FiiO BTR7 Bluetooth レシーバー USB DAC 左右独立構成 LDAC 4.4mm 3.5mm bluetooth 5.1

□機能説明 プリメインアンプです。 入力は「Bluetooth」or「USB Type-C×１」 出力はヘッドホン端子２系統のみです。 □音質 特にボーカル帯域での歪み感減少が顕著です。 倍音が正確に再生される事で、音像、音場が三次元的になります。 ヘッドホンから音離れが良くなる事で、(音楽)空間の閉塞感が無くなり、録音によってはヘッドホンの存在を感じなくなるほどです。 音像の彫りの深さは、ドングル接続に軍配が上がり、LDAC入力は感覚的に10％ほど立体感が減少します。 □信号入力 ・XPERIA XZ3 □比較対象 ・3.5mmジャック変換ケーブル(XZ3付属品) ・ドングルDAC384KHz/32bit(Amazon購入2699円)　 □ヘッドホン(接続方法) ・EDIFIER/STAX SPIRIT S3(3.5mm有線) ・audio-technica/ATH-A900(3.5mm有線) □音楽ソース ・AmazonMusic、AppleMusic、YouTubeMusic、うたパスなど。 ※ハイレゾ音源として認識・表示されたのは、MusicStoreで購入した曲のみでした。 サブスクの曲は全て48kHz/16bitです。

ネットで見ているとBTR5 2021やGO BLUEなどに比べると大きく感じましたが、実際商品届き開封すると本体の小さと軽さにビックリしました！確かにiPhoneとドングル接続し使用するには大き過ぎますがBluetooth接続だと全く問題無いサイズです！音質はフラットで音場が広く解像度が良いですね！低音や高音を増幅するドンシャリで無くナチュラルな高音質でかなり好みです！これまで使ってた、中級レベルのDAPと遜色無いレベルの音質でスマホ操作の利便性で使い勝手が抜群です。音圧の低い古い楽曲音源がBTR7を通して聴くと、かなり現代の楽曲と近いレベルの音質で聴けるのに感動しました！これまで使ってたDAPなどが2.5mmのバランス接続だったので、2.5mmlのリケーブルはいっぱい持ってますが4.4mmのリケーブルをまだ買って無いのでバランス接続での音質が気になります。 ひとまず翔DD.IE100PRO.RSONEを、2.5mmから3.5mmの純銀メッキのアンバランスケーブルに付け替えて聴いてますが、アンバランス接続でもBTR7はかなり満足感のある音質でした。

今一番オススメできるBluetooth DACだ。いろいろDAC使ってきたが、一つ抜けた満足度である。 ■iPhoneにつなげて192Khz出力可能 ■ワイヤレス充電対応 ■音量がiPhoneと個別調整 ■カラーIPS搭載で、状態の表示や設定の変更 ■MQA、DSD対応 ■2デバイスまでのマルチポイント 使い勝手は、この手のドングル・小型DACで一番かな。アプリで細かく調整もできる。 iOSだとBluetoothはAAC接続だが、有線の8，9割くらいの性能があると思う。 ifi Go Blu比較だと、音の分解能、解像感、音場という項目だとこちらが上。 ただ、Go Blu はサイズも2/3ほどで、竜頭ライクな音量調整、音質もチューンがよく、アナログ的なよさがある。値段もBTR7より1万円近く安価。 音質に1万近い差があるか、と聞かれたら好き好きになるが、BTR7は現代的なポータブルデバイスやDACに必須の機能がほとんど搭載されている。場所やデバイスを選ばず使えるのが最大の魅力である

BTR15と悩みましたが搭載アンプ「THX AAA-28」が秀逸と知り、高かったけどこちらを購入。iPhone15と組み合わせてます。 持っているKA3と有線比較ではBTR7の方が解像度と臨場感とパワーが上です。 インピーダンス高めのヘッドホンもよく鳴らせます。KA3はPC専用で活躍させる事にしました。 無線AACでも有線よりは多少劣るけど充分に良い音出してるので、LDAC接続だと無敵？と想像します。 これ一台持っておけばあらゆるシーンで良い音を楽しめます。 高級感あるケースが付属してるのも嬉しいですね。 ただFiio Controlというアプリは今一つ使い勝手が悪いです。EQの設定が反映されたりされなかったり。これが改善されれば満点です。Ver Up期待します。 総評：買って良かった！もっと早く買えば良かったです。

BQEYZ　WINTER（イヤフォン）を購入したのでウォーキング時にI PhoneにBluetooth接続していい音で聞くことを目的に購入しました。Go Blueもよりコンパクトで良さそうでしたがI Phoneとは有線では反応しないようなのでBTR7にしました。FIIOのI Phone用のUSCアダプタも購入しました。音源はAmazonMusicですが有線なら384K32Bと表示されます。Bluetooth接続では４４K２４Bと表示されます。Bluetooth接続でも有線と遜色ない気がします。I PhoneなのでACC接続ですが気になりません。気分的に有線の方がいいと思いたいレベルかな。

これまでのBTRシリーズから最も進化したポイントはアンプ回路が搭載されたこと。これにより出力が高まって、よりクリアな音質になりました。これによりもしストリーミングを重視するなら同価格帯の中古DAPを購入よりこのBTR7と手持ちのスマホを組み合わせた方が便利だと思います。ややbluetooth経由ですとややクロストーク気味な弱点は引き続きありますが、 DACモードではかなり優秀です。

これがBluetoothなのかと思わせてくれるDACでした。最近はTWSの便利さに慣れてしまいケーブルイヤホンやヘッドホンを放ったらかしていましたが、やはりTWSではまだまだ辿り着けない領域があることを思い出させてくれつつ、プレーヤー本体とはケーブルレスとなる利便性に感動してしまい、最近はこれを使ってが外出のメインになりました（ノイキャン欲しいとき以外はほぼこれ一択です）

コンパクトで使い方も難しい事もなく、iPhoneやAndroidスマホにBluetoothでつないで、自分の好きな有線イヤホンやヘッドホンを此方につないで、ワイヤレスだけど音質は解像度も高く、むっちゃよく良いサウンドに浸れます。専用アプリや本体設定からイコライザーが調整できるので、ドンシャリ感を強めたり、弱めたりする事も簡単にできました。

届いて早速、接続。いや〜良いです。LDAC接続、スマホ接続よりも良い？もちろんUSB接続もよし！マイクが付いてるから便利！マルチポイント機能もあり、プライベート用、仕事用に同時接続！めちゃくちゃ便利かつ音が良い！ ケースは付属のものもありますが、別で買ったブラック、ベルトにさせる背面クリップが付いたものを買いました。

DAP2つ程所有していますが、そこそこの性能なので重量があり気軽に携帯する気にはなりません。iPhoneやiPod内の曲を外出時出来るだけ良い音で聴く為に購入しました。AACでの送信ですが十分な音でした。機能も充実していてアプリとも連動してます。覚えるのが65オーバーの私にはちょっとしんどいですが(笑)