パイオニア (Pioneer) Windows11対応 スロットイン ポータブルブルーレイドライブ USB3.2接続 インシュレータ付 バンドルソフト無

ポータブル型で設置場所を選ばないにもかかわらず、現時点で最高グレードのスペックの機種です。 インシュレーターは付属のガイドの台紙にそって、自分で貼り付けます。 ソフトウェアは付属しません。ユーザー登録するとBD設定ユーティリティがダウンロードでき、省電力静音性などの設定ができます。 試しにDVD-RにWindows修復ディスクを作成しましたが問題はありませんでした。同様にBD-Rを入れてみたところ30秒ほどでエラー終了しました。 USB3.0の定格電流は0.9Aですので、どうやら電力不足です。ユーティリティのバスパワー動作チェックもNGと出ます。 ACアダプタ用の端子が非常に細く、社外品もなさそうで、3500円もするメーカー純正品のACアダプタDCA-003を購入しました。 すると、難なくBDの書き込みが最後まで行われるようになりました。 電力が足りないなら、そうとわかりやすくメッセージなど出してほしいですが、難しいのでしょう。 とにかく、バスパワーではDVD-Rまでは書き込めてもBD-Rの書き込みはエラーになる微妙な電力設計のようです。 しかし、電源さえ用意してしまえば、製品としての品質は満足です。

XS07との違いは、主に外付けインシュレーターによる「制振」とディスクの回転数を落とす機能による「静音」になります。インシュレーターはまさに外付けでして、自分で付ける必要があります。元のXS07がとても優秀なので、明確な差違があるかと言われると正直わからないですね。 ただ、小型ブルーレイドライブとしてとても優秀な製品であることは間違いないし、据え置きで使うならインシュレーターがあればより安心して使えますので、意味はあると評価します。星五つで。

CDからandroidスマホにデータ保存出来る事と音質やエラーチェックにもこだわってるそうなので購入しました。Pioneerの過去製品よりも静音化されていて現時点では最高峰のCDドライブのようです。後でやり直しも嫌なので少し高いですがこれにしました。他との比較はしてないので深く語れないですが、補償も付いてるので安心できる買い物だと思い購入しました。

5インンチベイがあるPCが減った今、 CDやDVDを楽しむには、USB接続の光学ドライブとなります。 SATA接続と違って、接続にクセのあるドライブもありますが、pioneerのドライブは抜群の安定感があります。 Z790マザーのUSB-Cポートでも。Thunderbolt4ポートでも快適に動いています。

Mac miniでの使用です。接続からのCDリッピングは全く問題無し｡ちとモーター回転音がでかいですが、それでもインシュレーターは仕事してそうです。難点はLEDが消せない事かな。

スロットローディング機が欲しくて購入しました。 対応も早く、公式ショップにも関わらず自分が調べたお店の中で一番安くで入手できました（ポイント、送料込み）。ありがとうございます。

発送は早くて良かった。 信頼のPioneerで物はいい。 ただ、精密機械なので、梱包に気を使って欲しい。緩衝材で巻くなり、下にしくなりして欲しかった。

初期頃のＣＤの賞味期限が迫っています。データ化するには最適の機種でないかと思います。貴重な音源を無駄にしないためにも購入しても良いかと思います。