SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3（B） ブラック イヤホン本体

安価で壊れやすかった中国製、中国製より質の良かったアメリカ製など6台を乗り継いでSONYのこれの前型式で、素人の私の耳でも感じた音質の良さと音域の広さにこんなにも違うのか？と感動しました。まだ使えたけど、更に進化したこの商品が前から聴いてみたく欲しくて、でも一般人にはちょっと高額で値が下がるのを半年待って購入しました。元々前機もメイドインマレーシアです。生産国は海外に委ねたとしても、世界に誇れる日本のSONYの設計技術はしっかりと感じられました。なので、後継機にメイドインにはこだわらず一番安価であったこちらで購入させてもらいました。 ノイズキャンセリングは更に進化したように感じます。アプリ連携での操作性も高まった気がします。ともかく類を見ない音質の良さには改めて感動させられました。 他店を含めてこの機種の色々と細かなダメ出しコメントも見てきましたが、BOSEとか他の有名メーカーなどは使用した事ないので比較は出来ませんが、ワイヤレスでこれ以上はあるんでしょうか？ 我が国の世界に誇れるメーカーSONYが自信を持って最高峰とうたってる通り、私自身これが現時点では最高峰だと思いました。

Googleアシスタントに対応しているのでAndroidの方は特におすすめです 音質に関してはSonyということもあり素晴らしいです よくほかの方もおっしゃっていますが万人受けするテイストです しかし今まで気づかなかった「この曲この楽器の音が入っていたのか！？」と気づくぐらい安物のイヤホンとは一線を覆しています ノイキャンは初めて使用する方は感動すると思います 慣れてくると外した時これほどまでにバスや電車はうるさいのかと驚くと思います あまり書いている方がいらっしゃいませんが風ノイズ軽減モードが地味にいい機能だと思います 歩いているとき台風接近強風時など風ノイズがすごいときその性能の高さを思い知ることになります 防水仕様ではありませんが，雨あがりの側溝や水をためていたボウルの中にダイブさせたことがありますが今日まで故障していません とはいえ雨の日はなるべく濡れないように気を付けた方がよいと思います 総評として3万の価値はあるイヤホンだと思います 迷ったらリンゴの会社の耳からうどんよりもこちらの商品を購入されてはいかがでしょうか？

音質は有線と比べるとやはり差が分かります。 ただ、ケーブルが無いだけでこれ程楽に音楽が聴けるなら音質の妥協もありかなと思えました。 ずっと音質を悩んで購入を迷っていましたが、コロナでマスクもしなければならず、またケーブルをベタベタ触るのも嫌で購入を決意。 手軽さ＞音質となりましたがとても満足しています。iPhoneからだと専用アプリでの音質のコントロールが可能なのですごく高価なケーブルではなければそこまで音も悪く無くなります。というかとてもよく調整ができます。接続が切れやすいという話も大都市の駅、特定の地下鉄など場所による為自宅周辺での使用には支障がありません。 人が多かったり干渉する物があるとやはり厳しい時もありますが、致し方ない範囲です。 お勧め致します。写真はシリコンケースをつけた物ですが表面が傷つきやすいのでケースは必須だと思います。

主に自宅で利用。テレワークにおける集中とZoom会議対応、ノイキャン効いてる状態で寝っ転がってTV等を観たくて購入。オーバヘッド型よりは使い勝手が良いが、DSEE-HXを効かせた状態での電池の持ちが2〜3時間程度なのが残念。 MDR-1000Xはとても電池の持ちが良かったので期待値高かった。 マルチポイントに対応していないのが残念ではあったが、他の機器使用中でも通話など使いたい機器側からの接続操作のみで切り替えられるのとレスポンスが早いのでここは良い点だった。 ただTVとの切り替えの時など接続が不安定な事が数回発生しておりここはもう少し安定感が欲しいと感じた。 また耳の奥まで押し込む必要があるため、長時間の使用にはまだ慣れず、耳が痛む事がある。 イヤーピースをいろいろ変えて試してみたい。 総合的には満足。

自分のイヤホン歴史上最高の音質ですね。 ノーマルの音質も良いですが、専用アプリのイコライザーを使用すると欲しかった音が完璧に聴けるようになります。 音の輪郭がひとつひとつはっきりとしているので、聴いている事が楽しくて色んなジャンルの曲で毎日試しています。 ノイキャンも電車に乗って走行中の振動は感じるのに走行音をほぼカットしてくれるレベルで満足しています。 当初装着時の落下が心配でしたが、付属の6パターンの中から最適のイヤーピースを探せましたので一度装着すると通勤の1時間を不安無く過ごせています。 通信障害は街中で信号機の影響をほんの一瞬受ける事はありますが、私は気になるレベルではありませんでした。 何しろ好みの音のイヤホンを探すのでは無く、音を作り出せるイコライザーは最高でした。

現行のトゥルーワイヤレスの最高峰に位置していると思います。これの前は2015年くらいに発売されたトゥルーワイヤレスを使っていましたがその頃とは音質や使い勝手も含め雲泥の差があります。音質は良い、としか言いようがなく特に音域によってクセを感じたことがありません。有線で買ったら1万台くらいの音は出せているのではないでしょうか。ノイキャンに関してはよく働いてると思います。多分ヘッドホンのそれと比べたらあまり外音カットはできてないのかもしれないですが安全性等含め都内の電車通勤には十分だと思いました。接続の安定性は流石に乗車率100を超える電車ではたまに途切れますが基本的に問題無いと思います。とりあえず安物買いの銭失いはしたくないという方はこれで間違いないと思います。

ウォークマンで音楽を聴く用に購入しました。 今までは有線のイヤホンを使っていましたが、煩わしさを感じていたので、購入しました。 音的にこだわりがあるわけではありませんが、ウォークマンだと今まで使っていた有線イヤホンのほうが良いと思いました。 が、専用アプリで自分好みにイコライザー調整をしたところ、かなり良くなりました。 ノイズキャンセリングは、今まで使っていた有線イヤホンのモノよりは少し良いかな?という感じでした。 イヤーピースを低反発ウレタンのモノに交換したら、かなり良くなりました。 使い始めたばかりなのと、初のワイヤレスイヤホンという事で評価するのが難しいのですが、今のところ、こういう評価です。 とりあえず、線の煩わしさからは解放されたので良かったです。

ノイズキャンセリングがとても良く聞いていて慣れてしまうとしていない時周りがうるさくて仕方なくなります。 イヤーチップもサイズが3種、大きさも3種づつあるのでどれかがフィットすると思います。 接続もケースから出すとすぐに接続してくれるので、煩わしさも特にありません。 街中でも接続が途切れることなく使用できているでワイヤレスイヤホンとしては現時点で合格レベルです。 デメリットとしてはケースがAirPodsと比べると大きいということ。 ジーパンのポケットに入れることは躊躇してしまう大きさですが、入らないことはないのでギリギリ次第点。 3代目AirPodsが出るまではこの製品で十分戦えそうです。

SurfaceProと接続して、YOUTUBEとTEAMSのために購入。安いSBCだけとか、SBC+AACだけの完全ワイヤレス（2メーカ2機種）はプチ音、プチ切れしないのに、atpX対応の完全ワイヤレス(1メーカ2機種)はプチ音、プチ切れが半端なかったので、音質もよく、aptXに対応してないこの機種に期待を込めて散財してしまいました。予想は的中。快適な接続安定性と音質(聞くだけ、マイクは専用コンデンサマイクつかってますので分かりません）を手にいれました。ちなみに、スマホはatpX接続、iPhoneはAACでどの完全ワイヤレスも安定（室内近距離でのことですが）していました。

NC、音質ともに文句なし、さすが売れているイヤホン、という感じです。 通勤で歩きながら使ってますが、NCは歩きながら使うと怖いくらい。ただし、アプリで歩いているかどうかを検知してNCレベルを変更してくれるので、その機能を使ってます。（切り替えのタイミングは微妙なときもありますが、自動判定としてはそんなものかな、と思います） 音質は、安いドンシャカではない気持ちいい低音、高音で鳴らしてくれます。 Spotifyで聞いていますが、アプリ次第（圧縮形式次第）ではもっといい音が出るのかもしれません。 360もこれから楽しみですし、悩んでいるなら買っても損はしないと思います。