SONY ワイヤレスステレオヘッドセット LinkBuds WF-L900WM ホワイト イヤホン本体

従来は耳をふさぐタイプのイヤホンを使っていましたが、どうしても耳の中が蒸れかゆくなることがありました。また外の音が聞こえにくくなるので、危険を感じることもありました。そこで耳をふさがないタイプのイヤホンがソニーから出たので購入しました。 装着感：穴が開いているので、耳が蒸れることが無くなり快適になりました。重さもわずか４ｇなので、軽いです。ただ異物が耳に引っかかっている感じはあるのですが、軽いので長時間もで大丈夫そうです。 装着安定性：耳のサイズに合わせたサポーターが5種類付属しています。私は多少耳が大きいので、Lを使っています。サイズが合えば、激しく頭を動かさない限り落ちないです。耳に入れるタイプのイヤホンに比べても安定して装着できています。 音質：低音が不足しているというレビューが一部ありますが、私はあまりドンシャリ音は好まないので不満ありません。高音域の解像度が高く、その影響もあり低音域もしっかり鳴っている印象があります。音質は非常に良いと思います。 音漏れ：私は２０％程度の音量で聞いているので、その音量では音漏れは分からないレベルです。

paypayボーナス19％還元でお安く購入できました。白色にしましたが、全体的にマダラ模様が入って汚れが目立ちにくいです。ワイヤレスイヤホンは初めてで、設定に戸惑いましたが、sonyのheadphonesアプリは機能盛りだくさんでも慣れれば使いやすく、音質も好みに弄れるのでとても良いです。LinkBudsはドーナツ状なので、もっと外気の音が入ってくるかと思いましたが、インナータイプよりも耳が圧迫されず自然な装着感という感じで、音楽を聴いていると外の音はほぼ聞こえない。低音再生が弱いというレビューも見ましたが音質調整すれば問題ないレベルです。Dolbyatmos360対応アプリで最適化できるみたいなのですが、私は使ってないのでわかりません。　(外出時の使用感追加) 室内と違い外の音がほぼ聞こえる感じで音楽に没入することは難しいです。その代わり、車内アナウンスなどはとてもよく聞こえるので、周囲の状況はしっかり把握できますが。結構音量上げてしまい、また低音域は掻き消されるため高音域が目立つ音質になってしまいます。

セールの時に購入しましたが、最終的に配達されたのは、１か月くらいかかりました。 初めは、耳への装着がむつかしくて、いろいろと試行錯誤が必要ですが、慣れてくると、外れる心配はなくなりました。 私の耳では、一番大きいパーツを使う必要がありましたが、それで、きちんとはまってくれたので良かったです。 今までのイヤホンでは、比較的小さいパーツか標準でよかったので、固定の仕方によって変わるのだなと思います。 音は、骨伝導に比べて、やっぱり良い感じです。周りの音もしっかりと聞こえるので、安心です。 ちょっと、いまいちなところは、アップデートにすごく時間がかかるところです。購入した時と、もう１回アップデートが来ていましたが、終わるまで１時間近くかかったのは、うーんという感じです。 他のイヤホンのアップデートは数分で終わるので、ついアップデートしてしまってしばらく使えないのは、いまいちです。 全般には、かなり便利なイヤホンだと思います。

イヤーカフタイプも使っていましたが、音量、音質がきになり、購入をしました。さすがのSonyさんです。音質はよく、会話などもそこに人がいる感じです、オンライン打ち合わせなども会議室の一緒にいる感じ。 ながら聞きができるとのことで、購入をしましたが、音量MAXだと外部の音が気にならないほど没頭もでき、 電車などの移動中は、外部の音も聞きたいときは、音量を下げることで対応もできることで、大変便利かと思いました。軽くて、落ちそうで不安でしたが、慣れてくると、落ちる不安もなく、実際落ちることもなく安心できました。 耳に入れる○が少し人によっては大きいかもしれず、奥さんへのプレゼントで購入しましたが、長くつけると耳が痛くなるとのことで、私が使っています。耳が小さな人は長時間は痛みがあるかもしれません。慣れてしまえば良いのかもしれませんが、耳が小さいひとは実際に試着などしてみたほうが良いかもしれないです。

今までも同社のSBH82DやSTH40Dをながら聞きに使っていましたが、ついに完全ワイヤレスのながら聞き用イヤホンが発売されるとのことで早速試してみました。 コロナの関係でマスクを着けたり外したりするときに結構イヤホンのケーブルが邪魔になるのですが、このイヤホンなら気にすることもありません。 また、使用可能な時間も増え、各種機能もアップしました。特にスピーク・トゥ・チャット機能（自分の声に反応して再生が一時停止する機能）やアダプティブボリュームコントロール（周りの騒がしさに合わせて音量を自動に調節する機能）などは便利です。細かいところではワイドエリアタップ機能（タップを検出するエリアがヘッドホン本体に加えて頬と耳の間まで広がる機能）なども結構使えます。 WF-1000XM4とこれが一軍入りとなりそうです。使用環境によって使い分けようと思います。

カナル型でノイキャンがついたイヤホンを持ってるけど、長時間つけてると辛いので長時間使用してもつらくないようなイヤホンを探してました。 昨年、ambieのイヤホンを買ったのですが、このイヤホンはかなり気に入ってるのですが、長時間使用すると右耳が痛くなり困っていました。多分耳の形状によるものでしょうが。あと、これも人の耳の形状により変わるのでしょうが、音が出る部分が耳穴から少し離れてるので、外で使用するには外音がうるさすぎて使えないのにも困っていたところ、linkbudsを見つけて購入しました。結論から言うと非常に良い商品です。付け心地も良く、ambieと比べても耳の穴に近いというか穴に入っている状態なので良く聞こえます。あと音質も良く気に入ってます。長時間使用しても疲れないし、耳も痛くなりません。

音質において悪い評価もありますが、この形状で出せる技術はさすがに世界のSONYだと思います。 テニスで例えると、ガットの張っていないラケットでR.フェデラーを相手に食らい付いて試合を行っているようなものです。 ちなみに私はロードバイク用に購入しました。 安全上まず外の音を聴きたいですし、コードがあると邪魔です。無線でも骨伝導等の耳に掛かるものだとサングラスやヘルメットに干渉しますし、カナル型で外部音取り込みしても風音も取り込んでしまうため使えませんでした。こちらの製品はそれらの煩わしさから解放してくれました。 音質はアプリでも細かくイジれますので、多少お好みの音質にできます。 純粋に音楽(音質)を楽しむのであれば、是非とも他の製品をオススメします。もちろん、私にとっては充分です。

年末の忙しい時期に注目から発送まで素早く対応していただき、ありがとうございました。 ワイヤレスイヤホンは初めての購入で、色々調べてこちらの商品にしてみました。 家族がイヤホンをしすぎて外耳炎になっていたので、耳の穴に入れないタイプが良いとずっと探していたので、まさに理想通りのイヤホンです。 まず、見た目は思った以上に小さくコロンとしていて可愛いです。 ただ、表面がツルツルとしていてすべる感じがあるので、カバーは必須ですかね。 レビューでは装着が難しいとの意見もあり、心配してましたが、すんなり耳に装着できました。 顔を振っても落ちません。 使用感は、外の音も聞こえますが、イヤホンからの音が阻害されるほどではなく、音質もキレイです。 大切に使わせていただきます。

半年程使用した感想です。 【デザイン】いいと思います 【高音の音質】オープン型のイヤホンの割に出てるかとおもいます。 【低音の音質】期待していたよりかは出てるかな？ 【フィット感】カナル特有のイヤーチップの耳道の接触から解放されるのは爽快です。 ただ、なぜか本機を装着していると当たっている部分が痒くなる症状が… 【外音遮断性】期待してません 【音漏れ防止】待してません 【携帯性】小型でいいと思います。 【総評】 オープン型のイヤホンというコンセプトが良かったので購入しました。 耳が蒸れず快適に使用できます。 ただ、上にも書いたように接触部が痒みを伴う症状が出てしまってちょっと残念でした。 また、連続使用が3時間から4時間と少し短いのが不満です。

SBH82DJPの穴あきイヤホンが欲しかったのですが、少し古いので、 新しいので新製品がでないかなーと思っていたので、飛びついて購入しました。 穴あきイヤホンは、在宅ワーク中に大活躍。周りの音が聞こえるのはありがたい。 使用して1週間がたちましたが、左耳のポジションが少し落ち着かない。 フィッティングサポーターのゴムがXS,S,M,L,XLサイズあるので、少しずつ変更して、調整中。 その前は、骨伝導を使用していたのですが、こめかみに違和感ががあり、 こちらを使用してそのあたりは改善しました。 ただし、長時間つけるとやはり少し痛いかな？とは感じてきましたが、骨伝導よりはマシ。