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カニのおいしい食べ方 冬の美食 ~カニ&海鮮グルメ~

冬のごちそう、カニをおいしく食べたい! 上手な解凍方法や食べ方のポイント、おすすめレシピを専門店にききました。

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おいしく食べる解凍方法

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ボイルカニの解凍方法

■むき身(ポーション)
むき身をビニール袋などに入れ、約20~30分流水で半解凍まで解凍してください。表面が溶け、若干芯が残っているのが目安です。生のカニとは違い、黒変は基本起こらないので自然解凍でも失敗は少ないです。
※お食事の時間を逆算して解凍するのがポイントです。

■姿・殻つき
お召し上がりになる半日~1日位前に冷凍のまま冷蔵庫の冷蔵室でゆっくり解凍してください。解凍すると水分が出ますので、こぼれないように皿などの上にザルを置いてカニが水につからないようにしてください。自然解凍する場合は、常温(20℃前後)で2~4時間ほど置きます。
※姿のカニを解凍する時は必ずカニのおなかを上にし、甲羅が下にくるようにして解凍してください。
※みそ有りのカニ(毛ガニ姿・ズワイガニ姿)は2倍の解凍時間が掛かるため、4~8時間を目安にしてください。

おいしく召し上がるためのワンポイント!
・水分が抜けないようにキッチンペーパーや新聞紙で包み、ビニール袋に入れると他の食品へ匂い移りを防止できます。
・完全に解凍せず8分目程度の解凍がみずみずしくおいしく召し上がれます。
・一度解凍したカニを再凍結・二度ゆですると風味や食感が損なわれるのでしないでください。解凍後は必ず冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。

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生カニの解凍方法

■むき身(ポーション)
むき身をビニール袋などに入れ、約20~30分流水で半解凍まで解凍してください。表面が溶け、若干芯が残っているのが目安です。
※お食事の時間を逆算して解凍するのがポイントです。
自然解凍もできますが、解凍しすぎで「黒変」という色が変わる現象が起こる事もあるので、あまりおすすめしていません。

■姿・殻つき
冷凍焼け(乾燥)防止に氷膜が付いているので、これをまず流水で洗い流します。その後、ザルなど水きりできる容器にあけ、そのまま約15分ほど流水で解凍してください。半解凍あたりがおすすめです。
箱から取りだしにくい場合は、箱ごと流水で凍結を緩ませると小分けがしやすくなります。箱ごとが難しい場合は、常温で30分~1時間程置き凍結を緩ませてから小分けをし、流水解凍を行ってください。その際、テーブルなどがぬれない様、気を付けてください。

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種類別 カニの食べ方

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ズワイガニ

ズワイガニは大きく分けると「本ズワイガニ(産地によっては松葉ガニ・越前ガニと呼ばれることも)※オピリオ種」「大ズワイガニ※バルダイ種」「紅ズワイガニ」の3種類に分かれ、一般的にズワイガニと呼ばれなじみのあるカニは「本ズワイガニ」です。いずれもタラバガニと比べ足が長く、カニの女王ともいわれるほど繊細で上品な味わいが人気です。カニみそもおいしく、身肉に絡めて食べるのが通の食べ方とされています。また、殻にトゲがなくとてもむきやすいカニでもあります。
※カニみそは姿つくりのズワイガニか、別途市販のものをご用意ください。

ズワイガニと紅ズワイガニって違うの?
紅ズワイガニは本ズワイガニや大ズワイガニよりも深海に生息しており、ゆでる前から赤いのが特長です。カニ身はやや水っぽいので好みにも寄りますが、価格は本ズワイガニの約6割くらいとリーズナブルなのでコストパフォーマンスに優れており、カニコロッケなどの総菜の具に利用されることが多いです。紅ズワイガニの特性上、身入りが良くないカニが多いため殻付きのものはあまり出回っておりません。

■おすすめの食べ方
殻をむいてそのままお召し上がりください。お好みで三杯酢をつけてもおいしいです。殻ごとあぶると香ばしさがひきたち、よりおいしく召し上がれます。

■さばき方をチェック

ズワイガニのさばき方をチェック

1、足を付け根から切り離します。
2、肩肉を半分に切ります。※両端に切れ目を入れると奇麗に切れます。
3、メインとなる足のむき方です。棒肉部分を持ち、関節の下側(棒肉側)の両端に切れ目を入れ、ゆっくり引き抜きます。
4、爪・爪下のむき方です。爪の付け根の部分から切り離し、爪と爪下に分けます。

ズワイガニのさばき方をチェック

5、爪の真ん中部分に切れ目を入れ、ゆっくり引き抜きます。爪は他の部位の殻より堅いので気を付けてください。
6、爪下は棒肉と同じ要領でむきます。
7、小指の部分も同じ要領でむけます。
8、皿に盛りつけて完成です。ズワイガニはタラバガニと比べ飽きずについつい食べ過ぎてしまいがちです。ぜひ殻をむきながらゆっくり食べてください。

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タラバガニ

鱈(タラ)のよく獲れる漁場に生息しているためタラバガニ(鱈場蟹)になったという由来がありますが、実は生物学上においてはカニではなくヤドカリの一種。ズワイガニと比べ足が太く、プリプリした弾力のある身が特長で「カニの王様」ともいわれております。年々高騰してはおりますが、豪快さ・食べ応えを求めるカニファンの根強い人気を集めております。

■おすすめの食べ方
殻をむいてそのままお召し上がりください。お好みで三杯酢をつけてもおいしいです。殻ごとあぶると香ばしさがひきたち、よりおいしく召し上がれます。

■さばき方をチェック

タラバガニのさばき方をチェック

1、全ての足を付け根から切り離します。
2、肩肉を半分に切ります。足の付け根と付け根をつなぐように切れ目を入れるとキレイに切れます。
両端に切れ目を入れると奇麗に切れます。
3、メインとなる足のむき方です。
南蛮(ナンバン ※部位図解参照)と呼ばれる部分を切り離します。
4、中のカニ身に傷をつけないように気を付けながら関節に近い殻部分に切れ目を両端に入れます。
殻に切れ目が入ったら、ゆっくり引き抜きます。

タラバガニのさばき方をチェック

5、南蛮(ナンバン)をむく際は、先端に近い殻部分に切れ目を入れ、棒肉と同様ゆっくり引き抜きます。
6、爪・爪下のむき方です。
爪の付け根の部分から切り離し、爪と爪下に分けます。
7、爪の真ん中部分に切れ目を入れゆっくり引き抜きます。爪は他の部位の殻より堅いので気を付けてください。
爪下は棒肉・南蛮と同じ要領でむきます。
8、皿に盛りつけて完成です。
タラバガニは少しトゲがあるので、あらかじめ殻をむいておいた方が食べやすいです。

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毛ガニ

ついつい無言になって食べてしまうカニはこの「毛ガニ」が多いのではないのでしょうか。毛ガニは繁殖力が低く、乱獲するとなかなか漁獲量が回復しないといわれています。その生態の繊細さと同様に毛ガニの身はとても繊細で「深いコク」があります。口の中でほろりとほどける濃厚な味わいをお楽しみください。また、北海道産の毛ガニとロシア産の毛ガニでは価格が異なります。贈答用などで産地にこだわる方は要注意。北海道産は年々高騰しておりますのでしっかり吟味しましょう。

■おすすめの食べ方
むいた身をそのままお召し上がりください。身にみそを絡めるとコクのあるみそと繊細な身がマッチして、とても上品な味わいです。また、甲羅に身とみそを詰め込んであぶる「甲羅焼き」もオススメです。もちろん、シメは甲羅酒で! 毛ガニのうまみ・風味を合わせてお楽しみいただけます。

■さばき方をチェック

毛ガニのさばき方をチェック

1、脚の付け根にハサミを入れ、全ての脚を切り離します。
2、カニを裏返し、ふんどしを外します。
3、カニみそがこぼれないように注意しながら甲羅をはがします。
4、胸肉の真ん中にハサミを入れ、2つに切り分けます。

毛ガニのさばき方をチェック

5、ガニと呼ばれるピラピラした部分を取り除きます。ガニは食べられません。
6、カットした胸肉をさらに半分にし、お好みで食べやすい大きさに切ります。
7、脚の付け根から縦2本に切れ目を入れると、カニ身がきれいに取りやすくなります。
8、ここまで5~10分程度です。ひと手間かけるのも楽しみの1つ。甘みたっぷりのカニ身を味わいましょう。

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花咲ガニ

名称については、主な漁獲地となっている根室の地名「花咲」に由来するとする説がありますが、茹でたときに甲羅が赤くなって花が咲いたように見えることからとする説もあります。
他のカニとは味わいが異なり、身がやわらかく、花咲ガニ独特の甘み、濃厚で高級感ある味わいが特長です。
道東沖など限られた地域にしか生息しない希少なカニであり、さらに乱獲により漁獲量が減っているカニでもあるため、「幻のカニ」といわれることもあります。

■おすすめの食べ方
むいた身をそのままお召し上がりください。毛ガニと同じく、身にみそを絡めるととても上品な味わいをお楽しみいただけます。むきにくい部分をぶつ切りにして「鉄砲汁」の具にするのもオススメです。

■さばき方をチェック

花咲ガニのさばき方をチェック

1、全ての足を付け根から切り離します。
2、カニを裏返し、ふんどしを外します。
3、かにみそがこぼれないよう注意しながら甲羅をはがします。
4、肩肉の真ん中より2つに切り分けます。

花咲ガニのさばき方をチェック

5、ガニと呼ばれるピラピラした部分を取り除きます。ガニは食べられません。
6、カットした肩肉をさらに半分に。足の付け根と付け根をつなぐように切れ目を入れるとキレイに切れます。
7、足の付け根から縦2本に切れ目を入れるとカニ身が綺麗に取りやすくなります。
8、ここまで10分程度。ひと手間かけるのも楽しみの1つとしてカニ身を味わいましょう。
むきにくい部分はブツ切りにして「鉄砲汁」の具にするのもオススメです。
※斜めにカットするのがポイント

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こちらのストアにききました

カニのことならおまかせ!昭和40年創業『カニのキタウロコ』

カニのキタウロコ

カニのキタウロコ
北海道根室で昭和40年創業以来、こだわり続けるカニへの想い。経験豊富な職人の目利きによる確かな品質で、全国の市場や小売店からも信頼の厚いカニ専門店です。
カニの他にも、イクラ、ホタテなどの海の幸。鮭とば、鱒とばなど、北海道の珍味。温めるだけで簡単にいただけるお惣菜まで、バラエティー豊富に取り扱っております。

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カニのキタウロコ、今年のおすすめ

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カニ専門店がおすすめする ぜひ試してほしいカニレシピ

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カニどんぶり

カニどんぶり

1、といだお米に昆布と少量の酒を入れ、ご飯を炊きあげます。
2、米酢、塩、砂糖で合わせ酢を作り、ご飯が熱いうちに合わせ酢を全体に行き渡るように回しかけます。
3、うちわで扇ぎながら混ぜ、寿司飯をつやよく仕上げます。
4、どんぶりにできた寿司飯、錦糸卵、カニを盛ります。
5、付け合せにゆでた絹さやや甘酢につけたレンコンを添え、カニの風味を生かしかんきつ類をしぼっていただきます。

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中華スープ

中華スープ

1、鍋に鶏がらスープを入れ煮立たせます。
2、カニ(肩肉がおすすめ)を入れて、酒・塩・コショウで味を調えます。一煮立ちしたら水溶きかたくり粉でとろみをつけ、溶き卵を糸状に流しいれ手早くかき混ぜて火からおろします。
3、器にそそぎ、小ねぎを散らして完成です。

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カニチャーハン

カニチャーハン

1、長ネギは小口切りにします。
2、カニは大きくほぐして酒をふっておきます。
3、フライパンにサラダ油を入れて熱し、ほぐした卵を入れ大きく混ぜ、ご飯を入れたら返しながら炒めます。
4、長ネギとカニを加えて炒め、塩・コショウで調味し仕上げます。

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カニサラダ

カニサラダ

1、レタス、水菜、ロケット、エンダイブ、トレビュス、ハーブなどの生野菜とカニを器に盛り付けます。
2、ラップをかけ冷蔵庫で冷やし、食べる直前にお好みのドレッシングをかけて完成です。

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カニの天ぷら

カニの天ぷら

1、カニを解凍し、キッチンペーパーなどで水気をふき取っておきます。
2、水気をふき取ったカニに小麦粉をまぶします。
3、小麦粉・卵・冷水を混ぜ合わせて天ぷらの衣をつくります。
4、油を180℃に熱して、衣をつけたカニを揚げていきます。揚げすぎると、カニの身が硬くなってしまうのでご注意ください。
5、揚げ終わったら、器に盛り付けて完成です。
6、一緒にピーマンなどの緑野菜を添えると、より華やかに仕上がります。

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カニ海鮮丼

カニ海鮮丼

1、といだお米に昆布と少量の酒を入れ、ご飯を炊きあげます。
2、米酢、塩、砂糖で合わせ酢を作り、ご飯が熱いうちに合わせ酢を全体に行き渡るように回しかけます。
3、うちわで扇ぎながら混ぜ、寿司飯をつやよく仕上げます。
4、どんぶりに粗熱を取った寿司飯を盛り、その上に大葉やのりを乗せカニを盛り付けていきます。
5、えびやいくら、うになどお好みの海産物も一緒に盛り付け、豪華なカニ海鮮丼の完成です。

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カニ雑炊

カニ雑炊

1、鍋に昆布と水を入れて火にかけます。カニの身はほぐしておきます。
2、沸騰したらご飯を入れ、とろみが出るまで弱火で煮ます。
3、とろみが出てきたら火を止め、刻みネギ・とき卵・カニの身をいれます。シンプルな雑炊ですがカニの出汁がたっぷりと出て、うまみを存分にご堪能いただけます。

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カニしゃぶしゃぶ

カニしゃぶしゃぶ

1、お好みの野菜を切って準備しておきます。
2、鍋に昆布と水を入れて火にかけ、しゃぶしゃぶの出汁をとります。
3、沸騰してきたら野菜を入れます。カニは出汁ににくぐらせ、お好みの加減でしゃぶしゃぶをします。
4、ポン酢や薬味をつけてお召し上がりください。口の中にふわっと広がるカニのうまみ、とろける甘さは至福の味わいです。

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Q&A どうしたらいい? に答えます!

Q.種類によって解凍方法は違うの? A.カニの種類で違いはありませんが、ボイルされているカニ、生のカニで解凍方法は異なります。さらに分類していくと「殻付き」「殻むき」されているカニ、「みそ」があるもので、それぞれ解凍方法・時間が異なります。特にみその解凍は身の解凍より時間がかかりますので、解凍時間にご注意ください。

Q.ボイルの冷凍カニと生の冷凍カニ、解凍方法は違うの? A.ボイルの冷凍カニは自然解凍が一般的ですが、生の冷凍カニは「黒変」という現象が起こるため、自然解凍より流水解凍の方が失敗が少なく、安心しておすすめできる解凍方法です。

Q.急いで解凍したいときはどうしたらいい? A.冷凍焼け(乾燥)防止に氷膜が付いているので、これをまず流水で洗い流します。その後、ザルなど水きりできる容器にあけ、そのまま約15分ほど流水で解凍してください。半解凍あたりがおすすめです。
できれば氷膜を洗い流した後はカニに直接水道水が当たらないようにしたほうが良いので、約20~30分ほど時間に余裕があれば、カニをビニール袋に入れて直接水が当たらないように流水解凍するのがおすすめです。


Q.急いでいるから電子レンジで解凍しても良い? A.電子レンジでの解凍は著しく風味・食感が損なわれるので、絶対に行わないでください。

Q.おいしく食べるための保存方法は? A.一般家庭用の冷凍庫では日頃のドアの開け閉めで冷凍庫内の温度が上昇するため、保存期間の目安は約半月、冷蔵の場合は約2日が目安です。解凍後の冷蔵保存であればなるべく当日中にお召し上がりください。保存の際は冷気に直接触れない様、袋や新聞紙、キッチンペーパーなどで包み、冷凍焼け(乾燥)を防いでください。また、解凍後に再凍結してしまうと風味が損なわれるため、再凍結せずできるだけお早めにお召し上がりください。

Q.ボイルのカニを解凍しました。どうやって食べたらいい? A.殻をむいてそのままお召し上がりください。二度ゆでは風味・食感が損なわれるのでカニ鍋はあまりオススメできません。鍋に入れる場合は煮過ぎない様に、温めるような感覚でお召し上がりください。
半分殻をつけた状態で軽くあぶるとカニの香ばしさがひきたち、おいしく召し上がれます。


Q.生のカニを解凍しました。どうやって食べたらいい? A.生食可のカニは、誰もが憧れるカニのお刺身がおすすめです! ワサビしょうゆでシンプルにお召し上がりください。イクラなどの海の幸を使っての海鮮丼もおすすめです。もちろん、「鍋」や「しゃぶしゃぶ」、「焼きがに」など、加熱調理してもおいしくお召し上がりいただけます。
※生食可のカニは必ず商品のパッケージに記載がございますのでご確認ください。

加熱の必要があるカニは 、「鍋」や「しゃぶしゃぶ」など、必ず加熱調理してお召し上がりください。
※加熱調理が必要なカニも必ず商品のパッケージに記載がございますのでご確認ください。


Q.甲羅の部分はどうやって食べるの? A.■ズワイガニの肩肉
身を楽しみたい時は、解凍しきらず半解凍で身を取り出すのがポイントです。生のカニならスプーンか指でかきだすと、身が崩れず食感が楽しめるコロっとした身が取れます。これを業界用語で肩コロと呼んでいます。ボイルの冷凍カニは身が剥がれにくいため、箸や指でほぐしながら取ると良いでしょう。
ほぐし身はチャーハンやサラダ、雑炊の具におすすめです。3Lや4L以上の大きな身は天ぷらもおいしく召し上がれます。出汁として楽しむ場合は、鍋に入れ灰汁を取りながら煮だします。

■タラバガニの肩肉
1つ1つの身が大きいため簡単に殻が剥けます。ほぐさずにそのままお召し上がりいただくと、食感が強く、タラバガニらしい食べごたえが味わえます。
ほぐさずに中華スープの具にしたり、ほぐし身でチャーハンやサラダにしてもおいしく召し上がれます。


Q.生のカニが解凍後黒くなってきました。食べれるの? A.生のカニは解凍をすると、カニの体液(血液など)が空気に触れることで徐々に酸化し、黒く変色することがあります。これを黒変と呼びますが、品質、味および安全面での問題はございませんのでお召し上がりいただけます。
※食材が傷むほどの長時間放置は除きます。


Q.黒変しないようにするにはどうしたらいいの? A.自然解凍すると黒変しやすいため、調理直前に流水解凍すると黒変しにくくなります。
流水解凍する際は、冷凍焼け(乾燥)防止に氷膜が付いているのでこれを流水で洗い流し、その後カニに直接水道水が当たらないようにビニール袋に入れ、半解凍まで流水で解凍してください。


Q.解凍して食べて見たら塩辛かった! どうしたらいい? A.塩辛いと感じた時は真水につけることで調整が効く場合がございます。しかし、つけ過ぎは風味が損なわれるのでご注意ください。

Q.カニのサイズってどうわかれているの? A.3Lや5Lといったカニのサイズですが、実は明確な規定がないんです。お店や製造元独自の規格を用いられている場合が多いので、目安として見てくださいね。重さや足の数などを参考にしても良いですね。

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年末年始の食卓に欠かせない冬の味覚が大集合。ベストストア・アワード受賞ストアの逸品やランキング、おトクなクーポンなど特典も満載!カニの解凍方法や食べ方もカニ専門店が答えます!

広告掲載期間:
2023年11月10日(金)~2024年1月11日(木)