読みやすかったです。間違いだらけの政策が強行に進められていく現状に多くの方に読んで頂きたいです。

コロナワクチンの疑問点を色々な角度から検証していただいて、ワクチンの危険性や危なっかしさを宮沢孝之先生のお考えから率直に表明して頂いてます。とても参考になりました。宮沢先生頑張っていただきたいと共感いたしました。

宮澤先生の前回の本も大変わかりやすく、今回の本も鳥集さんとの対談で読みやすくて大変勉強になりました。TVに出ている御用学者より真の研究者のお話をたくさんの人が読むべきだと思います。

コロナ茶番の真実が書かれてました。 三年経ち、彼の言ってきた通りになってますから。 追加接種を重ねる意味を自分で調べ考える事の重要性を感じます。 抗原原罪と向き合う時ですよ。

少し難しい箇所もありますが、非常に勉強になりました。大手メディアや政府も言わない事が書かれていて、知らない事は罪深い事だと感じました。宮沢先生、応援してます。

コロナやコロナワクチンは今となっては何だったのか。冷静に振り返り、知識を整理する視点を与えてくれる一冊。メデイアやマスコミに惑わされず、実態を把むのに有益。

本の内容は思っていた通り、十分な検証もせずに一方的に押し付けられたワクチンとはいえない物の危険性が浮き彫りにされた良書です。接種後の先が懸念されます。