ジョニーウォーカー ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年 700mlびん 1本 ウィスキー スコッチ

数あるジョニーウォーカーシリーズのなかでも唯一のブレンデッドモルトというジャンル。日本では竹鶴やセッションがそれにあたります。15年以上熟成されたモルト原酒のみを使用してこの値段かなり安いです。普通のシングルモルトの15年熟成だと7,000〜10,000円を越えるというものが普通です。同じコストのモルトウイスキーとしては破格の値段(2024年1月現在5000円程度)。ディアジオが出来たときにピュアモルト15年という名前で1997年に発売されたものが原点。その後2004年にグリーンラベル15年としてリニューアル。2013年の春に販売中止されたが、2016年8月に再度復活。グリーンラベルはコルクが使われている。ジョニーウォーカーは価格の順に背の順になっていて並べてみると面白い。容量は同じだが段々と厚底の瓶になっている。青リンゴのようなフルーティーな香りやバニラのようなコクやウッディな香り。バーボン樽原酒からくるバニラの温かみとシャープな青リンゴのフルーティーな味わいと余韻に残るスモーキーさ。ハイボールにすると草原の香り、飲んでも軽すぎない。普段ピートに慣れてない人は強く感じる余韻。

ビールはコップ一杯くらいしか飲めないのですが、スコッチウイスキーは、ストレートで飲めるようになったのが、ジョニーウォーカーのブルーラベルを飲んでからでした。 流石にブルーラベルは頻繁に買えないので、グリーンを買いましたが、ストレートで美味しく飲めるのか？と思いましたが、美味しくストレートで飲めました。飲み比べると流石にブルーが美味しいですが、値段差を考えると、そこまでの味の差があるように思えないので買って正解だったと思います。 次はアイラ島のウイスキーにもチャレンジしようと思います。

常飲してるボトルの中に、ジョニ赤・黒も含まれるのですが、それらと比べるとアルコールの刺激は少なく、なめらかな呑み口で美味しいのだと思います。ウイスキーを嗜みだしてから日が浅いのでうまく味わいを表現出来ませんが、少なくとも１５年以上熟成したモルト原酒を複数ブレンドしてる事からも”ありえない価格設定”で、この熟成度合いではコスパ最強かと！？とクロラボさんの受け売りですが。 ストレートでじっくりと飲み進めて行きたいボトルです！

ウイスキー一年生です。 仕事に能力を生かしたとは言い難い。アイデアの数が少なく実現できたものはない。今後は、具体的な数字を用いて聞いている側を説得させるのが課題だ。行動面も消極的で受け身になっていることが多いので、アイデアが思い浮かべば積極的に発言するべきだろう。ただ、何度も実践すればコツをつかめるはずなので、困ったことがあれば気軽に相談してほしい。

これまで赤ラベル、黒ラベルを飲んできましたがグリーンになると15年熟成もあり全くクセにない味わいでした。ストレートでもアルコール刺激はなく私はスモーキーさもほとんど感じませんでした。樽の香りなのか、モルトの香りなのか、とても心地いい香りがします。飲み終えたグラスにも香りが残り、いつまでも余韻を楽しめます。

ジョニ黒よりボトルが大きく立派に感じまし、コルク栓に高級感をかんじます。ハイボールは、今まで10銘柄程飲んだ中で最も美味しく感じました。白州より美味しいかも。ストレートは、白州といい勝負です。同じ系統感は有りますが、どちらも美味しいです。飲んで幸せを感じられるウイスキーが1つ増えた事が何より嬉しい。

ポイント考慮で実質3500円程度でこの旨さ。 コスパ最高だと思います。 ビールはコップ一杯で真っ赤になるくらいお酒に弱いですが、これはストレートで飲んでいます。 一本空けるのに数ヶ月掛かるので、トリス180mlの空瓶に取り分けて、こちらの瓶には窒素ガス封入して酸化対策しています。

かなりグリーンな森的なバランスの良いブレンド。ハイボールにするとまた爽やかな味になる。ブレンデッドモルトだからストレートでも飲みごたえもある。アイラウイスキーのピート感がキツ過ぎるという人はこのへんを飲むと美味さが分かってくると思う。というか自分がそうだったので。

ストレートから数滴の加水、更に水の量を徐々に増やすとハッキリと変化が分かる。人により好みの加水割合が異なり又その日の気分や体調で飲み方を楽しめる。１本で数種類のウイスキー分重宝します。 この酒を知らなかった知人へのプレゼント用と、久しぶりの私用に２本求めましたま。

日頃、ジョニ黒、バレンタイン、シーバスの１２年物をハイボールで飲んでおりますが、今回奮発してジョニ緑を購入し、改めて１２年物との違いを感じました。特に、濃いめのハイボール時、飲んだ後のビター感、スモーキー感が鼻腔に戻る感じが最高で、至福のボトルとなりました。