スドー 外掛式産卵飼育ボックス サテライトL その他水槽

らんちゅうの青仔3匹を産卵ネットLに入れていたのですが、あまりに狭いので導入、チューブもポンプも持っていたので本体のみの購入です。物自体は快適で文句なし♪青仔たちがここを卒業しても使い道が出てきそうなので買ってよかったです。＾＾ ただ、入念な下調べをせずに購入したので、届いてから近くのホームセンターにガラス蓋を買いに走るはめになりました。GEXラピレスRV60水槽に上部式の同社デュアルクリーンを設置している水槽に取り付けようとしたら、内側に25mm程飛び出すので、当然のことながらガラス蓋(567*148mm)ができないんですね～笑。計ってみたらこの水槽では135mmまでならいけそうだったので、nissoの567*130を買い(それしかなかった＾＾；)、事なきを得ました。照明は、コトブキのスカイライトスリムを使っていたのでギリギリ置けました。今どきのLEDとかなら問題ないでしょうが、昔ながらの2灯式とかだと絶対に置けないでしょうね。＾＾；

もともとグッピーの出産用にMサイズを持っていたのでより大きいのを求めての購入です。 稚魚と親魚の隔離用パーツがないので、MサイズやSサイズ同様の使い方はできませんが、水合わせや隔離には大活躍してますよ。 Lサイズで水量が豊富なためか、コケがつきにくいような気がします。 このシリーズの最大のメリットは新たにヒーターや水槽を用意しなくて、魚の種類を増やせるところではないでしょうか。 ちなみに我が家ではアップグレードキットは必須アイテムとなっております。水量確保するためにはこれがないとうるさすぎます(笑)

コリドラスの採取したタマゴを保管して、幼魚～成魚となるまで飼育して本水槽へ移行という計画をしており購入。 仕切り板が付いており、３部屋の部屋を小１、大２と区分して、先に孵化していた幼魚を大２へ置いておき、小１へ孵化したばかりの稚魚の部屋とした。が、稚魚が小さいため板をすりぬけてしまい、仕切り板の向こう側の幼魚達のおもちゃとなり、最終的には格好のエサとなりました。。。稚魚の成長を見守る為には今一度工夫が必要。（小１部屋に茶漉し設置を実施）

単独飼育が望ましいアベニーパファー等の飼育を想定して購入しました。既にAZOOさんのミスタードリッパーを購入しているので、エアリフトではなく外部フィルター排水側からの分岐で使用する予定です。近隣のショップで見たのですが、エアリフト用に、付属している吸水パイプをサテライト側に設置して分岐のチューブを挿入すると良いようです。 サイズがかなり大きいので、動きの少ないパントドンも飼育できるかなあ、とも思っています。

水槽を大きくする代わりに、使おうと思って購入しました。 が。 到着したその日に水槽をのぞくと、白点病にかかった魚が。 というわけで、本来の用途から外れますが、水槽内部に 向かって箱をかけて、隔離薬浴ケースに使用しています。 エアレーションをかけられませんが、2リットルという 水量からなのか、魚は元気です。 もう一つぐらい欲しいかもと思っているので、追加購入 検討中です。

突然エンゼルフィッシュが産卵しました。年末も年末、大晦日の出来事です。急遽チャームさんで購入、翌日には届き隔離成功！ ですが、季節は冬です。外付けなのでかなり水温は下がります。メイン水槽の水温上げる分けにもいかないので、前に買っておいた水槽内で使えるものを結局使いました。まぁなにはともあれ、生き残ったエンゼルたちは順調に育っているので良し。とします。

これまで、魚の水合わせはスポイトの滴下でとても大変でした。 たまたま他の商品が欲しくて、検索中にこの商品を見つけたので、購入しました。 エビの水合わせで使用しました。水槽への設置も簡単で、設置して、エアポンプを作動させたら後は、時々、エビの様子を確認するだけでいいので、本当に、水合わせが楽になりました。

過度の期待をもって購入するよりも一時的な避難場所と考えるべき。エアーリフトからの水量が少し物足りないので、サテライト内での長期飼育は無理かな～と・・・。個人的な見解ですが、特にエビなどの長期飼育は自分でサテライト内の水質を保つ努力をしないとかなりの確率で☆になるかな～という印象を持ちました。

スリムSや(ノーマルの)Mサイズも使用中ですが、白コリの稚魚が50匹以上になった為Lにサイズアップ。勿論稚魚の為グレートアップセットⅡも同時使用。 いつもながら安心して育てられます。 どうしても底に溜まるチリ状ゴミは毎日スポイトにて清掃。 ※汚れ防止にミナミヌマエビ✕2も同居させてます。

30cmキューブ水槽で使用。 サイズはピッタリといったところ。 新たに購入した生体の水合わせや、調子の悪い個体を複数匹で隔離するのにちょうどいい。 また、水槽内部を大幅にレイアウト変更するときの一時避難場所としても使える。 ヒメタニシやミナミヌマエビが成長するまでの養育所代わりにもなる。