IRIS OHYAMA ヨーグルトメーカー KYM-015 （ホワイト） ヨーグルトメーカー

知り合いがアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを2年くらい続けて使っていて、パックでそのまま作れるので衛生的で楽だし、量もたくさん作れていいと聞き試しに購入してみました。 ネットでもレシピを出して下さっている方がたくさんいるので参考にさせて頂き、分量があまり難しくない方法で作ってみました。 R1一本分の量の牛乳を取り除き、そこにR1とオリゴ糖(大さじ2くらい)を入れ、42度で9時間、就寝前にセットし翌朝完了。 そのまま食べたかったのですが、ちゃんと固まっているか不安だったため冷蔵庫で数時間冷やしてから頂きました。 味も固さもきちんとヨーグルトになっていて感動です。最後は下の方が取りにくいので、最初の方は無くなってくるとパックの上の方をカットして保存していましたが、100均でそれ用に売ってる長いスプーンを見つけたので最近はそれで取り出しています。 まだ一度しか作っていないので、ベストな時間やヨーグルトの菌種を色々試していきたいと思います。

使い始めたばかりなので耐久性は判りません。 R-1で飲むヨーグルトを作ったところややバリウム寄りではありますがお味は美味しく出来ました！ 初めてにしては上出来だと思います。 水キムチも美味しく出来ましたが臭いが籠るので注意です💦 ブルガリアヨーグルトとクリームチーズも作りました。 これから色々試してみるのが楽しみです☆ 安いタイプと迷いましたがこちらは飲むヨーグルトの自動メニューがあるのと 容器が2本ついているのが決めてです。（安いのは容器1本だったり飲むタイプが手動です） 時間が来るとブザーで知らせてはくれますが自動で電源が切れないのが難点です。 その辺はもっとお高いのじゃないと無理なのかな。 でも1,500円引きクーポン使用で1,800円で購入できたので満足です☆

作成時は牛乳パックから溢れないように種の分量を除く、種ヨーグルトと牛乳をよく混ぜるなどの手間はありますが、牛乳パックをそのまま使用して8時間放置は便利です。2週間に3回使用するペースで3ヶ月が経過しましたが今のところ不具合ありません。今までにR-1、LG21、恵ガゼリ菌SPのドリンクタイプの各１本に対し成分無調整牛乳1リットルで作成しました。出来上がりはオリジナルより薄く感じるのは気のせいではないと思いますが、そんなものだとも思っています。できあがったヨーグルトを種として利用すれば新たに種を購入しなくても無限にできるぞと思い挑戦しましたが「ちょっと酸っぱいだけの牛乳？」になりましたので、無限利用は諦めています。でも、良い商品だと思います。

我が家は毎日ヨーグルトを食べるため、買い出しに行くたびに7個買わなければならないなど、荷物も増える上に費用も嵩むので、今回こちらの商品を購入。錬金術師の様にタネとなるヨーグルトを購入すれば良いのかと安易に考えていましたが、作ったヨーグルトで再度作るのは無理。徐々に菌が弱くなって行くので、購入したヨーグルトで都度作る様にしてから失敗がなくなりました。これでも多少経済的に助かっています。

甘酒を作ることをメインに購入しました。甘酒の製品を買うのと、機械と麹を買うので比較しましたが、若干こちらの方がコスパが良いようです。麹は意外と高いです。作るのに手間も少々かかりますが、玄米で作ったり、小豆を入れたりと、変化がつけられるので、満足しています。 しかし、なぜかカスピ海ヨーグルトは失敗続きで、機械を使わない方がうまくできるのが不思議です。ので、★１つ減らしています。

母が甘酒を手軽に作りたいとのことで購入しました。 こちらは本体以外にもヨーグルトや甘酒を作るのに必要な付属品が付いてきます。 試しに豆乳(700g)に市販のヨーグルト一つを入れて豆乳ヨーグルトを作ってみたところ、少し酸っぱくはなりましたがちゃんと美味しいお豆腐のような味のヨーグルトができました。 飲むヨーグルトもできるようなので、色々試してみたいです。 良いお買い物でした。

コロナ禍の中、R1を家族分を毎日買うのも、家計的に非常に負担が高くなるため、 なんとか安く毎日R1を食べられないものかと調べた結果、この商品に辿り着きました。 最初はおっかなびっくりな感じでしたが、操作が本当に簡単で、こんなのでできるの？ って感じでしたが、ちゃんとR1の味と香りがするヨーグルトができました。 経済的にも非常に助かっています。お勧めできる商品です。

必要な機能に絞ってあります。（電源ボタンの代わりにコンセントのみなど。）ヨーグルトや飲むヨーグルトがとても簡単に出来ます。毎日自家製ヨーグルトで楽しんでいます。 塩麹を作れる機能も有り難いですね。65℃まで低温調理も出来るのでほぼ毎日稼働しています。使わない日はありません。 お洒落なデザインの他社メーカーのものもありますが、私には十分です。

１リットルの牛乳パックと飲むヨーグルト１本、これだけ用意すれば、一晩で１リットルの牛乳パックいっぱいのヨーグルトが簡単につくれます。普通のヨーグルトだと、牛乳と混ぜる際に、混ぜるためのスプーンを煮沸消毒する必要がありますが、飲むヨーグルトだと、軽く振るだけで混ぜることができるため、面倒な煮沸消毒が不要になります。

寒くなり、春先に続けていたヨーグルトの「○-1」を、また毎日、家族分購入しなくては、と思っていた所でこの商品に出会いました。 本当に出来たら良いな、、と半信半疑だったのですが、ヨーグルトタイプも飲むヨーグルトタイプも無事にできました。 1週間もたたず、オリゴ糖まで買い込み、重宝しています。