富士通 クアデルノ FMVDP51 電子辞書

主にBOOKビューアーとして使用、中華のBOOXとLikeBookを使ったことがあるがいずれも１年ほどで壊れた。 中華も５万円以上するのに、比べると作りがしっかりしていてタッチペンの反応も上々。 アンドロイドと違いメインメニューはないが、なれれば問題ない。 PDFの書き込みは書き込み部分は別データになってるようで通常のプリントアウトでは反映されなかった為、WEＢ上動作のＰＤＦーＪＰＥＧ変換アプリを使って埋め込んでプリントした。 マイナスポイントは背面が湾曲しているため平らな机に置いて書き込むと端の方で筐体が浮き上がる。 背面は平らにしてほしい。 長尺の文書を読み込んだ場合、画面上部のスライドバーで移動できるのだがバーの長さが５センチぐらいしかなくて使いものにならない。 バーの長さは画面の左右いっぱいに使えるようにすべき。 電池のインジケーターがないから電池残量が分からない。 アンドロイドアプリは使えないが、画面の性質上使いもにならないのでなくても構わない。 逆に中華制はWI-FIをオンにするとどこかと通信をするようでスピードが遅くなっていた。 怪しいのでWI-FIは切っていた。

価格で迷ったのですが、購入して正解です。 仕事でもプライベートでも常に持ち歩いて使っています。 趣味のゴルフでは、雑誌やYouTubeで仕入れた情報をクアデルノの ゴルフノートへどんどん書き込んで、ラウンド前はスマホと同期させ スマホから、ワンポイントレッスンを読み返してます。 使い終わったノートは… 「アイデアノート：2019年１月～４月分」等と表紙に書いて保存する必要があります。 当然保管場所が必要になります。また使い終わったノートをいつまでもカバンに入れて持ち歩くこともできません。 しかしクアデルノなら、これらの問題を一挙に解決してくれます。 16GBの保存容量があるので、実質的には無制限にページを増やすことができます。 このため、紙ノート時代は、数か月もすれば棚に眠ってしまうデータを、いつまでもクアデルノに入れて持ち歩くことができます。細かいカテゴライズでノート作成！十分な保存容量があるので、何百冊ものノートをクアデルノ一つに収めて持ち運ぶことができます。そのため、紙ノートの時よりも細かくカテゴライズしてノートを作成できます。

紙にプリントアウトしそこに書き込んで頭を整理していた私は、ペーパーレスが進むにつれて頭が整理しきらないことがたくさんありました。 そのためノートを持ち歩いて整理していたものの、PDFファイルと書き込みが別々に保管されることから一元管理できないのがネックでした。 このクアデルノはネックだった部分を解消するもので、とても気に入ってます。 まだまだ画面の反応速度やソフトウェアの使いやすさに課題はあるものの、別の投稿者の方が指摘していたバッテリー残量の表示がないことは現時点では解消されており、メーカーさんも少しずつご対応いただけると思います。 少しでも多くの方が買えばもっと手に届きやすい価格になると思いますので、気になる方はぜひ購入してほしいです！

前々から気になっていた商品でしたが、なかなかてを購入する事が出来なかった商品です。その理由は、価格が高い為に購入して失敗したら・・・と考えると躊躇していました。今回、購入に踏み切ったのは、テレワーク・ペーパーレスが大きな要因でした。届いてから直ぐに使用して思ったことは、「もっと早く使っていたら・・」と大変重宝しています。紙の資料を何枚も持ち歩かすに済みますし、説明の際に見た目が良いです。また、PDFの資料に直接、手書きで記入できることも良かった点です。大切に使いたい為、ケースの購入を検討中です。

仕事でメモを取るのに使っています。どこにメモしたかわからなくなってしまったり、整理がつかなくなってきて、こちらを利用できてとても便利です。難点は、電源を落としていると起動に時間がかかります。そのため仕事中は電源が入りっぱなしで使わないときはスリープモードにしています。あといいお値段なので、もう少しリーズナブルだといいなと思います、古いモデルのほうを買うか悩みましたが、使い勝手がきっとこちらのほうが良いだろうと、こちらにしました。

電子ノートは色々ありますが、クアデルノにして良かったです。書き心地も良いですし、PDFデータをパソコンから入れられて書き込みができる機能がとてもありがたいです。やはり、手書きで書いたメモと、パソコンで打ち込んだメモとでは、記憶のしやすがまるで異なり、手書きの良さを改めて痛感しました。考えをまとめるには、絵や図を付け足しながらした方が遥かに効率的です。少し値段が高い気もしましたが、全く後悔は無いくらい良い商品だと思います。

前機種からの買い替えです。ペンが充電不要になった事とメモリーが増えたのは良いが、機能的な違いは余り感じません。多少、サクサク感が改善したようですが。ですので、前機種に大きな不満がない限りあえて買い替えする必要はないと思いますが、新しく使われる方にはおススメです。問題は、ペンが細くなった事で、とても使いづらい。仕方がないのでLAMYのペンを買いました。最初から、このペンがついていると良かったと強く感じます。

Gen.1を使っていましたが、大幅なバージョンアップに惹かれて購入しました。見た目以外は全て良くなっています。特にスタイラスが細身になり、より自然に書けるようになりました。私はリアルボールペンでは「friction ball slim(0.38)」を愛用しているのですが、ちょうど同じサイズ感です。スタイラスがバッテリーフリーになったのもGoodですね。長く使いたいと思います。

学習の為に購入しました。携帯とパソコン両方にリンクさせて、資料などダウンロードしたPDFをクアデルノにおとして簡単に使用出来るので使い勝手が良いなと思います。 ペンシルの読み込みもスムーズなので、書き込みでのストレスもありません。 スケジュール帳もここで利用出来るので便利です。 充電の持ちは、イマイチな気がしますが、こまめにすれば問題ないかと思います。

デスクに置いてあるメモ用紙だと日々増えていくし、切り取って捨ててしまって後で見返せないこともありますが、これからはこれ一つでいくらでも記録できるのでデスクもスッキリです。ただし、使い方に慣れるまで少し時間を要します。メモ帳としては高額ですが、10,000ページ以上書けるノート一冊がこの軽さだと思えば、活用次第で十分その価値はあると思います。