SUPER ZOIL フラッシングゾイル （フラッシング専用オイル） 2000ml

ギアオイルは１年に１度位の周期で交換していますが、ギア抜けが頻発するようになったこと、ストレーナーに鉄粉が溜まる為、このフラッシングオイルを試して見ることにしました。 ギア抜け要因は、３０年物の２ストバイクのせいでもあるかもしれませんが、まだまだ元気に走って欲しいため奮発してみることにしました。 説明書通りに使用してみましたが、写真の様に古いオイルの汚れが見える程度でしたが、よく見ると鉄粉が見えます。磁石入りのフィルターなど付けられないため、それなりには掃除できたと思いたい。 そんなに汚れが酷くなかったため、１回のみ使用して同じZOILのSYNTHETICを投入しました。 その後、ギア抜けなく体感できる程スムーズな加速、振動とエンジン音です。 SYNTHETICの効果かもしれませんが、たまにはエンジン内を綺麗にしてあげるのも良いのではないでしょうか。

発電機にはオイルフィルターが着いていないのですが､２ヶ月に１回はオイルランプが点灯しては注ぎ足しと言う使い方を１年以上していてディーゼルオイル並みに真っ黒になった発電機のオイルを抜いてからフラッシングゾイルを入れて５分間エンジンを回した後にフラッシングゾイルを抜いたらこれまた真っ黒になって出て来て､もう１回フラッシングゾイルを入れて今度は10分間(フラッシング時間は１５分となっていたので)エンジンを回してからフラッシングゾイルを抜いたら黒い色が全く混ざってないと言って良い程綺麗なフラッシングゾイルが出てきました 氷点下になる地域に住んでいるのですが､オイル交換をしてから翌日にスターターの紐を引っ張ると軽く感じるし､かかりも良くなってる､エンジン音も心なしか静かになってました

カブのオイルが乳化してしまい、下抜き交換だけでは乳化したオイルが全て抜けないだろうと思い、オイルと共に購入。 フラッシングオイルは入れたまま走行しエンジンを回すのは不可なのが普通と思っていたが、この商品はあまり回さず短時間ならば走行可能ということで、一度乳化オイルを抜いてから、LOWレベルギリギリまでこの商品を入れ10分ほど平坦地を走行し、フラッシングオイルを下抜きした。 それでも全ての乳化オイルが抜けた訳ではなかったがほぼ抜けたように感じたため、新しいオイルを入れてオイル交換を終えた。 もう少し価格が安いならばもう一度フラッシングしたかったが。 それからの走行はこの商品のおかげでフリクションロスが少なくなったのか、エンジンが静かになった気がするし、ギアの入りも良くなった。

フラッシングオイルのなかでも一番使いやすい製品です。原付から普通車まで安心して使えます。ゾイル製品は15年以上愛用していますが、どれも値段にあった性能（プラシーボ含む。）だと感じています。 本製品の一番の売りはなんといっても入れたまま走行可能だということではないでしょうか。通常のアイドリングだけで抜いてしまうフラッシングオイルでは十分潤滑させられていない気がしますが、特にバイクは5分程度走行させることで、各ミッションやクラッチなど隅々までフラッシングできます。 昔は1L800円くらいで購入できていたので大幅に値上がりしているのがネックです。ボトルも缶からポリになったため、未開封でも長期保管も向かないと思います。

以前からゾイル製品を時々使用しておりました。 こういうケミカル品はメーカー信者や、プラシーボ効果の可能性などもあると思いますが、個人的には色々と使ってみております。 まずこの商品は、エンジン内に残留しても影響がない所が安心。 自分でオイル交換される方でしたら、ドレンボルトのトルク、適正なオイル量の給油にご注意。 使用後はとてもスッキリ！オイル交換も含めるのでギヤの入りも良くなります。 よくわからないメーカーのフラッシング剤を使うなら、絶対にゾイルのフラッシング剤をオススメします！

マジレスします。走行４万キロ近いヤマハの大型バイクに使用。シフトダウンに難ありでオイル交換を短期間で繰り返したりシフトリンケージを掃除しても症状が消えなかったが、フラッシングゾイルを使ってからオイル交換したら不調が一発で消えた。フラッシングなんて、と半信半疑だったから正直驚いた。それと同時に短期間に何度もオイル交換して散財した自分に後悔した。もう一点、内容量が2000mlとの事でしたが正味１割増くらい多く入っていて良心的だと思った。

2〜3ヶ月毎にオイル交換をしてます。1年前からsod-1を併用しており『エンジン内はキレイなはず』と思い込んでいました。しかし前回のオイル交換後、暖気運転しただけでオイルが真っ黒になってしまったため思い切ってフラッシングすることに。 で、こちらの商品をチョイス。 実走行をするメーカー推奨の方法でやりました。 別のエンジンか？って思うほど、マイルド、スムーズ、スコスコです。 更なる効果を求めて、次回オイル交換時にも再度フラッシングしてみます。

50年前の旧車に効果があるかどうか試したくて使ってみました。みかけのボロさほどエンジンの中は汚れていなかったようで、15分以上走ったりアイドリングしたりしてフラッシングしましたが、透明で綺麗なフラッシングゾイルが出てきました。全く黄ばみはありませんでした。成果のほどはわかりませんが、「フラッシングした」という自信が湧いてきて過去最長の20ｋｍ程走りました。問題なく走れました。気分を後押ししてくれるようでその点はよかったです。

20年選手の80ccのバイクに使用してみました。もともとそんなに汚れていなかったのか、ちょっと色が付いたぐらいでした。アイドルで待つこともなく、ちょっと走ってフラッシングが終わるので、気楽です。その後、新しいオイルに交換していますが、劇的な変化はありません。こればかりは、実際にエンジン開けないとわかりません。このバイクは700ccが規定量ですので、あと２回使えますね。そう考えると経済的かも。

中古で買ったバイクのオイル交換前に使いました。 透明でキレイな色のフラッシングオイルが、使用後はなかなかドス黒い色になって出て来ました。やって良かったと感じました。 古いオイルに少量足すタイプとこちらの様にフラッシング専用のタイプがあります。個人にはフラッシング専用の方が効果を実感出来るので安心感があります。廃油量が増えてしまうのが玉にキズ。どちらを選ぶかは好みでしょう。