オピネル Opinel アウトドアナイフ No.9 カーボンスチール 9cm 折りたたみナイフ 113090 キャンプ アウトドアナイフ

男性向きのサイズと言われる#9のカーボンスチールです。 早速、錆びないうちに洗剤で刃をゴシゴシ洗って脱脂し、紅茶のティーバック２つをお湯500mlくらいで濃く煮出したあと、100均のクエン酸 大さじ2杯を加えた加工液を作り、ペットボトルを切り出した容器で、黒錆加工を施しました。黒刃が格好いいです。 その際、刃と柄を留めるピンは先から端にかけ太さが違うらしく抜くのが大変らしいので分解は諦め、柄がついたまま加工液にドボン。 黒錆加工自体は2時間程度で終わりました。乾燥を十分にしましたが、持ち手まで液体につかるので、当然のように刃の開閉がガチガチに。爪を立てても全然出ない。これもセオリー通りですね。 カメラで使う防湿庫に入れて40%くらいの湿度に保ち1日放置したら概ね固さも元に戻りました。固い時も、よっぽどでない限り所謂コンコン（サヴォワ打ち）で軽くたたくと刃もちゃんと出てきます。面倒が好きで切れ味が良いのがいいならカーボンで大丈夫と思います。加工で愛着も出ます。 扱いやすいのは、圧倒的にステンレスでしょうね。それにしても持ちては濡らさない事ですね。

実はこの手のタイプのナイフを購入するのは初めてで、このオピネルのナイフの大前提である『極力水に濡らさない』ということを知らずに、購入してすぐに試し切りをして水洗いをしてしまいました。　その結果、柄が水で膨らみ刃が全く開かず、また閉じずという事態になり、パニックになり（笑）逆効果のことをしてみたり右往左往しました。　水に濡らすと驚くほど刃が動かなくなる、でも『コンコン』して刃を出すことができる、完全に乾かせば元通り、　これさえ知っていれば大丈夫だということです。　こんなにパニックになったのにとっても気に入っていて可愛く思えて、もう一本買おうかなと思っているほどです。

スチール製を頼んだ積りが間違ってカーボンスチールを頼んでしまった。時間がなかったので、そのままキャンプで使ったら、洗ったのに赤錆発生。帰ってきてから黒錆加工しました。間違った自分が悪かったから仕方ない。届いたばかりは、大事な刃の部分が1ミリ位欠けており大ショックでした。着いて早々、砥いで何とかわからない程度にはしましたが。洗った後は、やっぱり柄の木の部分が水分を吸って、固くなり開閉しづらいです。刃が欠けてなければ満足でしたが、モチベーションは大分下がりました。商品としてはコンパクトでロック機能もついており使いやすいです。

理想のナイフサイズです。 いろんなサイズを購入しましたが、No.9は私的にフィットサイズでした。 これでケースが付いていると星5個でしたが残念。 切れ味バツグン。主にアウトドアで使用。食材用です。木材や薪は別のごっついナイフにします。 バドニングには向いていません。刃こぼれ覚悟でしたらどうぞ勝手にご使用ください。 このシリーズのナイフは手入れをすると長くもちます。 大事に使用したいと思います。

狩猟に使う為購入 革を剥ぐ為オピネルのナイフが刃の厚みも薄すぎず厚すぎずで扱いやすい スチールなのでステンレスより砥ぎやすいが錆が出やすく全体を洗った時刃を収納する場所に水分が残っていたのか砥いだ場所（刃）に赤錆がすぐにでましたやはり錆には、ステンレスの方が強いですね 切れ味云々は、自分自身の砥ぐ力量なので出来ない方は砥ぎ屋さんにまかせるのが良いかも 大変扱いやすいので良かったです

初心者向けと言われますが、色々ナイフ持ってますが１番使いやすく手に馴染みます。♯8のカーボンと♯10のステンレス製を持ってますが♯９が私の手にはピッタリ馴染みます良いです。カーボンかステンレス派に分かれると思いますがカーボン製は手入れに手間暇かかりますがカーボン製は、これを研ぎ石を使うこと錆をしない事を怠らないなら絶対カーボン製ですね。大事に使います

YouTubeで良くみるので購入。とても雰囲気が良いです。 黒錆加工をしたら開閉がとても渋く焦りましたがシリカゲルをナイフをジプロックに入れて日光が当たるところに置いたら2日ほどでほぼもとに戻りました。変に分解する前に乾かす事が大切ですね。今はそのまま袋に入れて収納しデビューを待っています。 お店の対応もとても良かったです。

キャンプの動画サイトで良く出てくる定番アイテムという事を知って購入しました。色んな種類やサイズがあってどれにしようかと悩みましたが、初のチャレンジは少し大きめの無難な♯9にしてみました。♯8でも良いかなと思いましたが次回、余裕が出来たらと考えています。みんなが使用するだけあって取り扱いがしやすく良い商品です。

とりあえずカーボンスチールのためある程度研いでから恒例の黒錆加工を施しました。刃と柄を分離せず加工液に浸しイイ感じに黒く染め上がったのですが半端無く刃の出し入れが困難に成りそれの復旧作業におわれました。どうにか分解せずにスムーズな開閉を取り戻せました。カーボンスチールは手が掛かりますがその分愛着も一入です。

ステンレスも持っているのですが、カーボンの切れ味も試したくて購入です。 研いだ後、早速黒錆加工してりんごやキャベツを切ってみました。 うーん、切れやすいとは思いますが、普段の家庭用包丁がステンレスなので、飛び抜けて切れ味がいいとは思えないなぁ。 まぁ、黒錆加工するとカッコ良くなるので、自己満足ですね。