FREEDOM Tone Shift Plate SP-JP-01 ブラス 2mm Chrome トーンシフトプレート

2mm、3mmを使ってフジゲンのシンラインで試してみました。 始めは？だったのですが、交換して比べてみるとこの2枚は結構違います。3mmは変化が大きすぎとのレビューが多かったので心配だったのですが、そんな事はありませんでした。芯が太くなる感じで不満に感じていた部分が好みに近づきました。逆に2mmははっきりとした違いが分かりませんでした。 2mmを余らせるのももったいないので、フェンダージャパンのストラトに付けてみましだが、よく分からなかったです。 デフォルトのものと比べてみるとノギスで測って厚みは同じ2mm、重さはクッキングスケールで測ってデフォルトの50gに対して52g。 素材が違うようですが、違いをはっきりさせるためには録音して比べてみれば良かったと思いました。それよりも取り付けネジのトルクによって音が変わるので、そちらの方がはっきり分かりました。始めはきっちり締め付けたのですが、少し緩めると高音域が押さえられ、バランスがよくなったので、とりあえずこの状態で様子をみようと思います。

自作のテレキャスターに付けました、最初は手持ちの3mmを付けましたが、低音が強すぎたのでこちらの2mmにしたところ期待通りでした、刺すような音の立ち上がりとアタック、本家よりは微妙に固めの音でテレキャスターの良い部分を存分に引き出してくれました。 アッシュのテレキャスターでパキーンという金属的な響きを求める方にはおすすめです。 優しい音を求める人には逆効果かもしれません。

ST57オリジナルは1.8ｍｍくらいで49ｇ、これは2.0ｍｍで51ｇ。ほとんど差がないのに音は変わる。 低音のしまりが良くなる、全体として響きがよくなり高音の抜けが良い。生音よりアンプを通すとその差がわかる。 重いギターには2.0ｍｍが良いと言われているが、音の感じが同じでビシッとした音になる。ギターの重量は4.0Kg。 見た目、なかなかカッコイイよ。

ジャズ・ベースに取付ました。 極端に音が変わらない様に、この商品を選択。（厚めのものは以前使って、変わり過ぎでした。） 取付てみて→ 音圧、音の立ち上がりが向上したように思います。 その分弾き手の粗さが目立つかと思います。 そのうちスタジオで音出してみたいです。 ※スタジオ未使用なので☆4つとさせてもらいます。 満足です。

ロゴとなんかよくなったという口コミだけで十分満足。トーンに鈍感なわたしとしては、効果は分かりません。ロゴのプリントがしっかりしていて剥がれないところが良いです。

テレキャスター に装着し、替えた当初はあまり変化に気付かなかったが、翌日改めて弾いたらやはり音が変わっていた。音に芯が出て全体的にソリッドな印象。おもしろい。

丁度良いポイントがブーストしました。出来るだけ電気的に持ち上げたくなかっのでバッチリです

通常のプレートよりも０．５ｍｍ太いだけでサスティーンの心地よさが変わります。

通常のプレートよりも０．５ｍｍ太いだけでサスティーンの心地よさが変わります。

2mmでよかった 3mmだとtoomuch