Martin ウクレレ弦 Fluorocarbon Ukulele Strings ソプラノウクレレ用 M600 Soprano/Concert

今までオルカスのフロロやGHSブラックナイロン、ダダリオ、Aquilaいろいろ試してきました。今回装着したウクレレはs-yailiのYU-C-11KASというトップ材がkoaの合板でサイドとバックがkoa単板という変わった構成のコンサートウクレレ。何となく音に不満を感じていて、たまたまMartin M600試してないなと思い交換したところ、アララ、とてもいい音。太さもちょうどいい、弾きやすい。これは目からウロコでした。まろやかなのにパンチが効いてる。とても気に入りました。もともとフロロカーボンが好みというのもありますが、キンキンした尖りがなくてエースに昇格です。一度、お試しあれ。

トップがスプルース単板のMILLERソプラノですが、鳴りが良く気に入っています。アクイーラのナイルガットからダダリオのクリアナイロンに張り替えたところ、中音ばかりが前に出る感じで不満がありました。フロロカーボンの高音域改善に期待してMartinＭ600に張り替えたら、全域でのバランスが良くなりパリッとしたヌケ感が得られました。ただ、私の張り替え作業に原因があるかもしれませんが、張り替え直後から２弦が毛羽立ち始めたのが残念です。

いつもはオルカスのミディアムゲージを使用しておりましたが、今回は少し違った物をと思い購入させていただきました。テンションはオルカスのミディアムより良く、太く単音弾きにかなり良いてす。テンションが良い為か、コード弾きだと、多少、指が痛くなるかも知れませんが、綺麗な音質をキープできます。

マーティンの弦に出会った5年前。ハワイアンナンバーよりも日本の昭和のロックを弾きたい私にはこの弦の音色を爪弾いたとき衝撃を覚えました。このキラキラした音、病みつきになります。enyaのウクレレに付いている標準の弦以外は新しいウクレレを購入後、直ぐに貼り換えるのが日常となりました。

マホガニーやその他の合板ソプラノウクレレで使用しています。 １弦と４弦をはっきり鳴らせたい時に張ることが多いです。 ORCASのOS-MEDよりややキンキンした音で、テンションもやや強いような。

MARTINのコンサートウクレレ用に購入しました。ダダリオの弦を使用したのですが、やはりマーク純正の弦が一番合っているようで次からもこの弦にしようと思います。

チューニングの安定性がとても良いです。他の弦より安定するのが早くてとても良いと思います。色々な弦を試しましたが、現地点でこれ一択です。

色んな弦を試しましたが老舗ブランドの弦を使ってみたくて購入しました 値段も手頃で結構しっかりした音なので気に入りしばらく使ってみます

明るい音の出る弦だと思います。 ウクレレ初心者の自分には他のものとそんなに比較は出来ませんが、チューニングも割と早く安定しました

早い発送で大変助かりました。また価格も安くありがたかったです。ぜひまた利用させていただきたいと思います。