シマノ 24 オシア コンクエスト CT 300HG RIGHT 釣り　ベイトリール

コイのウキ釣り用として、これまで30年以上使用してきたABU5500・6500から老後の15年を今風のリールでもっと快適に釣りができるようにと購入しました。 機種を24オシアコンクエストCT300HGに決めた理由は、川岸から投餌点を常に同一ポイントとするためにカウンターがあること、大ゴイとのやり取りに集中している間も平滑な巻取りができるようレベルワインダーがあること、そして何よりこのリールのスタイルが気に入ったことです。 購入後コンクエストシリーズには遠心ブレーキ機能がついていないことを知り、購入を誤ったかなと思いましたが、試しに釣り場でキャストしてみるとフォールレバーの加減と親指のサミングで10号～25号のオモリ負荷で35m先まで楽に飛ばすことができました。今後このリールに習熟するにつれてもっと快適な釣りができるような気がして楽しみです。 最後に精密機械のような繊細かつ確実、そして力強い”シマノ”のリールを手にすることができて大変満足しています。

私は、このコンクエストCT300をリミテッドの3番に装着して、PE2.5号を300m巻いてます。水深100m前後を200〜300gのジグで、まあまあ良いサイズのカンパチやハタ系狙い用で使用してます。 コンクエスト300は、ライトジギングで使う方が多いと思いますが、全然、ジガー1500の代わりになるくらい近海のガッツリジギングに使えます。ラインキャパこそ少ないですが、最大ドラグはジガーより大きいし、巻き上げ力もあり、安心してやり取りできます。 カウンターが付いてるので、水深や魚のタナは、もちろん、海底の地形が分かったり、着底からのバイトからのファーストランで、海底までの距離がわかるので、これまた、安心してやり取り出来ます。 簡単に言うと、少しラインキャパの少ないジガー1500のカウンターの着いたリールです。 買って損は無い思います。

これまではバルケッタBBのカウンター付きをリールを使用していましたが、どうしてもオシコンがほしくなり探していたところ最新モデルが出るということで覚悟を決め購入。前のモデルはゴールドでしたが個人的には今回のシルバーカラーの方が好きです。箱を開けた時の高級感はなんとも言えませんでした。これまでのベイトリールが安価で軽かったためか多少重量感があるかなという印象です。巻き心地はスムーズ、フォールレバーの期待値も高く2週間後の実釣が楽しみです。youtobe動画などで海底からの設定メートルごとに音で知らせる機能があるとのことなのでこれから解説書を熟読したいと思います

全モデルより圧倒的に、巻こごちがヌルっとして凄く気持ちいいです。 更にいいのは、全モデルより非常にパーミングしやすくなりました。 お陰で、ある程度の魚は楽に取り込めるようになりましたし、中深海のジギングの疲れも大分違います。 カラーは自分的には前モデルか、ジガーのfカスタムのようなガンメタ系の色が良かったです。

オシコンを買うならゴールドが良いと思っていましたが、現物を見るとシルバーも高級感と重厚感があって満足してます。 初めて高グレードのリールを購入しましたが、巻きの軽さに感動しました。 値段は高いですが、長く使えそうです。

早速スローで使って来ました。25ib(1.5号)600弱入りました。巻かも軽く何の問題もなくお魚釣り上げれました。カウンターも見易く大変便利でした。フォールレバーは私はこまめにイジるので便利でした。

購入後、開封してハンドルを回した感想は特に前モデルと大きな違いは感じなかった。しかし、ラインを巻く際にテンションをかけ巻き取る際に巻きの軽さを体感した。実釣はまだですが、期待が持てる商品だと思う。

釣具屋の店員さんにタイラバについて質問すると、汎用性を考えると300番HGがおすすめとの事で、PayPay祭で購入。質感、巻きごこち、デザイン、とても気に入りました。あとは真鯛を釣るのみです。

本日鱗付けにブリ飲ませ釣りに行って来ました。釣果は、ブリ2匹ゲット出来ました。 ドラグの効き滑り具合も申し分なく、安心したやり取りが出来ました。 流石に良いものは良い。実感しました。

旦那の買い物なので星−1、ですが流石の釣り具メーカーだと、また旦那のコレクションが増えました。用途別でいろいろ買い揃えてますが家計的にもういいやろ…(*_*)