ジョニーウォーカー ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 700mlびん 1本 ウィスキー スコッチ

晩秋を迎え肌寒くなり、晩酌でハイボールのお世話になる日が少なくなってきましたw。 この商品はハイボールで常飲していた「ジョニ黒12年」と同じ12年ものですが、この価格で「ブレンデッドモルト」みたいですね。 スペイサイドのシングルモルトは色々試しましたが、このスペイサイドオリジンはハイボールでは特徴がぼやけてしまう感じがしたので、「ロック」か「ストレート」で飲んでいます。 スペイサイドらしい華やかでフルーティーな香りと味わいが絶妙でついつい杯が進んでしまいますw。 是非ジョニーウォーカーのレギュラーラインナップに加えてほしいですね！

昨年のスペイサイドオリジンが気に入っていたので購入。適度にスモーキーでジョニーウォーカーらしい飲みやすさで、値段から考えるとびっくりするくらい美味しいと思います。アイラの入門としてお勧めです。すぐに書い足しました。（某ヨウツベでは「味はラガにそっくり」と言っていましたが、少なくとも１６年の重厚感や余韻の長さは全くありませんのでご注意を。） ただスペイサイドオリジンの時もそうでしたが「ジョニーウォーカーブラックラベル」の限定ボトルだろうと思って買うと、「だし巻き卵」と「ゆで卵」くらい全然違うのでご注意ください。

家飲みでは、ジョニ黒(スタンダード)がお気に入りです。ジョニ黒に比べて、スペイサイドオリジンは、スモーキーさが抑えられ、フルーティな甘さがより際立ちます。ストレートでも美味しいですが、おすすめはハイボールです。最初の一杯に最適で「うまい」と思わず、声が出ます。美味しいモルトウィスキーがこの価格なら、コスパは最高だと思います。ジョニーウォーカー黒・赤が好きなら、これを飲まないで済ませるのはあまりにもったいないですよ。

個人的にオススメの飲み方はストレートですが、トワイスアップやロック、ソーダ割りなどでもかなり美味しく飲めると思います！ 特徴としてはスモーキーな香りや果実の様なフレッシュな香りが広がり、口にするとバニラの甘みとビターがなめらかにやってきます。飲みやすいです！ 後味にスモーキーなフレーバーが余韻としてしっかりと残りますね！2,000円代でこの出来ならお得だと思います！

個人的にオススメの飲み方はストレートですが、トワイスアップやロック、ソーダ割りなどでもかなり美味しく飲めると思います！ 特徴としてはスモーキーな香りや果実の様なフレッシュな香りが広がり、口にするとバニラの甘みとビターがなめらかにやってきます。飲みやすいです！ 後味にスモーキーなフレーバーが余韻としてしっかりと残りますね！2,000円代でこの出来ならお得だと思います！

個人的にオススメの飲み方はストレートですが、トワイスアップやロック、ソーダ割りなどでもかなり美味しく飲めると思います！ 特徴としてはスモーキーな香りや果実の様なフレッシュな香りが広がり、口にするとバニラの甘みとビターがなめらかにやってきます。飲みやすいです！ 後味にスモーキーなフレーバーが余韻としてしっかりと残りますね！2,000円代でこの出来ならお得だと思います！

ジョニ黒、ビフテキ、ロールス・ロイス。 子供の頃、お金持ちのステータスとして意味も判らずすり込まれた品だ。 今では、ジョニ黒やビフテキ（ビーフステーキ）は身近になり日常的に味わう事が出来る良い時代になった。 そういった意味でジョニ黒は非常にプレミア感の高い酒だがストレートでもロックでもスムーズな喉越しで高い酒を飲んでいる気分が味わえる。

ストレート、ロックだと甘すぎるが、 ハイボールにすると甘さが適度に引っ込み程よくスモーキー。 ソーダで割っても割り負けしない。 割ると腰砕けになり味が単調に思えるダブルブラックよりも良い。 因みに、掲載されている写真のグラス(カットが入っているタイプ)が良かったのだが、 届いたのは、黒金ラインの新しいタイプのグラスだった。

二度と買えないと思っていたスペイサイドオリジンが買えました。カーデュらしいフルーティーで甘い香りと味がベース、その上に、グレンダランからくるフローラルな味わいがゴールドブレンド。ブレンドということが一つの大きな技術であることを思い知らされます。素晴らしい逸品が税込3300円というコスパは他ではあり得ませんね。

最初にこのｳｲｽｷｰを見たのが、やくざ映画のﾜﾝｼｰﾝだった記憶があります。当時ｼﾞｮﾆ黒とｼﾞｮﾆ赤のｾｯﾄで10,000円位でとてもとても当時の給料で手が届かなかったのを覚えています。 晩酌は主にﾊﾞｰﾎﾞﾝｳｲｽｷｰの水割りですが、この黒はﾛｯｸでやりました。とても後味が良いですな．．。