SONY SONY UBP-X800M2 ブルーレイ、DVDプレーヤー

プロジェクターとBDレコーダーでブルーレイを中心に使用していたが、この度、プロジェクターのランプが暗くなって来た為、買い換えることに。 プロジェクターはエプソンのEH－TW5650。 4Kには対応していないものの、コスパが非常に良いとの事で購入。 EH－TW5650と相性の良い再生専用プレイヤーとYouTubeがプロジェクターで見れる機種を丁度探していた。 また、UBP－X800M2の本体とWi-Fi中継器さえあれば、YouTube未対応のテレビでも視聴出来るようになるのも嬉しい。 AVアンプは約10年前に購入したONKYO TX－NA906X。 多分、最近のアンプより音が良いと自負しているが、音に関してはUBP－X800M2のDSEE HX機能よりソフトなどの曲そのものの収録状態によって音が違うと感じた。 スマホのエクスペリアでハイレゾ音源の曲やSACDを聴いても正直良い音だとは感じなかった。逆に古いCDやDVDの方が良い音だと感じた。 確かに本体表示窓が無いのは残念だが、10年以上前の再生専用プレイヤーと比較すると再生するまでの時間や価格を考慮すると、こんなにお得なプレイヤーは無いと思う。

ＣＤに満足できず、ハイレゾ音源をヘッドホンで聞いていました。今まで高額なブルーレイレコーダーを使用していたが、オーディオ用途としては満足できなかったので、今回オーディオ機器の充実を図るために再生専用機を購入する事にした。 ES9038PRO搭載DACと真空管アンプとJBLスピーカの環境で使用する検討しているが、未だデジタル同軸ケーブルの準備が出来ていなかったので音源を聞くことが出来ていないが、アップコンバートされた映像は綺麗だった。製品選択時には、高解像度HDMI出力端子があること、DSDやハイレゾ対応、WIFI搭載、Bluetooth搭載 等々が選択肢になっていたので当機器を選択した。贅沢な作りながらこの値段で驚いている。自分の感覚では5倍以上の価格を考えていたが安く購入出来てよかったと思っている。但し、注意点としてはこの機器の最高能力を発揮するには、別途48GbpsのHDMIケーブルと高品質のデジタル同軸ケーブルを準備する事です。

パイオニアのLX71が故障のため買い換え。中古のLX５８とも悩みましたが、結果的には満足です。 TVはLCの有機EL、アンプはヤマハのRX-A3020。LX71と比較すると、映像は４Kアップコンバートがかなり効いており、画質はかなり再現力が高いです。音質はややLX71の方がきめ細かく再生されます。慣れればわからなくなるレベルです。 なかなか高級機が少なくなってきた中、コスパはかなり高めです。音声はHDMIとコアキシャル両方があり、ソースによって変更したほうがいいかもしれません。音質の設定項目も複数あり、こだわり派もある程度満足できると思います。 ディスプレイの表示がないのは、映画であればそれほど支障ないと思いまが、音楽ソフトならつらいです。 電源ケーブルが分離、もう少し重い、銅メッキのビスなどもう一つ上のグレード出ないかと期待してしまいます。

AIRBOW　BD7004SPとの比較です。（テレビ：LGの有機EL） 画質が悪いBD、DVDに関しては、7004のほうがうまく処理してくれます。 並以上の大体のBDは、“画質調整すれば”いい感じの画になります。 ですが、色彩も考慮すると7004を超えているとは言いづらいです。 以上はパナソニックのHDMIケーブルを使ったときの感想です。 AudioquestのHDMIケーブルに替えると、 画質悪いBDは7004との差が縮まります。 そして、並以上のBDは7004を超えているといっていいと思います。 4Kと区別できないくらい立体的で、キリリとした密度の高い画が見れます。 値段を考えると、かなり高いポテンシャルを感じられることができて、 （画質に関して）満足できるプレーヤーだと感じました。 環境が整わないので、画質以外の評価は無評価です。

DVDの再生は格安 Blu-rayプレーヤーと大して変わりませんが、これが Blu-rayになるとガラリと変わります。 アップコンバートが効いているのか4K並みに？綺麗になります。これならUHDBDは別に必要ないんじゃないでしょうか？音質的にはアンプとか繋いでる訳ではないので良く分かりません。 Amazonプライムビデオとかネットフリックスのアプリも使用出来ますがスマートテレビで観ています。 特にAmazonプライムビデオは字幕が変な位置に出たり巻き戻しとかがやりづらく使い勝手か悪いので全然、使用していません。ちょっと割高ですが Blu-rayを観る機会が多い方は買って損はないと思います。

あらゆるメディアが再生可能なのと、ネットも見れるし、何よりSACDも再生可能という事で2年程前に購入しましたが、prime videoが不具合で見れなくなったので修理に出した所、半導体が手に入らないとの事でSONYこら買い取りの申し出があり、再度購入しました。 今のところ不具合もなく見れています。 100インチのスクリーンにEPSONの7100で投影してますが、とても美しく写し出されています。 音もこの価格では充分良いと思います。 ただ、本体に何も表示されないので、CDを聞くときには少し不便です。

今回、Ultra HD Blu-rayとSACDが再生できるプレーヤで、価格も手頃なので購入しました。 UBP-X800M2本体にはディスプレー表示機能が無いので、CDやSACDで音（音楽）のみを楽しむ場合は、何らかのモニター（ディスプレー）に接続をしていないと再生状況や何番目のトラックを再生しているか等の情報は分かりません。 取り敢えず、そこそこにBDやUltra HD Blu-ray、SACDも再生できればよいと思っている方には、コストパフォーマンスが高いプレーヤーです。

ヤマハのAVアンプと合計50万円ほどのスピーカーで、ホームシアター状態だったのに、ブルーレイプレーヤーがありませんでした。TVは、4Kでは無いがアナログ放送終了頃のREGZAのトップ機です。 ブルーレイの画質の良さ、音の良さを実感しました。 ちなみに、CDの音も過去のDVDレコーダーでの再生と比較すると、相当クリアな感じと、深い低音が楽しめます。起動が早いのと、ｙｕｔｕｂｅ、Amazon videoが視聴できるのも良いですね！

一番驚いたのは4k再生でなくBlu-rayアップコン再生ネイティブ4kでない下手なUHD bluray を凌駕するような素晴らしい画質、音質外部USBDAC次第で大化けします。いやはやデジモノは新しいもの進化は凄まじいですね。5年以上前の機器は化石化させてしました。現時点で画質音声これ以上なにが必要かと思うと機器の外観だけのような気がします。趣味の世界はそれも大事なんですがね。因みにモニターは有機el65インチでの評価です。

4K & 65VのKJ-65X9500Hを導入してから、UHD BD再生およびBRAVIAモードが気になっていました。BDPはDenon DBP-4010UDが長年に渡り正位置ですが、UBP-X800M2は50mmと超薄なので、追加設置（共存）が可能でした。予想通り出画は非常に綺麗ですし、BRAVIAモードが功を奏しているのか、既存BDも美しくなっています。おかげで、出番が減ったDBP-4010UDが寂しそうに見えます。