MSI PRO B760M-A WIFI DDR4 Intel B760チップセット搭載。 シンプルな機能とデザインで優れたコストパフォーマンスを実現するmicroATXマザーボード

ある理由で、PCケースにミニタワーケースを使う必要があり、 Intelの13世代目では、13600K以上は、CPUクーラー等が収納不可、とみて、 ファンの径に小さい92mmファン×２のCPUクーラーで冷却可能なi5-13500を購入、 マザボに、ASrockのB760M-HDV/ M.2 D4を使って組み上げたが、これが誤算。 マザボの電源回り（VRフェーズ）が5+1+1しかなく、CPUの消費電力が75Wどまりで i5-13500の性能を十分、引き出せない。 電源回りが充実していて、DDR4が使えるmicroATXマザーで、できればwi-fiももつもの、 というと、これか、同じくMSIのMAG MORTARか、GIGAで１つあるだけだが、 ついケチって、こっち（MSI Pro）を買ってしまい、ASRockのマザボから換装を敢行。 このMSI ProのマザボもBIOSの設定で、CPUの消費電力は65W制限から解除はでき、 ASRockのB760M-HDV/ M.2 D4 （Max.75W制限）よりは十分、消費電力がアップして、 CINEBENCH R23では、安定して20500くらいがでるようになった。（約20%性能アップ）

初めに感じたのは、ボードが重いことです。重いボードはヒートシンクの役目を果すのでCPUや周辺チップの放熱効果が期待できます。外観はヒートシンクを含め全体がブラックで統一されてクールな印象です。ビデオ出力が４系統と他には無い構成も魅力です。またエラー状態をLEDで確認できるのが助かります。メモリスロットも４本なので取り合えず２本使いで将来的に増設可能です。更にWifi6Eに対応しているので高速通信が可能です。手ごろな価格ですが、機能も十分でお勧めです。

購入して1年になります。 最近PCケース新調したので移し替えました。初心者なのでスペーサーのミスで反ってしまいましたが問題なく動作します。ヒートシンクも重厚なので熱に弱いと感じたことはありません。 1年使ったあとで疑問に思うことはないと言いたいですが、でも気になった点はあります。PCIEが3つ、ただし一番下のPCIE×16は実は×4※です。なんで？？グラボをずっとそこに挿していたので気付きました。 ※以前×8と書いてしまいました…実際には×4です。

グラボは実装しない前提で組みたかったため、 DPx2、HDMIx2という出力の多さに惹かれて購入。 冷却機能も充実しており大満足です。 構成 CPU i5 13500, MEM 32GB, SSD M.2 1T CPUC AK400

win11をRyzen ７第一世代に無理やりインストールして稼働させていたが、久しぶりにintel　i5を使いたくなったので購入、MSIは初めてのマザーボードでしたが、まあいつも通りで問題なく稼働しています。