マキタ 充電式ジグソー JV184DZK ジグソー

DIYを始めようと去年から充電式の電動工具を購入しているのですが ・・・ 収集で終わるのか？ 切断系では ①防塵丸のこ 36V (ハイコーキ) ②バンドソー 100V (SK11) を所持しています。 今回購入のジグソーが2番目の予定でしたが小物切断で精度の出せるバンドソーが2番目となりました。 ハイコーキと悩みましたがケース付きで ￥10000程安く4月からマキタが値上がりするとの情報から衝動的に購入を決めました。 セット内容は①本体 ②刃 ③ダストノズル(2種類) ④ケース です まだ動作確認のみですが問題なく動きました。 集塵機との接続はダストノズル単体に所持している パオックのNVC-20L に直接繋いでいます。接続パーツ無用 これで薄物の金属切断も可能となりました。 後はDIYを始めるのみ ・・・ 収集家で終わらない為にも！！

マキタの新しい充電式ジグソーが登場してのでこのタイミングで購入しました。さすがマキタさん、使用感がたいへん良いと感じました。しかしながら、工具レスプレード交換なのに付属されていた純正のプレードを挿したにも関わらず、プレードを交換しようとしたところ、スルッと抜けるどころか、ピクリともしません。プレードを抜き取ることに一苦労しました。これって初期不良なのでしょうか。　この事象で評価を下げました。 後日談　マキタの営業所に相談したところブレードガイドの不良だという事で初期不良として無償修理していただくことができました。さすがマキタさん。めでたし、めでたしの結果となりましたので評価を星２つから４つへ変更させていただきます。

カッティングボードを作るのにジグソーが欲しいと思っていたがマキタのはお高いのでどうしようか迷っていました。そんなにフルSPECを求めていないのでお手軽なものを探していたら安価な仕様が販売されて欲しい機能が入っていてこれは買いだと思い買いました。使ってみたところ必要十分に切れてサクサク切れていいですね。トリガーのロックボタンもあるので連続切断のときの持ち替えでOFFにならないのでいいですね。六角レンチもついていて収納箇所があるのでいちいち準備しなくていいし失くすこともないので便利です。ブレード交換も工具レスでワンタッチ交換脱着が出来てサイコーです。これから使いこなしていろいろDIYで作って行きたいですね。

マキタ互換仕様のものや他メーカーのものを使用した経験から言うと、木工を長くやる方はこれを使用するべきです。操作性、安定性、切れ味（これは刃による影響もありますので）、精度すべてにおいて一流です。ジグソーって切れれば丸鋸みたいに精度を求めないのでなんでもいいと私は思っていました。ある作業がきっかけでマキタ購入に至ったわけなのですが、使ってみればわかります。やはり違います。金額的に安くはありませんが、長くやる方は始めからコレを買うのをお勧めします。

使っているジグソーが古くなってきたので、思い切って充電式のコードレスタイプを購入。マキタの充電器・充電池を持っていますので、マキタ製品一択です。 ブレードの交換、固定方式、スピード調整、オービタル調整、ダストノズル対応など、最新モデルらしく機能は充実しています。 写真のように、ケースは充電器・充電池を収納できるように大きなサイズです。私にとっては大きすぎるので、コンパクトなサイズのケースがあるといいなと思います。

AC100V機器よりは高速負荷切断能力は劣りますが、低回転からの負荷切断時には高回転に自動的に切り替わり、作業性も悪くないですね。 切断対象部材に対しての速度切り替えやオービタル機構も伴い、マキタ18v機器ならではのパワーも申し分ないですね。 丸のこなどの機器とは違い、使用頻度は少ないですが、コードレスならでは操作性や機動能力、作業能力も標準点を超えており価格も高くない為、購入して良かったと思います。

今まで30年以上前の低価格メーカーのAC機使用してました、使用してたと言うより速さとか精度や取回しなど悪くて使う気が失せてましてジクソーはこんなもんと割り切ってました。そんな中こちらの jv184、電動工具はマキタ18vで揃えてますので当然の選択です。 実使用はまだですが動かしてみて感動しました、上下運動の精度、スピード、力強さ、振動と音の静粛性、これはかなり期待できると確信してます。

最近主流が18Vになってきたので、14.4Vからの買い替えです。 せっかくなので速度調整付きのこちらを買いました。 鉄の薄板(5mmくらいまで)の切断で使っていますが、軽いし、14.4Vに比べてパワーもあり、スピード調整できるため切りやすいです。 以前使っていたものより若干大きくなってしまったので、狭小部で本体が当たって前なら切れてたのに！ってこともありますが、概ね良好です。

30年近く前のコード式の安価なメーカーの物を長く使っていましたが、近年マキタの18ボルトシリーズに移行してきてジグソーも歯が折れた機会に更新してみました。 ストローク幅も長く刃のスイング機構とかさすがに進化を感じます、厚物も楽に切れてコードからも解放されてスッキリしました。 軽量な10,8ボルトと迷いましたが、たまにアルミの縞板を切ることもあるので18ボルトにしました。

コードレスになって使い心地が抜群に良くなりました。18Vでパワーは十分。100Vの今まで使っていたジグソーとそん色ないというか、刃が新しいこともあるかもしれませんが、今まで以上に軽く綺麗に切れるようになりました。マキタの18Vシリーズの4つ目ですが、バッテリーが共通なのも非常に便利です。ケース付きにしたのも正解でした。片付け、物置への収納が楽で、とても良い感じです。