Snugpak
Snugpak スナグパック 封筒型シュラフ ベースキャンプ スリープシステム (デザートタン×オリーブ) アウトドア 封筒型寝袋
最安値18,150円(新品)
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- しっかりとした作りの商品でした2022/10/05冬季も使用出来る化繊のシュラフなので、大きさはそれなりにあります。色味は家の中で見るとゴールドに近い感じですが、テントの中で見るとカッコ良いタンカラーな感じです。 サイズ感は、十分な大きさがあり、寝ている時も窮屈な感じはなくゆったりと寝ることができました。10月の初めということもあり、二重になっている外側をめくるような形で寝ましたが暑いくらいでした💦。冬季も活躍してくれそうです。安心感があるボリュームで作りもしっかりした良いシュラフだと感じました。 袋へ収納するときは縦半分に折りたたみ、膝で押さえつけながらくるくる巻いて、袋に1、2割ほど入れることができればあとは少しづつ確実に入っていきます。今のところ成功率100%ですが、女性の方の力ではもしかしたら厳しいかもしれません。収納方法はYouTubeで検索して参考にしました。
- やはりマイナスの気温だと少し寒いですね2021/06/181つでオールシーズン使えるとの事でずっと探していました だいぶ世に出回ってきていますね 使ってみた結果としては春先のふもとっぱらで使ったところこれだけだと寒い印象でした サバティカルのモーニンググローリーTCで使用しました インナーは家族が使っていたので インナーの外でコットの上にインフレーターマットを敷いてその上で寝ました ジップの開け閉めが少ししづらいのと ちょっと窮屈な感じがしました 170cm 65キロ まぁ2枚を重ねているのでしょうがないですかね… ダウンではないので重くて嵩張ります ただこれ一つで一応オールシーズン使えるのでこれからも使っていきたいと思います 今年の秋はストーブを導入する予定なので寒さはなんとかなりそうです
- お得感2022/11/04レイヤードシステムであり、4シーズン対応に惹かれ購入しました。見た目よりもゴツく保温性は問題ないです。形状は封筒型で足元は余裕がありますが、胸元は「182㎝・87kg・胸囲115㎝」の私には若干狭く感じます。ダウン等厚いアウター着用での使用は厳しいと思料します。しかし、価格とのバランスは最高で、外気温3度での使用も問題なく機能面でも評価できます。また、「収納」に苦労されているレビューが見られますが、足元から無造作に押し込んでいけば簡単に収納できます。このメーカーは本来「軍用メーカー」ですので、前述「収納方法」がスタンダードです。これであれば、中綿が偏ることもありません。
- フルシーズン使用できるシェラフ2024/10/29車中泊とキャンプ用に購入しました。 今まではロゴスのマミー型化繊シェラフを使用していました。-2°対応でしたが冬の車中泊に無理があるのでスナグパックに買い替えました。 10月28日に初めて車中泊しましたが、まだ、暑いですね。サイド全開で使用しました。 かなり大きく重量もあるので冬の使用も問題ないと思います。また、2枚に別れるのでフルシーズン使用していきたいと思います。 収納方法ですが、色々な動画を参考に 縦半分にして下50センチくらい折り曲げ、袋に詰めてあとは回しながら詰めていけば大して苦労せずに袋に入ります。 作りもしっかりしていて長く使用できそうです。
- 他のレビューにあった通りのボリュームで…2022/07/27他のレビューにあった通りのボリュームです。YouTubeを参考になんとかしまえました。とくに足を使う方法なら力の弱い方でも十分に使えると思います。品質の方は、外では使っていませんが、以前冬のキャンプで使った寝袋よりは厚く丈夫そうなので不安はありません。 2023.7.22追記 キャンプで真冬以外使用した感想です。 単品で春夏秋は問題ありませんでした。 12月下旬高原のキャンプでの使用は、-3度でジャージを着て寝ましたが問題なく熟睡でした。 これなら、もう少し寒くても服装とカイロ使用などで行けそうな感じです。
- 快適温度-12度に期待しています2023/01/21快適温度は「ヨーロピアン・ノーム」という統一規格ではないですが、 ミリタリースペックが背景にあることから、信頼できると期待しています。 西穂高登山の前泊として車中泊をした時、氷点下でした。 次回の車中泊ではこのシュラフを試してみたいと思います。 化繊なので、それ程コンパクトになるわけではありませんが、 車中泊での使用なので、布団に比べれば十分コンパクトです。 追記:3月上旬、木曽駒ケ岳への前泊でバスセンター駐車場で車中泊。 寒がりのかみさんが朝までぐっすりでした。
- 必要にじゅうぶん2022/01/25シュラフ買い替えでダウンと迷いました。毎年冬キャンプは、マイナス5度のシュラフに毛布、湯たんぽ、腰にカイロ勿論、銀マットにインフレーターマットで来ましたが、このシュラフでマイナス5度のふもとっぱらで、湯たんぽなし、毛布なしで寝汗をかいて目が覚めました。封筒型の足元の広さと頭周りの絞れる良さは、マミーと封筒の良さを持っていて4シーズン使える。ダウンに比べたら大きいけど、化繊シュラフで2枚重ねなら、そんなに大きいかな?って思います。 お気に入りです。
- 昨年末に購入し、今年2回氷点下でのキャ…2021/03/12昨年末に購入し、今年2回氷点下でのキャンプ泊に使用しました。 念のため、フリース のインナー シュラフを入れ3層での使用としましたが暖かく安眠できました。 分割可能な点が、オールシーズン使用できるので、今後暖かくなっても使い勝手が良さそうです。 収納袋はきつめとなる為、コツを掴んでなるべく小さく丸める必要があります。おさめたサイズもやはり大きめとなりますが、車でのキャンプなのでさほど問題にほなりません。
- 自転車通勤片道30分程度。梅雨時に使用…2022/01/02自転車通勤片道30分程度。梅雨時に使用した感想です。 小雨程度ならほとんど濡れる心配はありません。ただし一定以上の雨量になると、リュックの肩紐を伝って雨水がカバーの底に溜まり、リュック底部付近の荷物が濡れてしまいました。リュックの構造上仕方がないのかなと思うのと、雨水がカバー内部に溜まるという事はそれだけ水を通さない=耐水性がある、ということなのかなと思います。
- コスパ良いです ただし、しまうのが大変2022/04/264月上旬に岐阜の少し、高度が高いところにキャンプに行きました。最低気温5度くらいだったので、手持ちのシュラフだと厳しいと考え、インナーシュラフも考えましたが、こちらのシュラフならお値段も安く、分離も出来るので、購入しました。結果、暖かく広めなので快適に過ごせました。他の方もレビューしているように、しまうのにコツが必要です。
概要
製品情報
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- JANコード8211659515704
- 発売日2020年10月01日
- 色ベージュ系
- 封筒型寝袋 総重量(g)3200.0g
- 封筒型寝袋 使用時長さ(cm)220.0cm
- 封筒型寝袋 使用時幅(cm)80.0cm
- 封筒型寝袋 収納サイズ 短辺(cm)30.0cm
- 封筒型寝袋 収納サイズ 長辺(cm)30.0cm
- 封筒型寝袋 収納サイズ 長さ(cm)50.0cm
- 封筒型寝袋 機能撥水, 分割可能
「アウトドア 封筒型寝袋」の売れ筋製品
製品名 | 寝袋 シュラフ 封筒型 洗える 防水 コンパクト 軽量 連結 大人 登山 キャンプ レジャー 車中泊 防災 カバーケース付き | |||||||||||||||||||
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価格 | 2,350円〜 | 4,580円〜 | 5,599円〜 | 2,880円〜 | 13,780円〜 | 3,780円〜 | 11,730円〜 | 11,000円〜 | 11,640円〜 | 5,480円〜 | 8,500円〜 | 2,990円〜 | 7,184円〜 | 5,060円〜 | 9,480円〜 | 12,643円〜 | 2,998円〜 | 3,780円〜 | 5,426円〜 | 8,303円〜 |
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