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ギフトガイド 想いを届ける夏の新習慣

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意識調査 3000人にアンケート

20代~60代の男女3,000人に大調査!
気になる予算をはじめ、贈りたい品&喜ばれた品など、気になる本音を紹介します。

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贈り先はどのような方ですか?

贈り先の第1位は「両親」第2位は「お世話になった方、目上の方」となりました。
最近は「取引先」への贈る方は少数となっています。「ご自宅用」にも用意される方もいらっしゃいました。

※夏ギフトには、お中元・帰省みやげ・職場へのおみやげ・手土産等夏ならではのギフトを含みます。

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両親・義両親へ贈るギフトの予算を教えてください。

ご予算は「3,000円台」の方が最も多く、次いで「5,000円台」と続きます。
お中元の相場は、贈る側の年齢によって異なります。20代の場合は、2,000円台や3,000円台の商品を選ぶ傾向にあるようです。
30代、40代と年齢を増すに連れて、3,000円台や5,000円台をメインとして、8,000円台、10,000円台の商品が増えていきます。

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お世話になった方、目上の方へ贈るギフトの予算を教えてください。

両親・義両親への贈り物と同様に、ご予算は「3,000円台」の方が最も多く、次いで「5,000円台」となりました。

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両親・義両親へ何を贈る予定ですか?

「お菓子・スイーツ」が第1位、次いでビールやお酒、ハム・総菜など定番商品が人気です。
贈る相手の家族構成やライフスタイル、好みにあったギフトを選びたいですね。

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お世話になった方、目上の方へ何を贈る予定ですか?

お菓子・スイーツ、ビールやお酒、ハム・惣菜が定番商品が人気です。
お相手に品物を選んでいただける「カタログギフト」が3位に入りました。

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ご自身がもらって嬉しかった贈り物は何ですか?

贈る予定の品と、贈られて嬉しい品の順位はほぼ一致。お互いにハッピーという結果になりました。毎日使う「せっけん・洗剤」がうれしいというご意見もありました。

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購入の際に重視されることは何ですか?

「お相手の好み」が最も多く、「喜んでもらいたい気持ち」があらわれた結果となりました。続いては「価格・予算」さらに「商品の見た目・デザイン」もギフト選びでは大切にされています。

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どこで購入する予定ですか?

購入する場所で一番多かった回答は、今年も「ネット通販」になりました。贈り先への直送がかんたんで、クーポンやポイントも貯まる点も人気のようです。
実店舗では百貨店が根強い人気です。

・調査対象 2021年~2023月にお中元、暑中見舞いなど夏ギフトの購入を予定している20~69歳の男女3,000人
・調査方法 インターネット調査
・調査期間 2024年5月27日
・調査会社 Yahoo!クラウドソーシング
※グラフの構成比は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%とはなりません

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夏ギフト・お中元を贈る時期はいつ?

地域によってお中元を贈る時期は異なります。贈り時を過ぎた場合も解説。

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地域によって贈る時期は異なる

夏ギフト・お中元は、日頃お世話になっている方に感謝の気持ちを込めて贈る夏の贈り物です。地域によってお中元を贈る時期は異なりますが、7月中旬に贈るのが一般的です。
古くからの風習や礼儀、作法を重んじる家庭や、ご年配の方に贈る場合は、その地域に合わせた時期にお中元を贈った方が良いとされる場合もあります。

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地域別、夏ギフト・お中元の送り時

◆北海道: 7月15日~8月15日
◆東北地方: 7月1日~7月15日
◆関東地方: 7月1日~7月15日
◆東海地方: 7月15日~8月15日
◆北陸地方: 7月15日頃に届くように贈るのが一般的
◆関西、近畿地方: 7月15日~8月15日
◆中国地方: 7月15日~8月15日
◆四国地方: 7月15日~8月15日
◆九州地方: 8月初旬~8月15日

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お中元の時期に間に合わなかったときは?

贈り先の方がお中元の時期に家を空けていることを事前に知っている場合や、お盆を過ぎてしまったけどお中元を贈りたいという場合もあると思います。
そんな時は、「のし紙」の表書きを変えることで対応できます。
東日本では、7月15日以降は「暑中御伺い」または「暑中御見舞」、8月7日の立秋以降は「残暑御見舞」「残暑御伺い」として贈りましょう。
西日本などで、8月15日までに贈る風習がある地域については、8月15日から8月末までに贈る場合は「残暑御見舞」「残暑御伺い」として贈ります。 また、目上の方には「暑中御伺い」「残暑御伺い」として贈りましょう。

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お中元をいただいたら?

親しき仲にも礼儀あり。「もらいっぱなし」ということがないようにしましょう。

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なるべく早めにお礼のあいさつを

お中元を贈ってくれた方に感謝の気持ちを伝えるために、なるべく早めにお礼のあいさつをしましょう。目上の人からいただいた場合は封書などでお礼状を出すのが礼儀ですが、家族や親戚などごく親しい間柄の場合は、電話やメールでお礼を伝えても良いでしょう。いずれにしても相手にお中元をいただいたまま、もらいっぱなしということはないようにしましょう。

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お中元のお返しは必要?

お中元はあくまで感謝の気持ちを表すものなので、お返しのギフトは不要です。どうしても贈りたい場合は時期をずらして、暑中見舞いとして贈りましょう。

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夏ギフト・お中元2024
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