DUNLOP D107 80/90-17 M/C 44P WT 323762 バイク用オンロードバイアスタイヤ

定番タイヤ。クロスカブJA45に取り付けました。本来はブロックタイヤGP-5ですが通勤メインでダートは行かないのでこれ！見た目も違和感なくいいです。雨の日のグリップも申し分ないです。当然荷重を抜けばロックしますけどコントロールしやすいです。GP-5は都内の通勤で6000kmで交換しました。もう少し使えたかと思うけどパンクしてからだと面倒くさいのでリスク回避で交換しちゃいました。D107には10000kmは持ってほしいですね。

スーパーカブ110(ＪＡ44)の後輪用として購入。ＩＲＣのＮＲ78からの履き替えです。純正のチェンシンのタイヤは17,000kmほど持ちましたが、ＮＲ78は10,000kmほどでスリップサインが完全に出てしまい、タイヤ交換の頻度が上がるのが面倒なので、もう少し耐久性がありそうなこちらにしました。乗り心地やグリップも特に不満なし。 →結局10,000kmほどでスリップサインが出て交換となりました。

DUNLOP D107R 80/90-17 44P WT カブ110（JA44）の後タイヤで使用。体重60キロ、荷台に箱含み空荷でも常時5キロほど荷重が掛かっている状態。 2021年4月～12月で8か月、10000キロでスリップサイン（画像参照）が出ました。私的には価格（2500円弱）、グリップや雨天時等使い勝手に不満は無く満足といえるタイヤです。リピート購入済みです。

クロスカブの後輪に装着しました。 ノーマルタイヤはコーナーのグリップであまり寝かすなよ、といわれている感じでもう少し寝かせると怖いなと思わせてくれるが、このたいやは、思いとうりに寝てくれる。その分限界がつかみずらい。 たとえ原チャリ用のタイヤでも経験者用に向いていると思う。

前回も同じタイヤをスーパーカブ110で往復30Kmの通勤、約2年、10000Kmを走行。まだ使えそうな気もするがヒビが出てきたこと、これから梅雨に入ることを考え、交換を決意。コストパフォーマンスの良さを実感しているから、今回も迷わず同じタイヤをチョイス。

IRCからの交換です。乗り方かもしれませんが、一万キロ耐えれませんでした。スリップサインが見えていてあと少しでフラットな状態になるので交換しました。他での耐久性の評価が高く、通勤に使うものなのであえて耐久性の評価を重視して購入しました。

スーパーカブ110(ja44)に使用しています。 純正のチェシンタイヤに比べて柔らかく、交換も楽に行えました。クラシカルなパターンです。限界まで攻めるような走りはしませんのでグリップ力には不満はありません。

コスパ最高のひとしなです。 クロスカブJA45につけてます。ほとんど舗装路しか走りませんのでブロックタイヤよりこちらのほうが乗り心地もよく気に入ってます。見た目もまぁまぁです。

往年のTT100を思い出させる懐かしいトレッドパターンに魅せられて購入、スーパーカブに履かせてます。グリップ性能、摩耗性全く問題無しです。次回もお願いしたいと思います。

カブ110(JA44)に取り付け。純正タイヤの滑ってる感が無くなり路面に食いついている感じがします。雨上がり後の濡れた路面で走りましたが、安心して使えるとおもいます。