BOSE QuietComfort Ultra Earbuds QCULTRAEARBUDSWHT ホワイトスモーク QuietComfort イヤホン本体

電車通勤なので、イヤホンは使いたいと考えて、以前はJBL LIVE FREE NC+ TWS ノイズキャンセリング搭載という2020年モデルを使っていた。 ノイキャンってこんなモノかぁ、、と思っていたので、あまり期待せずに、でも少しの期待を込めて今回このポーズのモデルを購入した。 パッドゴムのサイズを合わそうと、部屋で最初装着した瞬間、静寂に包まれ、え？？ってなり、おーすごいと思いました。 部屋でもノイズあったんだーと気付かされました。 電車に乗ったり、歩いていると、ゴーーといった音は消えてしまいます。 振動は肌で聞く？感じで何とも不思議な感じでした。 もちろんサウンドもグッドですね！さすがBOSEです。 AirPods Proと悩みましたが、私の耳は対珠という軟骨が殆どなく、AirPods Proは脱落が心配でしたので、こちらを買うこたとにしました。 全く外れません。 因みにどの程度、私の耳で普通のインナーイヤー型が脱落するかというと、頭の上や肩に乗せてるのと同じくらいの脱落具合です、全く掛かりません。 色はホワイトスモークにしましたが、イイ灰色ですね。 黒は垢の汚れ目立つし、まっ白は変色するので灰色は良いと思います。

ポイントなどで、新製品なのに家電量販店の店頭よりも安く買うことができました。その後もどんどん安くなっているような気がします。いつ買うか悩みましたが使いたい日が来たので購入しました。 低音はズンズン、今まで認識していない音も感じる驚きです。使い勝手はi phoneのBluetoothで、Bose musicのアプリを使って、高音・中音・低音のイコライザー、ノイズキャンセリングの程度をモードで調整、左右のイヤホンのタップの設定がショートカットで、イマーシブオーディオで歩いている時の聞こえ方も調整できます。耳の大きさに合わせてイヤーチップをＬにして、アップルウォッチに接続して快適に、また、周囲の音をある程度拾いなから安全に走れます。アップルウォッチとの接続はiPhoneとイヤホンの接続を切り、イヤホンを充電ケースに入れ、かつ、ケースの蓋を開けたまま、ケースの後ろにあるボタンを押してBluetoothの接続をします。1台しか接続できないようです。

音質は低音が効いたBOSEサウンドで期待通りでした。それ以上になによりもよかったのがイマーシブオーディオ。これは今注目を浴びつつある立体オーディオですね。アップルの空間オーディオやソニーの360 RealityAudioと同様のもので、BOSEではイマーシブオーディオといいます。正直全く期待していないどころかオマケ程度の機能だと思っていたのですが、これがすごいです。びっくりしました。ちょっとしたライブ会場にいるような気分になりますし、音に開放感が出ます。すっかり気に入って常時イマーシブオーディオで聴くようになりました。ソニーの360Reality対応のヘッドホンも持っているのですが、あれは対応コンテンツが少なすぎます。BOSEの方は対応コンテンツ関係なく何でも空間オーディオとして聴けるのがとてもいいですね。あ、あとノイキャンもすごいですよ。エアコンの音どころか色んな音が消えるので心配になるレベルでよく効きます。

ノイキャン性能はAirPods Pro第二世代よりはほんの少しいいかなという感覚。ただし、AirPods Proのノイキャンはほぼ無音に対してこちらは多少のホワイトノイズあり、また前評判どおり左機よりかすかなジーという音とピッなのかプッという音が定期的に発生。仕様との話だが私は特に気になるほどではない。音質についてはAirPods Proより確かにクリアに聞こえるが聴き比べないとそこまで違いがわからないと思う。イヤホンでハイレゾなど違いがわかる超人には違いがわかるかもしれないが‥ 装着感は自分に合うよう調整したがしっかり耳に装着している感がある、落下するような不安定感はない。AirPods Proは装着しているのを忘れるほどではないが違和感はない。 二台同時に購入し使い分けをしようと考えていたが装着面の問題でAirPods Proの出番が多い。 SONYのm5も比べてみたかったがお金がないのでこの二つを比較した感想です。

電車での通勤中に大型駅での乗り換えで、外音がうるさく、相当ボリュームを上げないと聴こえなくなることをどうにかしたく、何製品か検討した結果、こちらを自分用に購入しました。 ノイズキャンセリング機能は、びっくりする程の効果で周りがいくらうるさくても静寂に包まれます。ノイキャン機能は10段階でアプリにて自分好みに設定出来るので、これもGood！です。 左イヤホンの長押しタッチでモード切替え設定ができます。「ノイキャンレベル10段階＋イマーシブ(空間)オーデイオ有無」をいくつか自分好みを設定して置くことで、移動中でも長押しタッチでそのモードを順番に切り替えられて便利。 あまり多く設定し過ぎると、一周するのに大変なので、3つくらいがいいかも知れません。 B&W、JBL、Sonyなど検討しましたが、イヤホンの装着時間が長くても耳が痛くならない点もこの製品にしたもう一つの大きな理由でもありました。ご参考になれば思います。

ノイズキャンセル機能が良いとあったので購入しました。飛行機内で使用しましたが周りの音羽町ほぼ気にならないレベルです。機内で音量をさほど上げなくてもかなりクリアに聞こえます。今までソニーなどいくつかノイズキャンセル付きのもを使用していますが機内だと多少音量を上げないとダメだったのですがこれは期待以上の性能です。 無音にしておくと耳栓をしたのと同じくらいの音しか聞こえません。 イコライザ機能があるのである程度は変えられます。 追記 飛行機で翼より後ろに乗りましたが無音時に聞こえることは前方に乗ったときと変わりませんでした。 無音時なら機内アナウンスは少し音は小さくなりますが十分聞き取れました。

ノイキャン機能が好評なようでしたので購入してみました。エアコンの送風の音や換気扇のファンの音のようなホワイトノイズを消すのが得意なようです。 ノイキャンの効果を換気扇の弱(55dB)・中(65dB)・強(70dB)で試したところ、弱はかなり注意深く耳をすませば聞こえる、中・強だとかなり音は消えたけど聞こえるな、という感じでした。 普通の話し声(男女50dB)だと、ところどころ声が聞こえて何か喋ってるのかなという感じです。 キーボードの音(60dB)は、かなり弱めることは出来ますがカチャカチャやってるのが聞こえました。 突発的な音に対してもきちんと反応して弱めてくれます。

ヘッドフォン型のQuiet Comfortと同等のノイズキャンセルがあります。耳栓型のためそもそも外部音を遮蔽しやすい構造です。地下鉄で音楽を聴いた時に音量30%ほどで車内放送がうっすら聞こえ、40%ほどでは聞きそびれることがあります。ただし、電車の音が聴こえなくなるといったことはありません。静寂に包まれる、、、といった他のレビューは誇大表現です。AirPodsProよりも優れているのはイコライザーの調整ができること。それ以外はどんぐりの背比べです。

音質も着け心地もとにかく良いです。Boseは密閉するような耳栓型ではないので圧迫感がゼロで、かつ、周りのゴム部品の形状の工夫で、落下する心配もゼロです。音質はこれぞBoseといったところで、ひたすら原音忠実というよりライブ感や低音の迫力を押し出して、楽しくリスニングできます。実は1世代前のQCEB2を持っているのですが、長時間の飛行機で充電切れても交互に使えるようにという買い増しでした。もちろん後悔はしていません 笑

語彙力なくて申し訳ないですが「ヤベー」の一言に尽きます。 周りの音消えて音楽に没頭できます。 それでいてBOSE特有の低音が心地よいサウンド。 アプリでイコライザー調整もできて好みのサウンドに近づけます。 高くて今まで買うの躊躇ってた自分を後悔してます。 あの電車の中や飛行機の中がきっと快適な空間になったんだろうなって想像してしまう。 早くこれを付けて飛行機に乗りたい。 生活に楽しみを与えてくれてありがとう。