ヨンチャン リエゾン ーこどものこころ診療所ー(1) COMIC 講談社　モーニングコミックス

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初めてこのような内容の漫画を購入させて頂いたのですが、実体験を元に漫画でわかりやすく感情や心の動きなど書かれていました。そうなんだと気付かされることも多々あり、子供の頃から感じていた違和感みたいな生き方…大人になってからも、振り返り、不確かではあるけれど、もしかして…とか、ただ単に障害という言葉に置き換えるのでは無く、自分を幼少期から振り返り、人生の辿りをする為にとても参考にさせて頂けるように思いました。

お試しで読んでみて、興味をもって、もっと読んでみたいと思って購入しました。発達障害という言葉だけは知っていましたが、こちらのコミックまだ1巻だけですが、読んでいて、私自身にも生きづらさはあるなあーと感じさせられたり、主人公に似ているところもあったりして、共感できます。イラストがあって、コミックは読みやすいので、私は好きです。

発達障害に理解を深める意味でも役立つ漫画です。主人公を通じてADHAや、ストーリーからネグレクトや不登校問題など考えさせられることが多くありますが、漫画なので読みやすいです。これから子育てされるパパ、ママはもちろん、全ての年代の人に読んで欲しいです。 発送は無料の上、早く、梱包も丁寧で高評価にしました。

発達障害の本やコミックは、何冊も発売されていますが、とても読みやすいです。 子供の話は、読んでいると胸が痛くなりますが、どうしても続きが読みたくなって、８冊、一気に読んでしまいました。 自分に関係していることも、いないことも、知っていることに意味があるように思いました。

発達障害児の治療がテーマとのことで、ASD、ADHDである子供の親として知識を得られればと思い購入しました。発売当初は炎上していたそうですが、そこは私はあまり深く考えず。どんな作品も賛否両論ありますが、私は当事者として一気読みするほど興味深いストーリーでした。

Twitterで作品の存在を知り、購入してみました。 少し苦手な絵柄で、あまり好きではない「ガチャガチャした感じのやる気満々の女性」だなあ、と思いながら読み進めると、話がとてもよく、いい意味で裏切られました。 取り敢えずと1巻だけ購入しましたが、続きも購入します。

こども(こどもだった人)の精神の疾患、障害についての内容です。非常に興味深く自分のこどもだけでなく、職場の大人さえも当てはまる気がします。疾患障害に当てはまる人は世に多く感じますが、差別をするのではなく、対応の仕方など参考にしたいと思います。

児童福祉を知るには、詳しすぎる内容です。絵の線が細く好き嫌いはあるかもしれません。読んでて感情移入しすぎるとズンと暗くなりますが、親や子の心理を上手くついていて、すごく勉強になりました。児童福祉目指してる人にはぜひ読んでもらいたいです。

現代ではグレーゾーンを含めて、発達障害もいろいろあるんだと今さらながら考えました。子育ての大変さに加えて、子どもの個性や特性を正しく理解しながらっていうのは難しいです。親として大事にしなきゃいけない事がいっぱい詰まっています。