クラフト社 革工具 コバコート 70ml 黒 223103

赤茶の分離をめちゃくちゃめちゃくちゃ振って混ぜて、その後に化粧水入れの小さい容器に小分けし、赤茶と黒を混ぜて色を作って塗ってみました。 混ぜたのが悪いのか、分離が悪いのか、皆さんの様に早く固まらず1晩寝ないとまた上に盛り上げられません(時間置いても垂れてくる為) でも、塗り終えた後に600番の紙やすりで削ると凄く良い！！本物感！！ 因みにはみ出したり、ファスナーの布側にもはみ出しても大丈夫です。 乾いた後や、なるべく半乾きが良いですが画像みたいな小さめのヘラ(レジン用のヘラ使用)で押し上げてあげると、はみ出した部分が綺麗に移動してくれます。 素晴らしい！！！！！ あまり気を使わなくても、これをやったら、側面にも少し被さる部分が綺麗な真っ直ぐに整えられます。 もっと早くコバコートを買えば良かったなと思いました。

普段愛用しているバッグのコバが微妙〜にべとついている気がしたのでお試しで購入。 お色が黒と焦茶と迷いましたが、黒を買ってしまいました。 実際に塗ってみると、どなたかのレビューにあるように、付属のスポンジより綿棒で塗ると不器用な私でも綺麗に塗れました。 乾くまでどれくらいか分からず、塗っですぐ触ってしまいましたが、ほぼ乾いていました。 鞄のハンドルのベトつきでしたので全体的に塗ってみましたが、よく見ると焦茶だったかもしれない他のコバとも、神経質ではない私にはさほど違和感はありません。 これがあれば、もう黒のコバコートの購入はしなくて大丈夫そうです笑 ハンドバッグ等の場合は、私が持っているバッグのコバをチェックしたところ、焦茶のコバの方が使用率高いかもしれません。 焦茶でリピ検討します。

塗るだけなので、使いやすいです。 乾燥後は、硬めのゴムでコーティングしたみたいに、いい感じにコーティング出来ます。 ただ、先端の網目が直ぐにカピカピに固まってしまうので、交換の網を購入するとか、綿棒などで代用すればいいかと思います。 しばらく使用しないと、液が分離してしまうので、私は内側のキャップを捨てないでとってあり、たまにふって混ぜています。 使用する時に、毎回内側のキャップを外さないといけないので手間が掛かりますが、色合いを保持出来ます。

財布のコバ修理に使用しました。いちど業者に依頼したところ１万円を超える金額でした。それで1年半ほどしかもたなかったので、自分で修理するために購入しました。綿棒で液を置くように塗っていくとすぐに乾き艶がでてきます。もともとが艶なしだったので仕上げ用の紙ヤスリで仕上げれば艶なしになり、凹凸もなくなり予想以上の出来栄えです。これなら何度でもやり直しができるので手放せなくなりました。気に入った財布だったので少しでも長持ちさせたいと思ってます。

知人から頼まれて、バッグの内側の合皮の補修用に購入しました。実際の革細工のコバに使うと、仕上がりに艶ができ過ぎて高級感を損なうので(個人の感想です)本来の目的では使用しなかったのですが、厚塗りすれば硬くなる上に、乾けば色移りしづらい特性が今回の補修に向いてると判断しました。 近くの手芸店ではすでに在庫していなかったので、ネット購入です。

思った以上に簡単でした。 割れが酷かったので何度も綿棒重ね塗りをしました。 重ね塗りをすると凸凹になるので仕上げにスポンジ研磨剤で整えると良いです。 塗ったら光沢がありますが、研磨剤を使用するとマットな感じに仕上がります。 研磨をしすぎると一部薄くなったりするので気を付けて。研磨後も又塗れます、

財布のベロっと剥がれた厚めのコバ修理に使用しました。初めての私でもそれなりに直す事が出来ました。小さな容器に液を取り出し、少し放置して粘土が出た頃が使いやすかったです。4から5回くらい重ね塗りをしてコバを盛ってから600番から800番の耐水サンドペーパーで仕上げました。

ネットで調べて購入しました。 デリバリーのリードタイムも短く販売店の対応は満足できました。 商品はネットで見た通り綿棒を使って少しずつ使用すると綺麗にコバ塗りできます。 仕上がりに満足しています。 機会があれば今後も購入したいとかんがえています。

難しいかと思いましたが、割と簡単で 乾くのも思ったより早かったです！ これはいい！透明も買おうか悩み中。 ただ、１回だけ、カバンの、革紐を切った部分に使いたい、、、って感じなので この量は一生かかっても使い切れないと思う笑

初めてコバコートを使用しました。 財布の縁が擦れてきてなんとかしたく、初めてコバコートを使用しました。 用途に応じて財布使い分けていますが、2つの補修をしてみました。使いやすくて誰でも簡単に出来ると思います。