タミヤ SP.1000 ハイトルクサーボセイバー（ブラック）51000 ラジコンパーツ、アクセサリー

プロポ側の操舵をニュートラルにした場合に、マシンの車輪がどれだけしっかりと・素早くニュートラルに戻るか、というのは、ステアリングにおいて とても重要なポイントだと思います。その点において、ハイトルクサーボセイバーのある／無しは、自分のような初心者でも感じ取れるレベルで差があると思います。今後も、新車購入時は必ず投入するつもりです。

取りつけ時に板バネを3枚重ねるのですが、この3枚目を入れるのにけっこう力が要ります。取り付けるとガタが減り、気持ち、クイックなステアリングレスポンスが得られるような気がします。ただ、もともとそれほど速いサーボにつけてみたことがないので正直なところ、厳密なところはよくわかりません。

元々の付属部品を取り付けて走行したところ、壊れてしまったので、こちらの商品を試してみました。結果は壊れずに走行できています。いづれは壊れると思いますが、その時はまたこちらの商品を購入しようと思います。また、新車を組み立てる時にはこちらの商品を始めから組み込むべきかと思います。

初めて このハイトルクサーボセーバーを購入しましたが、まだ装着出来ていません。他の方のレビューも見ましたが、年数や使用頻度によっては 緩んでくるそうです。が！このリング３枚重ねが、すぐ緩むとは とても思えません。ちょっとした所に凄い工夫が施されているんでしょうね。凄いねタミヤ！

今回、DT-03を組み立てるにあたり、イーグル製のALハイトルクセイバーホ-ン（DT-03-04）と併用するつもりで購入しましたが、私が誤解しており、この製品同士は併用できない組み合わせでした。他の方が私のようなドジを踏まないように、書き残しておきます。

メタルサーボだとネジが緩みやすくイキナリのノーコンでクラッシュ… 慌てて見てみるとサーボホーンの先っちょ紛失😭 今度はネジロック塗りましたのでバッチリかな このようにスペアパーツがすぐ手に入るのがタミヤのいいところですね！

フロントのU字シャフトが繰り返しのクラッシュで、変形、曲がっていました。どうしても、直進出来なく悩んでいました。同時に、サーボセイバーも怪しかったので、(ニュートラルにもどらない)交換しました。寄り道しなくなりました。

フロントのU字シャフトが繰り返しのクラッシュで、変形、曲がっていました。どうしても、直進出来なく悩んでいました。同時に、サーボセイバーも怪しかったので、(ニュートラルにもどらない)交換しました。寄り道しなくなりました。

フロントのU字シャフトが繰り返しのクラッシュで、変形、曲がっていました。どうしても、直進出来なく悩んでいました。同時に、サーボセイバーも怪しかったので、(ニュートラルにもどらない)交換しました。寄り道しなくなりました。

ラジコンを作成する際にはこのハイトルクサーボセイバーを取り付けるようにしています。 サンダーショットのボディが再販されるという事なので、昨年再販されたサンダードラゴンのシャーシを作成するために購入しました。