３分で読める！コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語 （宝島社文庫　Ｃこ－７－１７　このミス大賞） 『このミステリーがすごい！』編集部／編 宝島社文庫の本

生きる気力を失う出来事、「妻のがん宣告」。 受け入れるまでに時間が掛かりましたが、共に励まし合い戦うことに・・・、一番つらいのは彼女であり どれだけのことをしてあげれるか、負担をなくせるか、楽しいのか、少しでも幸せ安らぎを感じて貰えるか 内も出来ない自分の代わりに安らぎに「この本」を選びました。 生きる気力、楽しいはずの未来に、力と安らぎとなる書籍です。

シリーズ作品を購入しました。 欲張って3冊購入してしまった為、まだこちらは読んでいませんが、一つのお話は短いので中学生の娘に貸そうと思います。朝読書の時間が10分くらいしかないので。

ずっと読みたいと思っていたので、すぐ購入しました。これから楽しみに読みたいと思います。ありがとうございました。また利用したいと思います。

もともと短編小説が好きなので、交通機関の中で読んでいます。目的地に着くまで約10分。降りるのを忘れてしまうかと思います。

小さな謎が最後には、ほっこりするお話しになっていてどの作品も楽しめました。