HUAWEI C-bridge Design オープン型オーディオ HUAWEI FreeClip ラベンダー イヤホン本体

失礼な話ですがブランドへの不安はありましたが、届いて1日使い倒した結果、ここ最近の購入の中で一番満足度の高い商品になりました。 音へのこだわりとかはそこまでない眼鏡人間という前提です。 ①装着感 くっそ楽です。今まで骨伝導を使っていましたが、比較しても明らかに装着が楽です。まじで初めて1日つけていても疲れない。これだけで感動。 ②音漏れ 嫁に確認してもらいました。静かな部屋でiPhoneの音量の半分程度ならば意識しなければ気にならないとなこと。 ③通話品質 これが本機を購入した理由。運転したりPC使用時の通話に使いたかったんです。快適の一言。こちら側はよく聞こえてます。相手側は50件ぐらいは電話しましたが少し遠いと一回言われた程度で後は特に指摘ありませんでした。問題はないと判断しました。 ここまでベタ褒めですがマイナス点も少しだけ。 ・アプリが怪しすぎる。あそこまで情報収集は不要でしょう。ブランドイメージもあるので少し検討して欲しいです。 ・タップの反応はイマイチ。 まぁ言うても私の個人情報集めたところで何の意味もないと思うので気にし過ぎかもですが。 下手な長文で申し訳ないですが、結論とりあえず良い商品です。

色々書いていますが、真夏の外でのワークを除くとヒアスルーイヤホンの中では最高峰と思います。 ◯良い点 ・ケースのコンパクト、本体も軽い ケースがコンパクトで携帯性良好。また、装着時も付けていることも忘れるくらい軽い。 ・音質 骨伝導イヤホンは低音質の印象があったが、インナー型のJabra elite10と同じ位良かった。 ・マスク、メガネとの干渉なし ・左右自動判別 取り付け、収納共に左右で区別する必要がないため、かなりストレスが減ります。 △気になる点 ・真夏のワーク時は汗で滑り易い 気温約28度でのウォーキングで数回使用しましたが、汗だくになると滑り易く、汗拭きする際に本体に当たると外れそうになるためかなり気を使う必要がありました。こればかりはイヤーカフ型自体の欠点かと思います。 ・ケースが滑り易い ケースの手触りがサラサラしているのと楕円形なのが相まって滑りそうになることがあります。 ・本体設定時はAI LIFEアプリ必要 アプリがなくても使用自体はできますが、Androidユーザーで設定変更したい場合、GoogleplayでなくHuaweiのページからアプリをDLする必要があり、抵抗がある方もいるかと思います。

同じイヤーカフ型のambieが充電出来なくなったのところに新しく発売されたので乗り換えました。 耳を完全に塞がすに外の音も聞けるようなイヤーカフ型イヤホンは貴重なのでこういう新しい商品が出てくれることが大変ありがたいです。 今回パープルを選びましたがとても綺麗なパープルで気に入っています。質感はメタリックですが耳に装着して冷たいということはありません。 装着はとてもやりやすく片手で簡単にそれぞれの耳につけることができます。多少動いてもズレたり落ちたりする心配もありません。その割に外す時は軽くつまんで引っ張れば簡単に外すことができます。 開放型には耳の裏に引っ掛けるタイプもありますが眼鏡を着用している私にはこっちのイヤーカフ型が合っています。 左右の区別がなく装着したら自動で左右合わせてくれるのもとても便利です。 音質はambieと比べてちゃんと音を鳴らせている感じです。流石にカナル型と比べると低音は弱く感じますがそれでも音楽を楽しめるレベルの音は出せていると感じます。 ひとつ残念なのはイヤホン側で音量の調整ができないことです。 まだ使い始めなので耐久性は分かりませんが長く使っていきたいと思える商品です

HUAWEIのeyewearを愛用しており、HUAWEIの耳元スピーカーの性能は分かってたので、Free clipの発売を知って即予約しましたが、すでに発売日には届かないほど予約が入っており、本日やっと届きました。 第一印象は周りの音が聞こえるようにとiPhoneのボタンで最小から5上げぐらいの遠慮気味な音量で聴き始めたらeyewearより音質悪いか？と一瞬思いましたが、部屋で普段聞く程度の9.10上げぐらいの音量にするとやはり音質は良いなと思いました。 今回はアプリでデフォルト以外に3つのEQがありますが低音が少し強くなる高揚が個人的には好きです。 今のところ一つ気になっているのは、iPhoneの音量をボタンで操作すると16段階あるのですが13から14にすると明らかに高音部だけ強くなるのは違和感があります。音楽に入り込みたい時は音量13で聴いてますが一つ上げると音質が変わってしまい聴きたい音とは変わってしまうのが少し残念です。スピーカーの性能なのか、プログラム的なものか分かりませんが、改善可能ならアップデートで改善されたら嬉しいです。 ケースは小さくて持ち運びやすく、ワイヤレス充電も最高です。

事前にレビューで見ていた「装着感がない」というのを期待してたのですが、思っていたよりは装着感があります。痛い時と痛くない時がある感じです。 色々つける場所を変えてはいるのですが、30分もすれば痛くて外す時もあります。 印象的には重ためのイヤリングをつけてる感じといったところです。 音質に関しては全く問題ないです。これまでAirpods proを使っていましたが、そこまで変わらないレベルだと思いました。音質に関しては思っていた以上に良くて嬉しかったです。 また、マルチペアリングも便利で、大変重宝しています。 少し気になる点としては、タップでの音量設定がかなり難しいところです。タップするところがかなり限られていてなかなか反応しません。 なんやかんやで家にいる時は大体使っているので、買った甲斐はあったのかなと思います。 12/14追記 もうこれがないと困るくらいになりました(毎日使っています)、慣れると装着感もなくなりますね。 音もいいし圧迫感もないから寝る時も使っています。 外部の音を遮断したいときはAirpods pro、それ以外はこっちを使う。なんならAirpodsより使う頻度は多いです。充電の持ちもいい。

とても気に入り毎日何時間も使っています。 私は耳が大きくスピーカーのボールが当たる軟骨部分(対珠)が痛くなることもありますが我慢できないほどではなく、痛かったはずがしばらくすると付けているのを忘れたりもします。 Eyewearと比較するとFreeClipの方が明らかに音が良くクッキリとクリアに聴こえます。 音漏れも少ない印象です。個人差があると思いますが家族と試したところEyewearでは近くにいると「何か音がする」と気づくのにFreeClipでは頭が当たるくらい接近しないと気づきませんでした。 あとEyewearは機器やアプリとの相性か、たまに再生中に無音になることがありますが、FreeClipでは発生せず安定しています。 ではFreeClipの完全勝利かというとそうでもなく、Eyewearは常に着用しているので「聴こうと思ったら手元にイヤホンがない」というミスを防げますし、着脱とケースへの出し入れ不要なのは地味に便利です。 FreeClipだと誰かと対面で会話する時に付けっぱなしでは気まずく、外さざるを得ないので。 そういうわけでFreeClipもEyewearも甲乙つけ難く併用しています。

以下、1か月間使用してみての感想です。 結論から述べると、「ワイヤレスイヤホンのアンビエントモードを多用している方」には 現時点では本品一択といえるくらい滅茶苦茶おすすめできる商品です。 ・音質良し ・付け心地良し(付けてる感が限りなく少ない) ・軽量で指で掴みやすく取り回し良し と褒められる点は多々あるのですが、 本品の特筆すべきメリットは「音質を維持しつつ、周囲の音を違和感・ストレスなく聞ける」点にあります。 これまではテクニクスAZ60M2のアンビエントモードを電車の中と自宅でメインで使用しており、 使用感には十分に満足していたのですが、本品を使ってみると 「周囲の音とイヤホンの音の両者を完全に違和感なく両立して聴ける」という点にかなり衝撃を受けました。 短所をあげるとすれば、 ・付けていることを忘れる。 ・ブラックは、汚れが若干目立ちやすい。 ・周囲の環境音がダイレクトに聞こえるため適宜、音量を上げる必要がある。 　（外だと音漏れは音量90～100％にしない限りあまり心配いらない） ・マスクを外すとき本品が耳から落ちそうになる場合がある。 くらいですね。長所の大きさを考えると短所は全く気にならないと言えます。

【2024/5/9追記】ジェスチャーで音量調整できるようになりました。利用者の声をフォローしてくれるHUAWEIえらい！ [装着感] 装着に慣れは必要だが、慣れれば装着していることを忘れるくらい快適。重さを感じない。 [接続安定性] 室内での利用で１０メートル内であることもあり、切れることはない。 [再生時間] ４時間程度の連続利用後、充電している使い方なので、それ以上の持ちは不明。 [音] ながら聞きに向いている。疲れない音。オープン型としては、低音も出ている。 [機能] イヤホン側で音量調整の手段がない。 イヤホンのジェスチャーでできないことは購入前に知っていたが、アプリ(HUAWEI AI Life)でもできないとは。 私が所有している他社イヤホンでは、ジェスチャー、アプリとも、普通にできる。 音源側で調整が不可（光デジタル音声をBluetoothトランスミッターで飛ばしている運用）なので、音量を調整する手段がない。 是非、早急にファームアップで対応してほしい。 その際、片耳モードでも本体での音量調整可能としてほしい。 ジェスチャーカスタマイズにより、一回タッチで音量上げ、二回タッチで音量下げを設定できるとか。

2月にレビュー動画を見て、久しぶりにめちゃめちゃほしいイヤホンでした。 自宅ではShokzを使っていましたが、ワイヤーが大きすぎて重心が後ろに寄っていたり、頭を上げたときにワイヤーがつっかかったりするのが気になっていました。 実際に届いてつけてみると、何もつけていないみたいとはならず、耳になにかつけてる感はありましたがShokzよりは快適です。 色はすぐ届くパープルと迷ったのですが、外で使う可能性も考えてブラックにしました。パープルも単体ではかわいいし逆に目立たないかもと思って、試聴時に両方つけてみたのですが自分の普段のファッションには合わなかったです。きれいめなスタイルの方なら合うと思います。 あとたまに音が途切れるというか、左→右ってなることがあります。体感数分に一回くらいで頻繁に発生しているのでかなり気になります。 Huawei MediaPad T5という古いAndroidタブレットに繋いでいるので端末側の問題もあるかもしれませんが、他のイヤホンは問題ないのでFreeclipのアップデートで直ったら助かります。 1500円クーポンが貰えて嬉しいのですが、Band9には間に合わないかなあ…。

オープンイヤー型のイヤホンを調べていて、最終的にこちらの商品を購入しました。 インナーイヤー型は緩んで落ちる、蒸れる、痛くなる等あるので長時間使用には個人的には向いていません。 オープンイヤー型は耳かけタイプが主流だと思いますが、耳の形のせいか痛くなってしまい、どうしても仕事向けに半日以上付けるような場合は苦痛でした。 こちらはイヤーカフ型で自分の耳にはとても合っており、落ちない、痛くならない、外音も聞こえ、とても快適です。 BOSEのイヤーカフ型とも迷いましたが、締め付けが若干きつかったため、痛くなりそうでこちらを選んだ形です。価格面での後押しもあり。 音質は重視されない方にお勧めです。あくまでながら聞き向けで、周囲のノイズも結構入ってきます。道路沿いなど、外で使用する場合は結構音量を上げる必要があります。 アプリをインストールすればイコライザも使えますがプリセットからの選択のみで、さほど低音強調はできません。アップデートで柔軟な調整ができるようにしてようになるとありがたいです。 また、ワイヤレス充電に対応していたのは予想外でしたが、AirPods向けに使用していたものが使えて助かりました。