日本アンテナ FMラジオ用アンテナ (出力同軸用) 1素子 AF-1-SP 76〜90MHz 強電界軒先用 FMアンテナ 高感度 防水キャップ付き FM放送 屋外用 高音質

リピート購入です。以前単身赴任先の埼玉県朝霞市の鉄筋コンクリート造の部屋で東京FMやJ-WAVEを聞くために使っていました。 埼玉最北部の自宅に戻る際に、もう不要だと思い廃棄しましたが、地元のコミュニティーFMを聞く必要が生じ、木造でも室内アンテナではまったく入感しないので、設置しやすく意外に感度も良かったこのアンテナを再購入しました。 ベランダの手摺に設置し、隙間ケーブルを使ってサッシから引き込みました。 KENWOOD R-K731というレシーバーに接続して接続して聞いていますが、地元のコミュニティーFMはもちろん、ノイズが少し入りますが東京FMやJ-WAVEも聞けます。 指向性が強すぎないのも使いやすいです。FM放送はradikoで聞くよりも音質が良いので、手軽に設置できるこの製品はおすすめです。

近畿圏内で電波が入らない某FM局が入ればと、試しに1素子で価格も手頃だったこのアンテナを購入、屋根上のエアバンド用アンテナのマストに(屋根の棟より少し上になる様に)取り付けたところ、馴染みの薄い中部東海圏のFM放送局まで、多少は雑音混じ気味ですが、かなり綺麗に受信する事が出来る様になりました。1素子で安価ですが中々の受信感度だと思います。また今回は、他よりも安く手に入り喜んでおります。

古いBCLラジオ、ポータブルラジオ、コンポ用FMチューナーと、今年ラジオ集めをしていましたが 簡易的な同軸ケーブルでのループアンテナを作っていましたが、ケーブルを浪費するだけで 感度が満足できないので、本商品を購入しました。 居住エリアで入るべき局の多くがクリア受信できるようになりました。 まだ取り付け位置によっては、感度が上がりそうな感じでとりあえずの感触でも満足しています。

今年の大雪で、屋根に立てていた4素子と5素子のアンテナが倒壊したので、壁面取り付けができるものを探していました。当地ではFM放送電波が、90度違う方向から飛んでくるので、2本のアンテナを混合して使用していたのですが、これ一本で、両方向の局が受信できて、マルチパスも感じなくびっくりしています。写真のアンテナの右にあるのが混合器。その右がブースターです。

チューナーに標準で付いている アンテナではノイズが入って聞き辛かったが このアンテナと取り替えてみるとクリアに聞けるようになりました。 取り付けはカーテンレールの上の構造材に 付属のステーを木ネジで取り付けて使用してます。 受信できるがノイズが気になる人には こちらの商品程度でよいかと思われます。ちなみに我が家は中電界区域です。

１エレメントの割に高性能です。屋根裏取り付けですが100キロ圏内の放送局はほぼノイズ無し、30キロ圏内のコミュニティー局はノイズに紛れながらも受信可能でした。但しこの仕様でも指向性が鋭いようで近距離でもサイドはバッサリ切れてしまうので方向の調整が難しく思います。何局も受信したい場合は多少の妥協は必要と感じます。

室内アンテナとして使用しました。カーテンレールの上に取り置いてますが他の室内アンテナより試聴可能な受信波が出ています。７連バリコンのチューナーはステレオ時少し歪みますがプリセットチューナーは問題なくクリアな音が出ています。Radikoよりアナログ的な音が楽しめます。しばらくこれで受信出来そうです。

T字アンテナでは感度不足なので、窓の軒下に取り付けました。アンテナ線の引き込みで壁に穴をあけたくなかったので、アルミサッシの隙間を通すフラットタイプのものを利用しましたが、これの損失が予想より多かったので、結局ブースターを入れました。ブースターを入れるとしっかり受信してくれています。

室内用のアンテナとして購入。出窓のカーテン棒に設置しましたが、受信感度が格段に上がった感じがします。首都圏在住ですが、地方局含め10局のFM電波を受信することが出来ています。設置場所は天井近く、窓際がお薦めです。 今後、ミックスで混合し１８０度反対の局を捉えたいと思います。

まず、思ったよりもデカい。 全幅は2m以上あると思います。 こちらはスカイツリーが見える地域なので、 TOKYOFMやＪ_waveはもともと問題ありませんでした。 しかし設置後は音質が良くなりました。 他の局はノイジーでしたが、向きによってはカナリ改善されます。